最近どうも気になることがあります。
大したことがないのでしょうが「ドア大統領」という表現です。
調べた結果、韓国の文在寅大統領の事らしい。
そこでいつもの「私流の調査方法」をご紹介します。
自動翻訳の頁で、「文大統領」を日本語から韓国語へ変換すると韓国語で「文章大統領」となりますが、韓国語で「章」に該当する言葉を省き、再度日本語に変換すると無事「ドア大統領」となります。お確かめください。
Google自動翻訳機ゆえとは言え、これからは「ドア大統領」とあれば「文大統領」のこと、と思ってくださいね。
戦後最悪と言われる日韓関係で、文在寅はそれをさらに更新しようとしています。
諸般の事情で、韓国文在寅は、G20大阪で議長国日本の安倍と会談できないけれども「会談をするドアは開けられており、日本が希望すればいつでも開催できる」とただ強がりを言うだけですから、時期を得た実にぴったりの表現でした。
常に「ドア」は開かれているので、「ドア大統領」なんでしょうね(笑)。
うぬぼれ国家(独裁者)はみな、「ドアは開かれている」と言います。「自分には非がない。あとは相手が自分の説に従って交渉するだけだ」と。トランプも金正恩も、そして文在寅もまた・・・・・・。
日本関係でも韓国側に原因がある昨今の3~4事件があり、それを顧みない韓国の姿勢、そして国際的にも四面楚歌(日米中北)状態の上、国内でも経済失敗策が続いております。
今日か明日あたりに韓国へ帰国するようですが、トランプと同じで40%台を維持しているのが不思議ですね。
今後、一気に支持率が下がることを期待しております(大笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。