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昨年トウモロコシ栽培に失敗し、今年は必ず成功させようと注意しながら観察をしていました。失敗の原因はアワノメイガという害虫の発生です。書物によれば雄花が出たら消毒をして、雌花が出たら2度目の消毒をすればいいと書いてありそれを忠実に守ろうと思ったのですが。実際は雄花の穂が出て消毒するのではなく雄花の蕾が覗いたらスグに消毒しないとだめであった。
すでに消毒する前に雄花の小さな蕾の穂にもう虫がついているのです。
そのため消毒は3回か4回と細かくしましたが、3回目のときはダイセンとスミチオンの混合液を散布したため一部農薬枯れを起こしていました。ダイセンは合わないのですね。しかし何とか育っているようです。
すでに消毒する前に雄花の小さな蕾の穂にもう虫がついているのです。
そのため消毒は3回か4回と細かくしましたが、3回目のときはダイセンとスミチオンの混合液を散布したため一部農薬枯れを起こしていました。ダイセンは合わないのですね。しかし何とか育っているようです。
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