たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも提示しています。
しばしば私は、朝鮮半島人の「判断力」に疑問をもちます。
- 何かを判断する事は当然のことですが、その判断に至った筋道が気になるのです。ここではそのことを「判断力」としています。
- 私なりに朝鮮半島人の「判断力」について記しますと・・・・・・「赤字部分」が韓国人で、右側が「普通の人」
侮辱的 ⇔ 不都合なこと
日本語の場合もっときつい時にいうのですが、韓国語では、不都合な時に「悪口」として気楽に「侮辱」という言葉を使うようです。いかにも差別用語が発達した言語らしいところです。
尤もこれには、翻訳の問題がからんでいるのかも知れません。
「民族代表33人を侮辱」 遺族会が人気講師を告訴(2017年4月4日 朝鮮日報日本語版)
これは抗日運動で宣言を読み上げた人の子孫が、講師を「故人を侮辱した」と訴えたもので、ここには「侮辱」・「何でも訴訟」の2つの問題点があります。
気楽に「侮辱」を使っているようですが、特に訴訟関係では多いように思われます。〔侮辱その1 侮辱その2〕
日本では、韓国や中国が国家ぐるみで「日本への侮辱」をしているのに平気ですが、一部日本人が「少しでも韓国や中国の悪口をいうと、ヘイト・スピーチだ」と騒ぐ人がでる始末です。こういう人に限って中国・韓国の問題点について無知で、たとえ知っていても何も言わないのです。考えたら(別に考えなくてもそうですが)、不思議な日本と言えます。
ひょっとしたら世間が「韓国・中国をまともな国家と認めていない」ということですか(笑)。
「韓国・中国では、それ以前に深刻な問題をかかえているので、差別性を話題にはしていない」だけならば、納得できますね(大笑)。
絶対に認めない ⇔ 普通の人は謝罪
韓国ではきっと
「自分の非を認めれば、自分の負け」なんでしょう。負けということは、自分が一段下に落ちることになり、そうなれば何をしようとも対抗できない、と判断します。よって、決して「自分の非を認めない」のでした。
人には誰でも、いい所とあり悪いところもあるもの。
「いい」とか「悪い」などはあくまでも相対的なのです。韓国では、こういう事情を率直に認められない儒教の仕組みなので「絶対に非を認めてはいけない」のでした。
どんなに
自分の側に「非」があってもこれを率直に認めずに、いったんウソで塗り固めてしまうと、永遠にウソをまもるために際限なうウソをつき続けなければなりません。
これは中国を見ているとよく分るます。
韓国は、中国の影響をもろに受けている、あるいは朝鮮半島は今でもなおかつ中国の属国そのものと言うべきでしょうか。
THAADミサイル配備で
中国から制裁を受け続けている韓国ですが、一言も中国に反論できない韓国の様子を見ていると「一旦ウソをついたらウソで塗り固める」必要があり、中国に対しては、それは得策ではないと見ています。よっていくら中国から制裁されようとも、一言も反論してはいけません。
その反動で、日本に対してなら
どんな矛盾があろうとも無視して、大声で好き勝手にウソ八百を発することができます。自らの二枚舌・三枚舌に気付くはずもなく、あらゆる韓国に不利な現状の原因が日本にあるだとしなければならないのです(笑)。たとえば・・・・・・
- 朝鮮半島南北分断も日本のせい
- 韓国経済がこれだけ落ち込んでいるのも日本に責任があり
- 北朝鮮危機にさえ日本にその原因を認め
- いま韓国の家庭に入っているいろいろな日本製品に関しても100年後には間違いなく「そこには強制性がみられる」となること必定ですね
これはかつて
一世を風靡(いっせいをふうび)した「あらる日本文化の朝鮮起源」説とおなじで、なんら根拠なく、反日国是で「義務として言っているだけ」で何も信頼性もなければ説得力もありません(爆笑)。
ここにユーモアが少しでもあればおもしろいのですが、残念ながら「ツバを飛ばして本気で言っている」ようですから、余計に「そのぺてん体質」「疑いを知らない気質」に違和感をもつと共に警戒感をもってしまうのです。
今「疑いを知らない気質」
と言いましたが、日常的にケンカばかりしており「疑いばかり」ではないか、と反論されるあなた。そうです、「ここは疑わなければならない」「ここは疑ってはならない」と基準を勝手に決めているのが、本当は問題なんでしょうね。こういうのを「疑いを知らない気質」と申します(笑)。
いつでも反論 ⇔ 普通「事実には反論しない」
これは
「絶対に認めない」ことに由来する言葉で、どんなに事実を突きつけられても、相手の言うことを理解したり意味を考えてはいけません。即座に反論するのが正調韓国節ですから、たとえピントはずれでも構わないのです。←すべては演技なんでしょう。
「どこでもドラえもん」ではなく、「いつでも反論」「どんなにピントはずれでも反論」しましょう。
もしも事実を突きつけられても
韓国人の場合、「知らない」ことを悟られてはマズイので必死で論点をすりかえて別の反論をしましょう。しかも大声で反論するのがコツです。声の大きさで「勝負の勝ち負け」が決まるのですから、小声で反論してはいけないのです(笑)。
何でも勝負ですから
たとえひきょうなことをしてでも、勝ちましょう。
韓国ではスポーツの試合でも、審判を買収するなどは序の口・序二段・三段目、ルールを曲げるやら、だますのは得意中の得意でした。
いま韓国は、最悪の状況を迎えています。
- 文在寅(ムン・ジェイン)が新大統領に就任(2017/05/10)しましたが、多難な船出ですから、ご苦労さんなことです。
- 最大の貿易相手である中国からはTHAADミサイル配備で制裁されても、なんら反論できないというだらしなさ。もともと北朝鮮対策でアメリカ製を導入したのですが、中国がアメリカではなく韓国を制裁し続けています。
- これだけ「反日」を繰り返して中国のご機嫌を取っている韓国ですが、その中国からは徹底して制裁される始末。いま韓国経済は火の車(ひのくるま)。北朝鮮からは国境に近いソウルを火の海(火の海)にしてやると脅されても、本気で対抗できない韓国。因みに金海市(キメし、きんかいし)は韓国南東部の釜山西に隣接する市で、東海(トンヘ)とは韓国だけが要求する日本海の呼称でした。「海」が好きなんですね。
- 「火の鳥(ひのとり)」は手塚漫画で、「火の鳥NIPPON」は女子バレーボール。「火伏せの神(ひぶせのかみ)」は秋葉神社。
- もちろん「火病(かびょう)」火の病は、朝鮮半島固有の風土病でした。
韓国では、どんなに落ちぶれても「反日」が国是ですから、決して譲ってはいけません(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。