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Tea Time

ほっと一息Tea Timeのような・・・ひとときになればいいなと思います。

ホタルノヒカリ2外伝・君恋しくて・・・(後編)

2010-10-31 15:27:42 | ホタルノヒカリ2・外伝
大阪・・・



つ・・・頭が痛い。 急に眩暈がして・・・それから・・・

ここは何処? ラブホ?

椅子にかけられた仕立てのいいシーツ。

「SWビルド・コーポレーション 経営企画部部長 高野誠一」

胸のポケットに入っていた名詞にはそう書かれていた。



「気がついた? 具合どう?」


脂ぎった中年親父かと思ったのに、思った以上に若く涼しく誠実そうな男の風貌に驚いた。


「どうして私はここに?」

「真っ青な顔して道路の端にうずくまっていた。本来ならこんな所ではなく病院に連れていくべきなんだろうけど」


なんなの、この男?


「実は・・・その、君を見つける少し前に、その・・・刑事に尋ねられた。この辺りでこの女性を見なかったかと写真を見せられた」


刑事が!? 何故? 警察はなにも掴んでいない筈だ・・・
それでも極力面倒なことは避けたい。それに私には明日どうしても行かなくちゃいけない所があるんだから。

それにしてもこの男はなに? なんの目的で?

おおよそ、金にも女にも不自由しているとは思えないけど・・・
けど人間、いろんな顔を持つものだ。


「私のこと見なかったことにしてください。理由は聞かずに・・・おねがい・・・」


透けるような白い肌、憂いを秘めた大きな瞳、形の良い赤い唇。

女はブラウスのボタンを一つ、又一つ外しながらねっとりと囁く・・・おねがい。


「よしなさい、そんなつもりじゃないから・・・いやそうじゃなくてこんな処に連れ込んだ私が悪かった。申し訳ないことしたと思っている。
話は前後するが、刑事に尋ねられる前に街中で君を見かけた。君は遠距離恋愛中の私の恋人に双子かと思うほどにそっくりで、どうかしていると思いながら思わず君の後を追った。
なんとも恥ずかしい話ですまない(苦笑) そして君を見失ったところで刑事に声をかけられた。私は写真を見て驚いた。刑事はこの女を知っているのかと尋ねた。私の部下の女性社員にそっくりだから驚いたと言った。疑わしかったら調べてもらってもいいと刑事に自分の名詞を渡した。私の恋人は会社の部下でもあるから」

「じゃあ、写真の女が高野さんの・・・ごめんなさい名詞見ちゃいました。私はユキホと言います。それで私が高野さんの恋人に似ているから遂私に情をかけてしまって警察に言うのを躊躇したり、身元を明かさなくても簡単に泊まれるようなラブホに連れ込んだって訳なんですね。」

「そういうことになるかな(苦笑)、あっでも誰かが君を探しているのかも知れない。警察に問い合わせてみたらどうだろ?」

「それは無いです。それに私って悪い女なんです・・・とても」

「・・・・・・」

「どうします?通報します? 厄介な女に係わったと思っているでしょ(微笑)」

「君のことは見なかったことにする。 だけど例え私が黙っていたとしても何れは・・・」

「ありがとうございます。私が高野さんの恋人にソックリで良かった。そういえば遠距離恋愛って高野さんの恋人は何処に住んでいるんですか?」

「えっ? ああ香港だよ。かれこれ2年くらい会ってないかな」

「2年もですか? 香港てそんなに遠くないでしょうに」

「ちょっと変わった子でね(苦笑)」

「へぇ~でも私に似てるってことは結構美人だろうから、もしかして他にいい人がいるかも知れなませんよ」

「いや君にそっくりだけど、君ほど美人じゃないから、なんか醸し出す雰囲気が違うというか」

「ふーん。ところで私って結構悪い女なんですけど、一緒にいて怖くないですか?
知らない間に睡眠薬飲まされてハレンチな写真撮られて脅されたり、全財産騙し取られたりしたらどうします?」

「面白いこと言うね(笑)大体悪女って奴はもっとしたたかで頭がいいんじゃないのかな」

「ふふ(微笑)



