
(4) 地蔵岳1674m
昼食後車を「八丁峠」に移動。ここには峠の表示はないが県道が上がり
きったところに数台の駐車車両があるのでこちらもその隅に潜り込む。
県道を横切ると直ぐに名物の木段が見える。この木段は段差は小さいが
何処まで続いているのか?先は見えない。

数組とすれ違いながらゆっくりペースで上がっていくと、やがてジグザグ
登山道になって幾らか息がつける。再び木段になる頃、目の前の巨大
アンテナの左目から周っていく。

頂上が馬鹿に騒々しい。良く見ると団体が下ってくるところ。
東京の著名私立中学ご一行様らしいがその数、数百。すれ違いに大分待たされ
て大迷惑。漸く頂上、広い範囲に登山客多数。標識や一等三角点。
ここの展望は抜群。

さっき登ってきた長七郎山は右の肩に岩の原が禿山の様に確認できるし、
小地蔵への稜線はまるで荒船山の様に平ら。(12.55-13.09)

大沼の方は赤城神社から「見晴山」まで見事、その上方に「黒檜山」が堂々と
座る。

景観に大満足で下山に掛るが、階段の下りで膝がガクガクで八丁峠。(13.45)
(5)北山1515m
八丁峠から百㍍ぐらい小沼よりの県道脇で北山への踏み跡発見。丁度太い
電信柱のところ。
道は小地蔵と同じに熊笹。踏み跡も怪しいが兎に角距離が短いので
不安なく進む。直ぐに広場風の頂上、目印の石宮の脇に頂上標識。

それが何と爺イは始めて見る「楚巒山楽会」のもの。今日はお世話様と
挨拶して早々に下山して車に戻る。(13.57)

(6)その他
折角の序でなので先ず「覚満淵」の見物、北帰行を忘れた鴨が数羽遊ぶ
小さな池だが意外に見物客が多い。入り口の看板が利いているのかな。

続いて赤城神社と

更に進んで黒檜山登山道を確認、下ってきたカップルに様子を聞いたら
「キツイですよ」と一言。

帰りは渋滞もなく楽に帰宅。(15.28)

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昼食後車を「八丁峠」に移動。ここには峠の表示はないが県道が上がり
きったところに数台の駐車車両があるのでこちらもその隅に潜り込む。
県道を横切ると直ぐに名物の木段が見える。この木段は段差は小さいが
何処まで続いているのか?先は見えない。

数組とすれ違いながらゆっくりペースで上がっていくと、やがてジグザグ
登山道になって幾らか息がつける。再び木段になる頃、目の前の巨大
アンテナの左目から周っていく。

頂上が馬鹿に騒々しい。良く見ると団体が下ってくるところ。
東京の著名私立中学ご一行様らしいがその数、数百。すれ違いに大分待たされ
て大迷惑。漸く頂上、広い範囲に登山客多数。標識や一等三角点。
ここの展望は抜群。

さっき登ってきた長七郎山は右の肩に岩の原が禿山の様に確認できるし、
小地蔵への稜線はまるで荒船山の様に平ら。(12.55-13.09)

大沼の方は赤城神社から「見晴山」まで見事、その上方に「黒檜山」が堂々と
座る。

景観に大満足で下山に掛るが、階段の下りで膝がガクガクで八丁峠。(13.45)
(5)北山1515m
八丁峠から百㍍ぐらい小沼よりの県道脇で北山への踏み跡発見。丁度太い
電信柱のところ。
道は小地蔵と同じに熊笹。踏み跡も怪しいが兎に角距離が短いので
不安なく進む。直ぐに広場風の頂上、目印の石宮の脇に頂上標識。

それが何と爺イは始めて見る「楚巒山楽会」のもの。今日はお世話様と
挨拶して早々に下山して車に戻る。(13.57)

(6)その他
折角の序でなので先ず「覚満淵」の見物、北帰行を忘れた鴨が数羽遊ぶ
小さな池だが意外に見物客が多い。入り口の看板が利いているのかな。

続いて赤城神社と

更に進んで黒檜山登山道を確認、下ってきたカップルに様子を聞いたら
「キツイですよ」と一言。

帰りは渋滞もなく楽に帰宅。(15.28)

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またお越しください。
有難う御座いました。
赤城は範囲が広いのでブロック毎に
少しずつ、訪問したいと思っています。