米軍が、オスプレイCV22を「地上待機」に。
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- 使用禁止は製造側の責任を問われることに。
- 地上待機はその手前の政治的判断でしょう。
従って「地上待機」は製造責任を回避した処置です。
そのうち時間が経過し、原因調査報告書も出ないままに「通常使用」になること必定(ひつじょう)・・・・。
時あたかも 09月11日 投開票の沖縄知事選のたけなわ
公示日は 2022/08/25 です。
米空軍、CV22オスプレイ全52機を無期限の「地上待機」…相次ぐ事故を受け:読売新聞 2022/08/18 18:15
通常のヘリコプター
長所 垂直離着陸可・空中停止可
短所 速度がおそい・航続距離が短い
通常の固定翼機
長所 速度がはやい・航続距離が長い
短所 垂直離着陸不可・空中停止不可
そこでオスプレイ(osprey::みさご)の登場
ただし「7件」の事故で、死者「36人」を出している。
CV22/MV22 の違い、いずれがアヤメかカキツバタ
これも、「味方はそれぞれ違い、敵は皆おなじ」という原則に則って(のっとって)いますか?
このことで立場の違いが分かる、というのは筆者の思い違いでしょうか?
普天間の米海軍には2012年からMV22が配備され、返還に伴う代替地「名護」に沖縄県が反対らしい。
その欠点は
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- エンジンが停止した時、安全に着陸できない
- 走行時の低周波音が大きい
- 着陸の騒音がヘリコプターより大きい
- 離着陸時の風は木をなぎ倒すほど強い
CV22:空軍用 横田基地配備「CV22」
MV22:海軍用 米海兵隊(沖縄普天間)/陸自の「MV22」は異種
2011年米アラバマ州で、住民の苦情が原因で空軍がオスプレイCV22の訓練を中止(住民の苦情とあるので、離着時の騒音が原因と見られます)
「名護」が出たついでに
中国があれほど(尖閣諸島領有宣言)になっても、沖縄県や野党は「中国に対しては無言」ですか。この分だと「台湾有事」でも「無言」らしい。野党には「外交」を任せられません。
多くの人が期待した「3代3年間の民主党政権」でしたが、いまでは「民主党」さえなくなりました。それでも「右翼化」を防いだとする「豪語」は、単なる「うぬぼれ」か? 野党が細かく分かれている現状は、当然ですか、それとも・・・・。
不都合なニュースを「聞かない」ことにすれば、
政府に好都合な記事だけの「中国人」そっくり
これが日本人ですか。
報道規制・取材制限など、中国では当たり前・・・・。
ちょうど「反旧統一教会(霊感商法など)」ばかりの日本のマスコミに対する「反日」の韓国同様、内容は問わず、反論機会を奪うらしい。
中国共産党に好都合な記事以外は報道禁止。これが中国など共産圏からの意見が同じである理由で、韓国クーデター説の根拠です。
「分裂」
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- 中国は例の、報道規制・取材制限
- 韓国は中国ほどひどくはないにしても似た傾向
このまま放っておくわけにはまいりません。ネットを自在に操り人心を惑わす漢韓には任せられません。
漢韓諤々(かんかん がくがく)ではなく、侃々諤々(かんかん がくがく)でした。
韓国では、ネットを操縦している尹錫悦があり、国民に合わせると言っているので、前の文在寅同様に賛成することはできません。
「例え」るならば
国民を自由に操っている放火魔の消防士(尹錫悦と文在寅)が国民に従う
としたのに似ています(笑)。
こうは言っても
「尹錫悦と文在寅」が放火魔と言っているわけではありません。あくまでも「例え」ですが、ここまで言っても信用しない人がいるのですね(笑)。
さてさて、皆様はどう思われますか。