胸の奥に、なんだか暖かくてざわざわしたものを感じている
寂しさや孤独と似て非なる感情、どちらかと言えばプラスの感情なんだと思う
誰かに何かをしてあげたいような、助けてあげたいような気持ちに似ている
寂寥感に似ていて、何かが多すぎるような、胸焼けのような感情
恋心に似ていて、相手が不透明であるような緩衝の感情
いや、そもそも感情なんだろうか。
恋をした時の、胸をわしづかみにされたような感覚とは違う
もっと湧き上がってるような、不自然な気持ち
なんだろう、何かを壊してしまった時の、罪悪感や良心の呵責にも似ているけれど、
ちょっとそれとは種類が違う。
あるがなしいとも違う。
死にたさとも違う。
いてもたってもいられない落ち着かなさの親戚のような…
そういえば、虫の知らせとはどんな感情で、どんな感覚だろう
それは、大切なものが出来て、それが失われた時にしか、
きっと発動しない痛みの振動なんだと思うけど。
熱っぽい曖昧な後悔に似ていて、
それとはまた全く異なるベクトルをもった感情
これはいったいなんだろう。
宛先の不明な手紙を、君に出そうとした時の、
あの、どうしようもない救われない絶望感と、
少しバランスが取れるような、気持ちなんだろうか。
僕から何かが、崩れ落ちようとしてるんだろうか
人を知りたい、
何かを、泣きたい。
そう思ったけれど、熱の濁ったような気持ちで冷たい水を飲んで、
僕は自分を潤した。
怖がらなくていい。
誰かが、そう言ったような気がして
僕は、目を閉じて甘えた。
寂しさや孤独と似て非なる感情、どちらかと言えばプラスの感情なんだと思う
誰かに何かをしてあげたいような、助けてあげたいような気持ちに似ている
寂寥感に似ていて、何かが多すぎるような、胸焼けのような感情
恋心に似ていて、相手が不透明であるような緩衝の感情
いや、そもそも感情なんだろうか。
恋をした時の、胸をわしづかみにされたような感覚とは違う
もっと湧き上がってるような、不自然な気持ち
なんだろう、何かを壊してしまった時の、罪悪感や良心の呵責にも似ているけれど、
ちょっとそれとは種類が違う。
あるがなしいとも違う。
死にたさとも違う。
いてもたってもいられない落ち着かなさの親戚のような…
そういえば、虫の知らせとはどんな感情で、どんな感覚だろう
それは、大切なものが出来て、それが失われた時にしか、
きっと発動しない痛みの振動なんだと思うけど。
熱っぽい曖昧な後悔に似ていて、
それとはまた全く異なるベクトルをもった感情
これはいったいなんだろう。
宛先の不明な手紙を、君に出そうとした時の、
あの、どうしようもない救われない絶望感と、
少しバランスが取れるような、気持ちなんだろうか。
僕から何かが、崩れ落ちようとしてるんだろうか
人を知りたい、
何かを、泣きたい。
そう思ったけれど、熱の濁ったような気持ちで冷たい水を飲んで、
僕は自分を潤した。
怖がらなくていい。
誰かが、そう言ったような気がして
僕は、目を閉じて甘えた。
数ページしか。
CD手に入れて、聞いたら、
そしたら読むのが怖くなった。
みんな好い曲だった。
「プラネタリウム」が好きかな。
はにゃ、私がはにゃのことを少しづつわかってきたと思うのは、自分がどうしようもなく弱くて嫌な醜い奴だと知ったからだよ。そしてそのどうしようもなさとか、それでもそこにとどまるしかない受け入れ方の自分自身に対する提案みたいな。
はにゃは「消えてくれない光」みたいなものかも。
「飴玉の詩」(これでよかったっけ)
わかるんだ。なんとなくは
ていうか、たぶん私が最初からそう思ってたなにかに少し似てるかな。
でもはにゃ成功を祈る。
見えない神様じゃなく、
祈るよすがを必要としている
あわれな魂の歩く姿を
見て欲しいんだ。
ちらっとでいいから。
>飴玉の詩
飴玉の唄
よすがって最初誤字かと思って調べたら、
拠り所、とか手がかりっていうような意味だったんだね。
なんだろう、僕と見解や解釈は異なるけれど、
入り口としては、あるいはlovedidyさんとしては
それでいいのかもしれない。
でも一応僕の解釈を書いておきます。
僕は昔、生というのは最初から有に与えられて、
そこから少しずつ失われる事で全体が無になっていくのが死
というような考え方をしていました。
しかし、これは違う。
少なくとも、今はこれが誤った、
あるいはとても古い解釈だと考えています。
無からのゆらぎによって有が生まれる事、
限界まで知ろうとした時、絶対性が崩壊する事、
これが、量子力学という科学から生まれた、
とても重要な功績だと思うのです。
相対性理論は、光の性質について考え続けた結果、
時間という絶対性の崩壊を招き入れました。
しかし代わりに、光を絶対的なものとして崇めてしまった。
あるいはまた、僕が、それに似た誤解を作ってしまった。
僕の考え方は、自己否定を入り口としています。
僕は自殺する。僕は死ぬ。死から、何かが生まれる。
これは、多くの人にとって、過度の苦痛を伴う考察です。
「受け入れろ」というのは「死ね」と言っているようなものです。
だけど、僕の中には、揺らぎ続けているにも関わらず、
とても頑なで、まるで凝り固まったかのような硬度がある。
僕はこれを死の硬度と考えます。
変化する世界で、死の硬度に頼れば、
それは絶対性と似たような、崩壊を招きます。
僕のまわりにあるものが次々と壊れていく事、
この現象に似ています。
にも関わらず、何故僕は壊れないのか。
簡単です。
僕も壊れているからです。
死に続けている。
一回性は、常に失われ続ける再現性です。
これは、とても厳しい論理です。
もし、有から生と与えられ、ずっと有の中で安心して
ちょっとした精神病にかまけていられる程度の鬱であれば、
デカルトのようなものさしで、十分救われると考えます。
けれど、相対性で悩む人のものさしは違う。
相手を知ろうとすればするほど、
それは自分を破壊するような苦痛です。
もっとも、生まれつき相対的でやわらかければ、
それほど悩まずに、済んだのかもしれません。
決して誰からも正しさを教わることなく、
何も構築してこなかったのなら、
これほどまでに、崩壊を恐れる必要は無かった。
…のかもしれません。
少し、長くなってきたので、
もう少し再考したいと思います。
わかりますよ。
何かに祈らずにはいられない、
すがりたくなるような弱さ。
僕にも、もちろんあるからですよ。
だけど、僕は、そういう時、やっぱり一人で考えるんです。
孤独に耐える、一番目の方法は、
自らが孤独を望む事だからです。
自分が弱いちっぽけな存在だと気付いて、受け入れるのは苦しい。
だけど、僕はそれだけで終わらない何か、
すごく大事なものがあると思うんです。
これ、最近気付いた事でもあるんで
「擾乱」というキーワードを使って記事にしたいと思います。
予習しておくように!w >該当者
>予習しておくように!w >該当者
へいへい(--)
調子乗ってんな?ww
まぁ、そこは冗談なんだけどね。
というのも、僕がまだよくわかってないから。
もうちょっと考える時間がほしいところ。
でも、重要なキーワードだと思う。
イイ仕事になりそうだし、手術はしばらくヤメとくよヽ(´ー`)ノ
http://8e8ae.net/chinpre/bUIEWEO9.html
予想通りアダルトサイトでした。
つまんねぇー
スパムももうあんまり進化しねぇな…