こんなふうに、なんの目的も邪心も無く人と普通に話すのは随分と久しぶりのような気がする。
それはこの男・・・高野さんのやわらかな物腰と笑顔がいつになく私を饒舌にさせていた。
誰かを妬んだことは無いけれど、高野さんに愛されている私とそっくりだという女性のことが少しだけ羨ましくなった。



「そうさっきの話だけど君のいうように、他に好きな男が出来たのかもしれないな。でも例え離れていても心は繋がっていると信じているというか、信じたいというか。て・・いい年してなに恥ずかしいこと言っているんだか(苦笑)」


「私にも好きな人がいました。好きだと告げることも、普通の恋人同士のように太陽の下を歩くことも無く、そもそも私は太陽の下を歩ける訳はなく・・・私の世界はいつも夜。けど彼がいたから・・・明るくはないけれど暗くはなかった。そうまるで白夜のように。私たちは離れていても白夜の中を二人寄り添うように歩いていた。私はいつも側に彼を感じていました」

「その彼は今?」

ユキホは静かに首を横に振る。。。


「あのとき・・・警察に写真を見せられたとき聞こえたんだ。若い男の声で・・・」


「知らないと言ってください。お願いします」 と。


やはりあれは空耳じゃなかったんだ・・・


「亮二・・・」


か細い声でそう言って嗚咽を堪えるように唇を噛み締めるユキホ。


「泣きたいときは泣きなさい。声を出して泣けばいいんだよ」


堪えていたものが溢れ出たようにユキホは俺の腕の中で子供のように泣きじゃくった。
彼女は俺を通して亮二という青年の腕にすがって泣いたのだろう。
彼女の人生に何があったのか俺には知る由もないが、こんなふうに泣いたりしたら生きていけない人生だったのだろう。
彼女の辛さや痛みが伝わってきて胸が痛かった。


翌朝、ウイッグを付けて、昨日と違う服を着て違う濃い目のメイクをしたユキホは全く別の女性に見えた。


「おはようございます」 心なしかスッキリした顔に見えた。


朝靄の残る中俺たちはホテルを後にして、駅のホームまで一緒に行った。
傍目には別れを惜しむカップルに見えただろうか。


「ありがとうございました。私たちが出会ったことはお互いに早く忘れましょうね(微笑)」

「ああ・・・じゃあ元気で」


ユキホは軽く会釈をして始発に乗った。


彼女がこれからどうするのか、どう生きていくのか、それは彼女自身が決めることだ。

だから俺は何も言えなかった。言わなかった。

けど自分の好きな女と瓜二つの女の哀しい瞳や、恐らく幸せだったとは言い難いであろう数奇な人生やを思うと切なくてたまらなかった。


なあホタル・・・・・君はどうしてる? 元気でいるか?

辛いことはないか? ちゃんとご飯食べているか?

笑顔の耐える日はないか?

会いたい・・・会いたい・・・会いたい・・・

ホタル・・・・・君に会いたい。君の笑顔が見たい。。。




3日家を空けると結構郵便物がたまるもんだな。


!?・・・これは・・・これは?  雨宮・・・

でも何故リオのカーニバルなんだ? しかも相変わらずのアホ面で(笑)

それにしてもこんなアホな格好した恋人のアホ面見て思わず涙する男なんて、世界中にきっと俺一人だろうな(微笑)

けど元気そうで良かった。変わらない君で本当に良かったよ。。。


                                         *



「てことは私たちは同じような時期に、お互いのソックリさんに会っていたんですね、ビックリです」

「俺も驚いたよ・・・けどその桐野っていう商社マンはそんなに俺に似てたのか」

「もうバリそっくりです。可愛い新妻の蛍ちゃんが言うんだから間違えないです」

「ここで可愛い新妻という言葉は不要だが」

「でね(無視かよ)ぶちょお(まだぶちょおかよ)にソックリなんだけど、ぶちょおより少し若くてイキが良くて(魚じゃあるまいし)、髪もふさふさで(俺ははげてない!)物腰がやわらかくて、凄く優しくていい人でした」

