新名神ハイウェー高槻JCウォーク (2017.12)
茨木に続いて高槻部分の公開に参加した
高槻の公開は開通当日の午前中のみで、11時で締め切り
茨木の体験から早めにいくが、大勢の人だった
臨時バスから降りて受付まで歩く
JCだから、高架の道路が交差して迫力だった
先着3000人にプレゼントでスポンサーの品を貰う
高槻のマスコット「ハニタン」の袋は自転車安全のプリントだった
トイレは車に乗っていた こんなトイレを初めて見る
歩きのスタートはいっぱいの人で式典の様子は見えなかった
9:15 カウントダウンしてスタート 音楽しか聞こえなかった音楽隊の前を通り料金所を通る
ウォーキングルートは高槻料金所からの上り線だった
11:00からの式典用にリボンテープと薬玉が用意されていた
料金所入口を入った後の分離標識
工事用機器のデモンストレーション 展望BOXでは希望者を乗せていた
下りの本線の道路が見える 成合高架橋の表示と橋の接続部分
折り返しまでを行列で歩く
途中 日吉台の住宅地 高槻駅前のビルが見える
ずいぶん広く大きな工事だったのだと思う
開通はするけれど周辺はまだ工事中
料金所の入口まで戻り 遠くから式典のテープカットとクスダマ割りを見た
帰りに高速側から名神側を見た所
どう繋がっているのか走って見なければ判らない
この新名神が全線開通すれば 悪名高い宝塚周辺の渋滞が緩和されるはず
期待したいと思う
おわり