五反田発リスボン行き急行列車

五反田駅からリスボン行き急行列車に乗ることを夢想する前期高齢者の徒然

2017・11・8

2017-11-09 09:49:05 | 日記
一昨日の夜は不眠気味だったけど、昨日の夜は熟睡したし、今日はさぞかし頭がクリアになって台本が進んだと思いきや、何故か眠い。パソコンに指をおきつつ居眠りを知らない内にしている。仕方なく傍にあるベッドに横になる。するとすぐ眠りに入る。多分15分か20分。目を覚ます。頭がすっきりした気になってパソコンに向かう。するとしばらくしてまた睡魔が襲いかかる。仕方なく再びベッドに横になる。そんな繰り返し。いやになる。肩と足は美人皮膚科医に処方してもらった薬が効いてかゆみが殆どなくなったけど、背中は手が届かない部分があってそこの痒みが止まらない。美人皮膚医に意地汚く「独り暮らしなので誰も塗ってくれる人がいなくて」と甘えてみたら、孫の手を使えばいいんじゃありませんか?素っ気なく言われて、不承不承買った孫の手。お前は美人皮膚科医に何を求めていたのだた?と孫の手を使うたびに涙ぐむ。老老ブレックファーストは…思い出さない。老老ディナーは鶏の水炊きにきゅうりとかぶのもずく和え。食後、五階に上がって「あいつ今何してる?藤吉久美子&片瀬那奈篇」を見てから録画しておいた「ちょい住み・リスボン篇」若手俳優の竹内涼真と格闘家の小川誠也がアルファマのアパートで過ごした一週間。どれだけフェイクがあってもいい。リスボンにたった一週間でも住んで好きなものを食べる生活を、あの町の坂道が歩ける内にもう一度してみたいものだ。10時過ぎからは「ファミリーヒストリー 泉ピン子篇」を見る。皆面白かったけど、泉ピン子篇は最高。普段的にはあまり興味をひかない女優さんなのに、家族のルーツをこうして知ると途端に興味を持ってしまう。その後、「マツコ有吉の…」を見るつもりが、睡魔が優先。タイトルを見たあたりでもう本格的眠りに入っていた★テアトロジャージャン第11回公演「壁」(作演出・桃井章) 出演・mic、櫻井美代子、島川由美 公演日2018年1/12日(金))14時&19時、13日(土)14時&19時、14日(日)14時の計五回公演(開場は開演の30分前) 料金3000円 会場はバージャージャン 予約専用電話は090ー9964ー2231 今回は一回公演の定員が30人、合計150人の定員しかありません。お早めにご予約を ★テアトロじゃーじゃんのホームページが開設されました。過去の作品や今後の上演予定作品の情報が掲載。jerjan-hiroo4f.jimdo.comへアクセスして下さい。