鼻づまりなど体調は万全でないものの、高熱による無気力状態からは脱したので、質問準備を再開しました。
きのうの本会議終了後、すぐに自宅へもどり、けさまで寝続け。
おきてから熱を測ると39度4分。寝れば寝るほど、日が経てば経つほど熱が出てくる感じ。
せいきょうクリニックで受診し、15分くらいで判定できる検査結果ではインフルエンザ。2日前の同じ検査では陰性でしたが、医師から「初期だと陰性に出ることがあり、インフルエンザでないとはいえません」といわれていました。
ともかく夕刻までまた寝続けましたが、熱は引き続き39度台。
発熱期間はきょうまでぐらいでしょうから、あまりあせらず、からだを休めようと思います。
おきてから熱を測ると39度4分。寝れば寝るほど、日が経てば経つほど熱が出てくる感じ。
せいきょうクリニックで受診し、15分くらいで判定できる検査結果ではインフルエンザ。2日前の同じ検査では陰性でしたが、医師から「初期だと陰性に出ることがあり、インフルエンザでないとはいえません」といわれていました。
ともかく夕刻までまた寝続けましたが、熱は引き続き39度台。
発熱期間はきょうまでぐらいでしょうから、あまりあせらず、からだを休めようと思います。
県庁に着くや、議会事務局、出納局、農業基盤整備グループ、高速道路グループ、港湾漁港グループ、市町村立学校グループに連絡し、資料をお願いしたり、予算要求額を聞いたり。
午後は「みんなで新しい県政をつくる会」の常任幹事会があり、県予算案についての意見交換があるので、神山議員とともに参加しました。
午後は「みんなで新しい県政をつくる会」の常任幹事会があり、県予算案についての意見交換があるので、神山議員とともに参加しました。
午前中から控室へいき、2月議会質問の文章に着手し始めました。
午後は県議会のエネルギー政策議員協議会の傍聴。
この協議会は3人以上の会派でないと委員になれないため、2人会派の私たちは委員になれません。
この間、福島第一原発6号機や5号機の制御棒のひび、93年に取り替えた6号機の原子炉給水系流量計の東芝によるデータ改ざん、第二原発3号機での原子炉再循環系配管で見逃されていたひびなど、老朽化・技術未確立・利潤優先のトラブルが続きました。
東京電力と原子力安全・保安院双方から、これらへの対応を含めた安全管理対策の説明を受け、質疑をしましたが、保安院に対しては「原発を運転し続けさせることが役割なのか」「答弁はいかにも自信のなさを感じる」との意見が続出。
今回の協議会は現状把握にとどめるということでしたが、「健全性評価」という名の老朽原発酷使策はとても受け入れられない、ということが全体の合意でなかったか、と思います。
午後は県議会のエネルギー政策議員協議会の傍聴。
この協議会は3人以上の会派でないと委員になれないため、2人会派の私たちは委員になれません。
この間、福島第一原発6号機や5号機の制御棒のひび、93年に取り替えた6号機の原子炉給水系流量計の東芝によるデータ改ざん、第二原発3号機での原子炉再循環系配管で見逃されていたひびなど、老朽化・技術未確立・利潤優先のトラブルが続きました。
東京電力と原子力安全・保安院双方から、これらへの対応を含めた安全管理対策の説明を受け、質疑をしましたが、保安院に対しては「原発を運転し続けさせることが役割なのか」「答弁はいかにも自信のなさを感じる」との意見が続出。
今回の協議会は現状把握にとどめるということでしたが、「健全性評価」という名の老朽原発酷使策はとても受け入れられない、ということが全体の合意でなかったか、と思います。
議会へ向けた県議団会議。医師不足解消の課題、原発問題などを検討しました。
原発問題では、東芝による原子炉給水流量計数値改ざんのことや、主要配管の超音波検査でのひび見逃し事件など、老朽原発酷使をめぐる話題にはこと欠かず、まったくもって深刻です。
公立幼稚園の職員配置のこと、介護施設入所者の負担増のこと、県警のウラ金作り疑惑のことなど、担当部署から話を聞きました。
いわきへもどり、いわき市原発の安全性を求める会の会議に参加。3月24日の総会準備について打ち合わせました。
原発問題では、東芝による原子炉給水流量計数値改ざんのことや、主要配管の超音波検査でのひび見逃し事件など、老朽原発酷使をめぐる話題にはこと欠かず、まったくもって深刻です。
公立幼稚園の職員配置のこと、介護施設入所者の負担増のこと、県警のウラ金作り疑惑のことなど、担当部署から話を聞きました。
いわきへもどり、いわき市原発の安全性を求める会の会議に参加。3月24日の総会準備について打ち合わせました。