毎日毎日、飽きもせず・・・

韓国のドラマ・映画・音楽を楽しんでいます。
そんな小さな楽しみを綴っていきたいと思います!(完全ネタバレしています)

ファイルNO.2 ★カン・ドンウォン★

2007-05-09 22:54:13 | 超独断男前図鑑
カン・ドンウォン
生年月日:1981年1月18日
身長:186cm 血液型:B型
出身地:釜山 漢陽大機械科




 彼は特に説明はいらないですよね~
「どこがっ」てあえて説明しなくても、ただ一言
“全部かっこいい”


 でもやっぱり、せっかくなんで語らせてもらうとするならば
私は「オオカミの誘惑」にやられたかな~
最初の制服姿にしょっぱなから心をわしづかみされましたから・・・
この映画は最初レンタルで見たのですが、正直借りた時は
そんな期待していなかったんです。
どうせアイドル映画っぽい感じなんだろうなぁと思っていて
軽~い気持ちで見始めたのですが、見終わった頃には
「もう一回見よっ」と今見終わったのに、また見ましたから
返すまでに何度見たことか・・・(特に制服のシーン)






その後「デュエリスト」「私たちの幸せな時間」などの映画に出演。
「私たちの幸せな時間」では死刑囚の役、
「あいつの声」では誘拐犯の役で声だけの出演をするなどしていますね。
その次の「M」という作品はMystery、Memory、MysticとMの文字で始まる
複数の意味を持った映画だそうで(彼が演じる役もミヌといい、
イニシャルがMなんだって)、消えた記憶に関する悲しく恐ろしく
美しい恋の物語なんだそうです。
最初の2本の「彼女を信じないでください」や「オオカミの誘惑」とは
違い、難しい役にどんどん挑戦していますね。

 私の彼のイメージはちょっとボンヤリしたというか、
おっとりしていて、少々の事では急きも慌てもしない
超マイペースな感じがします。
もしかして“THE B型”なんだろうか・・・・


 あんなにカッコ良くて、漢陽大の機械科で理工系の頭脳を持ち
(確か高校も進学校だったんですよね)背は186cmもあって、
顔も小さくて、生きていて何か嫌な事なんてあるのかな?
でもそう言えば前に本人が鏡を見るたびに自分が不細工だと思う、
みたいな発言をしてましたが、一般人からしたら、
「自分~その顔でその発言はないやろ~」ですよね~


 でもあえて唯一、私が残念だと思うのは彼の“声”ですね。
声フェチの私としては彼の声だけが「残念~」なんですよねぇ。

なぁんて、別に私にダメだしされたかぁないですよね