「どうせ俺は・・・」

「やっぱりこういう顔の人に悪い人はいないというか、滅茶いい人なんですね。私ちょっと、いえかなりドキドキしちゃいました」

「ん!? 優しくてカッコいい超素敵な旦那様がいるのに他の男にドキドキするのか?」

「だってあの頃は私まだ花の独身だったし、現在優しくてカッコいい超素敵な旦那様と双子かと思うくらいにソックリだったんだもん」

「まあ、それはドキドキしても仕方ないな(微笑)」

「ぶちょおの方こそ、私とソックリな女の人にドキドキしたんじゃないですか?」

「ああ、彼女はどこか憂いを秘めた美人で、こうなんというかそそられるというか、男心をくすぐるような妖しい魅力があったな」

「キャッ私って可愛い新妻だけじゃなくて、憂いを秘めた美人で妖しい魅力があるんですね!もう~照れるな~」

「それはユキホという女性のことだ、君はよーく見れば可愛いけど(よーく見なくても可愛いだろ)、美人と思ったことはないし(はぁ?)、それに同じ顔でも醸し出す雰囲気が全然違う。同じ顔なのに全然違うのはこれ如何に?」

「どうせ私は・・・」

「けど俺はやっぱりアホ面の可愛い新妻の顔が一番好きだ、男心をくすぐられる女は可愛い新妻一人入れば十分だし」

「えへっ 可愛い新妻と超素敵な旦那様で。私たちって」

「ナンバーワン(声を揃えて)な夫婦だね!(ホタル)ね~(ぶちょお)」←バカップルな夫婦になりました(^^;


「でもユキホさんて今どうしているのかな?」

「うん・・・」

「幸せだといいんだけど・・・」

「人によって幸せの基準は違うから・・・」

「そうですね・・・私はずっと平々凡々に生きてきて、仕事頑張って縁側でビール飲んで、好きな人と一緒に暮らして凄く幸せだけど、他人が見ればちっぽけな幸せかも知れませんね」

「俺も全く君と同じだ。けど普通に平々凡々に生きていて自分で幸せだと言える人生は凄く尊いものなんじゃないかと思う。誰もが大きな事を成し遂げる訳じゃないしね。それに今は普通に生きることが難しい時代のような気もする」

「普通に幸せに生きていることに感謝しなきゃいけませんね。仕事以外になにが頑張れるかというと、取り合えず出来ることは・・・エコ!地球に優しいエコ活動ですよね」

「うんそれも大事なことだな。それと仕事の面から言うと、高齢化社会に備えた住み良い街づくりとか、子供が安心して遊べる公園とか施設とかいった建築物をだな」

「さすがぶちょお!仕事に燃える男はカッコいいです!」

「まだ考えているだけだよ」

「そのときがきたら私もお手伝いさせてね」

「ああ(微笑)・・・取り合えず今直ぐに出来ることとして少子化対策なんてどうだろ?」

「はい、未来を担う子供を生み育てることは大切なことです・・・て、私が折角真面目に語っているのに・・・キャッぶちょおったら何処触っているんですか!」

「だから少子化対策だって」

「はっ・・・そっかそっか・・・ぶちょお~電気消して欲しいです~」


ここ何日か飲み会&食事会が続いて、花も恥らう新妻の蛍ちゃんとしては腹回りの肉を見られたくないでありんす。


「駄目!」

「へっなんで?」

「たく君は直ぐに忘れるんだから~約束したろ? 直ぐにはぶちょおという呼び方は直せないかもしれないけど、人前や外に出たときとか、その・・・こういうときまでその呼び方は止めてくれって、もう上司と部下じゃないんだし、不倫でもなければオフィスラブでもないんだから、でないと可愛がってやらないぞっ」

「誠一さん 可愛がって欲しいです~でも電機は消してねん」


「いいよ」


こうして な夜は更けていくのでした。                 end



M子さんから香港でホタルと桐野さんが出会ったとしたらどうでしょうか?というリクエストを頂きました。
それと以前、ぶちょおと雪穂が出会ったらどうだろう?と考えていたことがあったので、そのコラボで書いてみました。


