バスターミナルで二人が出会い抱き合っている姿を遠くから見つめるハクト。
ちなみにこういう盛り上がるシーンでいつもかかる曲♪イ パボヤ チンチャ アニヤ~ってやつ。
あれいいですねぇ。この曲が流れると切なさ100倍になります
そして南原に行く必要はなくなったから家に帰ろう!と言って二人は帰ります。
帰り道のバスの中繋いだ手を「もう離さない」と言うモンリョン
仲良く手を繋いで家まで帰ってきた二人。
部屋の前でジタセットに出くわした途端、手を離しチュニャンを突き飛ばすモンリョン。
せっかく仲直りしてたのにまたケンカに・・・・・
引き離そうとするジヒョクに必死に抵抗するモンリョンはめちゃ可愛いかったです!
ハクトは思い悩んでいる様子で部下のぺク室長に電話をし、
日本に長期出張に行くと告げます。
ハクトのおかげで助演なみの役がもらえることになったタニ。
そこでハクトの具合が悪いと聞き、それをチュニャンに話します。
ハクトの様子を見にマンション前まで行くも、車にメモだけ挟んで帰ろうかとした時
車のセキュリティが作動し警備員が来てしまいます。
そこにちょうどハクトが来て心配してくれてるなら飯でもおごれ、と一緒に食事に行きます。
このチュニャンの行動はあかんわぁ。この優しさは振られたもんからしたら傷口に塩やね。
あのメモの一件を気にしないでと言うチュニャンにハクトは
ああした事に後悔はしてない、君を手放したくなかっただけだと言います。
でもチュニャンはハクトが傷つかない事を祈っていますと言い店を出ます。
店の外でチュニャンがした指で眼鏡みたいにするやつ。
あれ私も小学生のときよくしたわぁ。あれって韓国でもはやってるの?って今頃?可愛かったけど!!
チュニャンを追いかけてきたハクト。
何故俺じゃだめなのかと聞きます。
「モンリョンを愛しています」
が~ん・・・・
日本への出張を取りやめるハクト。
今日ハクトに会った事をモンリョンに話すチュニャン。
他の男に会った話を聞いて誤解したらどうする?と言うモンリョンに信じてないの?と返すチュニャン。
笑顔で「いや、信じてるよ。お前だから」とモンリョン。
なんだかすごく信頼しあっててイイ雰囲気だね。モンリョンがどんどん成長している感じがします。
そして今日はチュニャン母も仕事で帰らない。
良い雰囲気のままとうとう二人だけの夜が・・・・・
っとうまくはいきませんジタセットがやって来ましたよ!
母がしばらく留守というのでタニが居候することになってしまいました。
せっかく仲良くなれたと思ったら思わぬ邪魔者が入る事に。
チュニャンは初めて会ったと思ってもう一度恋愛から始めようと言います。
そういえばこの二人契約結婚から入ったんだったなぁ。
あの頃はモンリョンはチェリンしか見てなかったし。
タニにももう一度やり直す事にしたと話しますが、言いだしっぺのタニは
ハクトの方がいいんじゃないかとぬかします
大学の帰り話があるとモンリョンを無理やり車に乗せるチェリン。
店では酒を飲むばかり。これから撮影所に行くと言うチェリンを送っていく事に。
何か企んでる顔をしたぞ。
ちょうどその時タニが撮影所にいてチュニャンに衣装を持ってきてくれるよう頼んでいました。
現場にハクトが居てロビーに行けば帰りのバスが来るからとチュニャンに言います。
そしてモンリョンがチェリンを送って来た時チュニャンが二人の姿を見つけます。
部屋まで送り届けたモンリョンは出て行こうとするとしつこく引き止めます。
出て行くモンリョンの後を例のロケットペンダントを持ってロビーまで追いかけて来て
私の所に戻ってきてとすがります。
そこへチュニャンが・・・
他の女と一緒にいたら誤解するでしょ、と言います。
モンリョンは「信じてないのか?」と返します。
それに対してチュニャン、「ちゃんと信じてるよ。あんただから」
チュニャンがハクトに会った日にした会話と同じです。
二人はちゃ~んと信じあってるんだよ!!! 進歩したよねぇ。
ここからチュニャンの反撃開始~
「モンリョンについて来たの?消えて」と言うチェリンに対して、
ロケットを引ったくり投げ捨てて「あんたが消えて」。
帰ろうとするモンリョンに「話の続きは今度帰ったら連絡する」と言うチェリンに対し、
モンリョンに携帯を出させて床に投げ落とし踏んづけて「見たでしょ。連絡しないで」。
目を丸くするモンリョン
お前度胸あるなぁなんて言ってます。
よっ、チュニャン男前!!! 見てて胸がすか~っとしました。
このやり取りを見ていたハクトはチェリンにあきらめろと言います。
チェリンは「あきらめる代わりにあの二人を別れさせて」だって。
怖~。なんちゅう女や。
チュニャンは銀粧刀をモチーフにしたネックレスを新作で作り大ヒット!
