日本の食糧自給率はかっては70%ともあったのですが今は39パーセントと低下しています。
同じ島国のイギリスは今は70パーセントを維持しています。日本は世界の人口の2パーセントを占めているのですが、食料は世界の17パーセントを消費していると聞いています。
あまりに大量に消費し残渣を大量に発生させていると思います。自給率を貿易面から引き上げることは自由貿易協定の拡大方針から困難が生じると思います。・・・・国内の消費のあり方を改革していくのも一つの方法ではないでしょうか。
どこかの料亭では「もったいない精神」が遺憾なく発揮され、店の信用を失墜させていますが「もったいない精神」も違う面に活用すればよかったと思います。
また最近の農業を見ていますと耕作放棄地や農地の宅地化が進んでいますが、人口減少と少子高齢化時代に入りそんなに宅地も必要はなくなってきているとおもいます。
サラリーマンが6000万人を占めている日本では、今後は菜園場付き住宅を推進し勤務しながら菜園を作る、または耕作放棄地を活用し週末農園など少しでも自給できる型を作っていくことが大事でしょう。
かって江戸時代は商家や、武家の家にも必ず菜圃場があった。そこである程度の野菜は自給していましたし菜圃場があればリサイクルもできていました。
いまこそエコにもつながる生活に改革していくことが必要となってきているのではないでしょうか?
200507