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閑人の暇つぶし

気ままな自然観察日記 “Idler's idle talk and nature photos”

コガクウツギ(1)

2018-05-25 | 樹木・花木
愛知県緑化センターのロックガーデン奥の散策路脇で咲いていたコガクウツギ。コガクウツギはアジサイの仲間で、東海地方以西の日蔭に多く自生しているという。花弁のように見える白い部分は萼に相当する装飾花だ。








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クロミノニシゴリ

2018-05-20 | 樹木・花木
愛知県緑化センターで咲いていたクロミノニシゴリだが、9年前の6月10日に載せた画像と同じ木だ。天候によっても違うのだろうが、写真で比べると、今年は9年前より花つきが悪いような気がする。シロシタホタルガの食樹だが、幼虫は見つからなかった。名前の如く、秋には黒い実が生る。











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ユリノキ

2018-05-19 | 樹木・花木
2週間ほど前の時機遅れの画像だが、愛知県森林公園でユリノキの花が咲いていた。かなり上の方だったから初めは気付かなかったが、ファインダー越しによく見たら、虫の食った跡なのか、動物の顔のように見える花があった。低い位置で咲いていたユリノキの花を5年前の6月14日に載せたが、モクレン科だから、花の内側はモクレンの花によく似ている。花の形がチューリップのようだからチューリップツリーとも言われているし、葉の形からハンテンボクという別名もある。良質の蜂蜜が採れる蜜源植物だそうだ。








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カラタネオガタマ

2018-05-11 | 樹木・花木
愛知県森林公園で咲いていたカラタネオガタマ。漢字では「唐種招霊」で、名前のとおり、中国原産のモクレン科オガタマノキ属の常緑樹だが、原産地の中国名は「含笑花」だそうで、全く違う漢字が使われている。植物の漢字名には、昔、日本独自の当て字で名付けられた植物がけっこうある。蕾が少し開いただけのような花は、そう言われれば、“含み笑い”をしているようにも見える。花の色はあまり綺麗ではないが、バナナに似たいい香りがする。日本に自生する同じ仲間のオガタマノキというのもあるが、カラタネオガタマよりはるかに高木になり、花は開いてやや大きく白い。








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サラサドウダン

2018-05-10 | 樹木・花木
ベニサラサドウダンともよく似ているが、これはサラサドウダンではないかと思う。先月21日に載せた白花のドウダンツツジは平地でみられるが、サラサドウダンは山に自生する種類だそうで、花の色だけでなく釣り鐘状の花の形もやや異なる。ドウダンツツジの仲間はどれも秋の紅葉が奇麗だ。最後の画像に写っている花に来ていた虫はクロマルハナバチのようだ。








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セイヨウイワナンテン

2018-05-09 | 樹木・花木
葉の様子からセイヨウイワナンテンだと思う。北アメリカ原産だからアメリカイワナンテンとも言うそうだが、ツツジ科の花らしく釣り鐘状の白い小さな花が薄暗い日陰で咲いていた。園芸用に品種改良されたいろんな種類があるようだ。葉の裏に止まってジッとしていたのは、名前は分からないが、カゲロウの仲間だろう。カゲロウは幼虫時代を長く水中で過ごし、羽化した後の成虫は子孫を残すためだけに生き、僅か1日以内くらいの寿命しかないそうだ。短命な生き物の代表のような昆虫だ。











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ヒトツバタゴ

2018-04-28 | 樹木・花木
3日前に撮った尾張旭市の城山公園で咲いていたヒトツバタゴ。この公園では、この時期に藤の花も咲いているが、今年は開花が早かったようで、もう散り始まっていた。











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ドウダンツツジ

2018-04-21 | 樹木・花木
ドウダンツツジの花も昨日載せたウスノキやアセビネジキブルーベリーの花のように釣り鐘状をしているが、たくさんの白い花が纏まって咲くから、満開時の景観は実に見事だ。そのためなのか、ドウダンツツジは漢字で「灯台躑躅」と書く他に「満天星」とも表記するようだ。











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ウスノキ

2018-04-20 | 樹木・花木
5年前の6月10日にウスノキの赤い実を載せたことがあるが、これが実ができる前の花である。花も実も五角形の釣り鐘状をしており、実は先端の内側が少しくぼんで臼のように見えることからウスノキと名付けられたようだ。








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ズミ

2018-04-19 | 樹木・花木
豊田市の昭和の森でズミの花が咲いていた。ズミはバラ科リンゴ属で、コリンゴという別名もあるように、リンゴの近縁種だそうだ。漢字では「桷」とか「酸実」または「染み」と書くようで、実は酸味が強く、樹皮は染料になることが名前の由来のようだ。








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ウワミズザクラ

2018-04-18 | 樹木・花木
1週間ほど前の画像だが、桜の季節と入れ替わるようにウワミズザクラが満開になっていた。漢字では「上溝桜」と書くそうで、名前には同じように桜と付いていても、ウワミズザクラはブラシのような白い花が特徴だ。バラ科サクラ属のソメイヨシノやヤマザクラなどとは花の形も全く違うし、分類上もサクラ属とは別のウワミズザクラ属だから、“親戚”ではないようだ。夏には赤い実が生り、黒く熟した実は果実酒になるという。











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シロヤマブキ

2018-04-13 | 樹木・花木
シロヤマブキは、名前にヤマブキと付いていても黄色い花が咲くヤマブキとは同じバラ科でも属が異なり、シロヤマブキ属だそうだ。秋には黒い実ができるが、小鳥には好まれないのか、いつまでも枝先に残っているのをよく見かける。








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ヤエヤマブキ

2018-04-12 | 樹木・花木
八重咲きのヤマブキは、昨日載せた一重咲きのヤマブキとは異なり、雄蕊が花弁に変化し雌蕊は退化した園芸品種だという。一重咲きのヤマブキは雌蕊があるので種ができるが、八重咲きは雌蕊がないので種はできない。これは豊田市の昭和の森の山中で見かけたものだが、種ができないのに散策路からやや離れた谷間の茂みの中で咲いていたから、人為的に持ち込まれたものだと思う。








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ヤマブキ

2018-04-11 | 樹木・花木
ヤマブキは、山吹色といわれる独特の濃い黄色の花を咲かせるから、薄暗い場所でもよく目立つ。バラ科ヤマブキ属の植物はただ1種、このヤマブキだけだそうだ。








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ベニバナトキワマンサク

2018-04-09 | 樹木・花木
守山区の東谷山フルーツパークで咲いていたベニバナトキワマンサク。早春に黄色い花をつける落葉樹のマンサクの変種だそうで、名前のとおり、常緑で赤い花が咲く。








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