すると大手の会社から契約話が来ました。
それが実はハクトの会社が裏で手を回してデザインの所有権をトド企画が
持つようにしました。ほらまたハクトが金にモノを言わせて・・・・
トド企画の事務所内でタニセットでいた所、ある監督がタニではなく
ジヒョクに興味を持ち声をかけられます。
ふてくされケンカをするジタセット。タニが出て行き追いかけるジヒョク。
怒って大声を出すタニの口をキスでふさぐジヒョク。
強引に奪ったキスを見ていたモンリョン&チュニャンは呆然・・・・・
このキスがきっかけでジタセットは晴れて付き合う事に!
チェリンはまだモンリョンの実家へ来ては母に取り入っています。
そこへ父が帰宅するとチェリンに、もうすぐモンリョン夫婦が帰ってくるので
ここへ来るのはよろしくないとビシッと言います。さっすがモンリョン父!!
ある日チュニャンとタニがモンリョンに店番をさせて食事に行こうとしたときの事。
タニに「夫を守るためには工夫が必要と見たね」と言われ何の話か判らないチュニャン。
外から店番をしているモンリョンの姿を見ていると・・・・
店には女子高生から若い女の人からおばちゃんまで、みんが店番をするモンリョンを
目当てに来ています。
チュニャンはお昼ごはん所ではなくなり、店に入るなり「ダーリン」と呼びかけ、
早く学校へ行け~とモンリョンを店から追い出す始末。
店内の女の子達はチュニャンのえらい剣幕にみんな逃げて行きました。
モンリョンが出て行った後今度はモンリョン目当ての小学生軍団が・・・・
「みんな~あの人、奥さんがいるのよ~」と小学生にまで釘を刺すチュニャン!!
それからというものチュニャンはモンリョンの事が頭から離れません。
なんだか意識してしまって今までのように憎まれ口が叩けないチュニャンに
モンリョンは違和感を感じます。
ジタセットから今こそ変化と発展の時だと言われ、お互い意識しすぎてなんかおかしな感じに。
モンリョンが店番をしている所にハクトがやって来ます。
あなたが買うようなものはここにはないと言うモンリョンに、
僕の欲しいものはここにしかないと言うハクト
うぉー男の戦い、宣戦布告ですなぁ。
チュニャンの元に警察から電話が。なんと母がお金を持ち逃げしたとか。
チュニャンとモンリョンが急いで駆けつけます。
モンリョン父の勤める警察署なので父はお金を払って事を収めようとします。
モンリョン母はチェリンが丁度家に来ていたときにその連絡を受け、
チェリンも母と一緒に警察へ来ます。
そこでチェリンはハクトに電話をして状況を伝えるとハクトまで警察にやって来ました。
ハクトを誰だと尋ねる父にチェリンはいやらしく「二人の関係を話したら?」と
チュニャンに意味深な言い方をしました・・・・
この回はすごく面白かって楽しめたのに最後の最後にまた問題が。
チュニャンの母、一体何をやってるのよ~迷惑ばっかりかけて~
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