「チュニャンに触るな」とハクトに言うモンリョン。
泥酔状態のチュニャンはモンリョンに引き寄せられた拍子にオエ~!!!
そしてハクトを確認し、次にモンリョンを見て嬉しそうな顔で抱きつきます。
そしてまたオエ~!!!! あのモンリョンの顔
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(韓国のドラマも映画も吐くシーン多いですよね・・・・)
チュニャンはモンリョンにおんぶしてもらって帰る間中、
「モンリョン早く来て~」とか散々言っています。
チュニャンの寝顔に「遅くなってごめんな」と謝るモンリョン。
そして「好きになってもいいな?」って聞いています。
翌朝モンリョンが来た事を覚えていないチュニャン。
ハクトの事は覚えているようでモンリョンは怒っています。
でもまたチュニャンがお鍋が熱くて持てなかったら、何も言わずに持ってくれるんです。
ああいう、さり気ない行動っていいよね~
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ジタセットに昨夜の事を聞いてみると、ジヒョクはモンリョンの、タニはハクトの味方なので
自分達が肩を持つ方を誇張して食い違う証言をします。
大学ではチェリンがにモンリョンに、時間をかければ私の所に戻ってくるわと言います。
ハクトに昨夜の事を謝りに行ったチュニャン。
今日は自分が恥ずかしい所を見せようと言いお酒に誘います。
すごく嬉しそうにお酒を飲むハクト。
今まで冷徹に生きてきた彼がチュニャンと出会った事で変わってきたみたいです。
多分今までのハクトは望んだものは全て手に入れてきた様な人なんだろうな。
だからチュニャンが自分のものにならなくてすごく執着してるんだと思う。
チュニャンの帰りを家の前で待つモンリョン。でもチュニャンには「ジョギングしてただけ」だって!
そこでモンリョンは「揺れるな」と言います。
ハクトはまた車の中から二人の様子を見ています。そして帰り道かなり荒れています・・・・
モンリョンの居所を探すモンリョン母にチェリンは告げ口を。
母は父にモンリョンを連れて帰ると言いますが、父はチュニャンと居るから
モンリョンは大人になれるのだと説得します。
一方チュニャンはやっぱりモンリョンを追い出します。
でもいざ追い出したもののふとした時に気になるチュニャン。
チュニャンが疲れてバスの中で居眠りしている時、頭が窓にぶつからない様に
後ろの席からそっと手で頭を支えてあげるモンリョン。
これはグッとくるシーンです
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モンリョン、あんたは本当に優しくなったよね。
バスを降りたチュニャンはモンリョンが居た事を知って電話をします。
何で降りなかったのかって聞くとお前が家に来るなって言ったからと言うので
チュニャンはまた賭けをします。
「1分以内に来たら入れてあげる」
猛ダッシュ、走る、走るモンリョン。(頑張れ~)
モンリョン父はチュニャンの学費の為に置いていたお金を渡してやるように母に言います。
自分達からと知れば受け取らないだろうから、以前チュニャンが貯めていたお金が
詐欺にあったあのお金が返ってきた事にしておく様に配慮します。
そのお金でアクセサリーの店を開く事になったチュニャン。
オープン祝いにモンリョン父母が来てくれました。
その時身を隠すモンリョンに父はそっと言います。
嫁と一緒に帰ってきたら刀の事は許すと。
父の息子と嫁を愛する愛情に溢れてます!!
二人が店を出るとハクトが来ます。
一緒に夕食に誘われ3人で食事に行く事に。
以前店を出したら一番の客になると約束していたハクトにチュニャンが
名刺入れをプレゼントします。そのやり取りにむくれてるモンリョン。
食事をしようとするチュニャンにふてくされながらもモンリョンは、
先に水を飲んでから食べないと消化不良をおこすぞと言います。
あんたのせいでそうなるんだと言い返しながらも素直に先に水を飲むチュニャン。
それを見ていたハクトは複雑な顔をしていました。
うーん、ちょっとハクト切ないよね。
普通目の前でああされたら自分の出る幕はないなと思うと思うけど・・・
チュニャンのお店にチェリンが友達を連れて来ます。
商品の写真立てに自分とモンリョンの2ショット写真を入れてくれるよう
チュニャンに注文します。うぉー腹立つ女
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作ろうとしているチュニャンをモンリョンが見つけ怒ります。
チェリンに写真を返すと彼女はまだチュニャンへの気持ちは錯覚だと言います。
自分の所に戻らないと後悔するとも言います。
そんなチェリンに「彼女への気持ちに気付かなかった事を後悔している」と
モンリョンは答えました。 モンリョン、男前
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そこでチェリンはハクトを使って仕返しを考えます。
チュニャンがハクトの映画で使用する為に作っているネックレスを
チェリンの実家の会社で作るという話を持ちかけます。
デザイン契約をして大量生産をするので当たれば儲けも大きくなると言う事。
しぶるチュニャンをハクトはビジネスとして考えるように言います。
大人たち、汚いぞ。
でもおかげで売り上げも上がり好調なお店。
売り物のネックレスを見てタニがいつものようにモンリョンに
あんたもこんなの持ってたよね~と嫌味を言います。
それは以前モンリョンがチェリンからもらって大切にしていたロケットペンダント。
もう持ってないと一言言って出て行くモンリョンにチュニャンは
“持ってない?何でかな?”って思います。
モンリョンはお店が儲かったのをお祝いしてチュニャンに料理を作って待っています。
そして今日こそは好きだと告白しようと決めていました。
早く帰るようモンリョンに言われていたチュニャンだったけど
映画の仕事の会食に出るようにハクトとチェリンから言われ無理やり連れて行かれます。
家で待つモンリョンにチェリンが電話を入れ、チュニャンが酔ってるからと
わざと言うとモンリョンは自分が迎えに行くと言います。
その間にチェリンはチュニャンにあなたと契約したのはモンリョンがそうして欲しいと言ったからだと嘘をつきます。
お店の資金もモンリョンの父母が出したんだと。
そして極め付けにあなたが可哀想だから好きになる努力をするそうだと言います。
チュニャンはかなり傷ついています。
き~あの女狐め~。とことん根性の悪い女だ。あぁムカつく。
チェリンはハクトに報告、ショックを受けているうちにとどめを刺します、だと~
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この二人、鬼だ~
何も知らずチュニャンを迎えに来たモンリョンを会席の場に連れて入るチェリン。
みんなの前でわざとモンリョンが昔持っていたロケットを落とし、みんなにアピール。
そんな場面を後からハクトと一緒に入ってきたチュニャンが目撃。
チュニャンは何も言わずその場を去ります。
ロケットをチェリンに返し追いかけるモンリョン。
追いかけてエレベーターに乗るチュニャンに言います。
「最悪のタイミングだけどお前が好きだ」って。
本当に最悪です。
チュニャンは答えます「ふーん。悪いけど私は嫌いなんだけど」
ハクトがチュニャンを連れて行きます。
そしてエレベーターが閉まる・・・・・
うわぁ~なんじゃこりゃ。
大人たちの悪いこと。
純粋な二人の邪魔をしないでやってよ~。お願い~
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