楽しんで頂けたら嬉しいです。  

なおカテゴリー「ホタルノヒカリ外伝」では、ホタル1のその後の話を。
カテゴリー「ぶちょおの縁側日記」ではホタル2のぶちょおの縁側日記や妄想日記を書いています。
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待ってました (yuki)
2010-11-01 12:57:29
まりりんさん こんにちは
こんなに早く外伝書いて下さるなんて ありがとうございま~す。

東京と香港離れ離れだった3年間きっとこんな感じでお互い
会いたくて 会いたくて辛かっただろうなという気持ちが
伝わってきて二人の遠距離恋愛の切なさが浮かんでくるようで
まだ「泣かないと決めた日」は見てないですが(誠一って同じ名前なんですね)
想像できました。
その後の新婚の二人もきっとこんなバカップルだろうなと
思わず一人でニヤニヤしてうれしくなりました。

まりりんさんのお話はとても癒されて暖かい気持ちになれます。
これからも楽しみにしています~。
ありがとうございました!
返信する
Unknown (まりりん)
2010-11-01 20:40:55
こんばんは~yukiさん。

感想ありがとうございます。
すみませ~ん、桐野さんの名前間違っていました。
誠一ではなく、征冶でした。
ファンにあるまじき間違えでした(^^;
ドラマの桐野さんはとてもクールでカッコよく殆ど喋りません(出番が少ないともいう)
それで桐野さんが滞在していた香港(6~7年)での話しを想像して書いたものが、桐野征冶in香港・赤い情熱です。よろしかったらこちらもドラマ見た後で読んでくださいね。

二人のバカップルぶるは実に自然に沸々と沸いてきました。
さすが最強なベストカップルです。
3年間離れていても大丈夫なのはこの二人だからこそでしょうが、ぶちょおのこと思うと自分でも切なくなってウルウルしながら書いてました(^^;
返信する
ありがとうございました (じゃっこ)
2010-11-01 22:57:17
こんばんは

外伝 良いです よかったです 
ドラマそのままの雰囲気で こんな感じなのだろうなってホント思いました
顔にしまりがなくなってしまいました

スペシャルないのかなぁ---
私としては ぶちょうは香港に行ったのにいろいろアクシデントがあって逢えなかった
というのがあっていいのですが
だってぶちょうの切ない顔が見れるでしょ 

関西では金曜日からスローダンスが始まりました
藤木さんを見るたび 息を呑んでますが やはりぶちょうが一番
ラブレボ 江角さん厳しいです 須賀ちゃんは眼に毒です

外伝 待ってます!

返信する
ありがとうございます! (みーこ)
2010-11-01 23:42:01
今、私は最高に幸せですっ!
「香港で、ホタルと桐野さんが出会っていて、それがリオのカーニバルの葉書を書くきっかけになってたとしたら…」という簡素な私の妄想話を、こんな素敵なお話にしていただいて、本当に夢のようです!

桐野さん、ドラマ本編ではほとんど笑わず、部下を叱咤激励はしても、あまり、褒めたりはしない、自分にも他人にも厳しい人でしたね。
でも、DVD特典のスピンオフの桐野さんを見たら、プライベートでは結構やさしい面も見せてたんじゃないかと感じました。
まりりんさんの外伝の桐野さんは、そのイメージと重なります。
背を向けたまま、右手を上げてバイバイする桐野さん、にくいねこのぉ~!(絵になりそう)

「雨宮さんが元気でやってるか心配していると思う。せめて今現在の恋人の写真くらいは見たいだろう。」という桐野さんの忠告、ナイスです!
ホタルは、自分の写真って、面倒であまり撮ってなさそうだから、リオのカーニバルの写真しか無かったというのもあり得そう。(笑)
反面、ぶちょおは自分の写真はあまり撮らなそうだけど、ホタルの写真や二人で写った写真は欲しがりそうな気が…。(大事にこっそり持ち歩きそう 笑)
何はともあれ、ぶちょおに葉書を出せて良かったね、ホタル!
そして、変わらぬ(アホな)ホタルの姿を葉書で確認できて良かったね、ぶちょお!

「白夜行」の雪穂は、ドラマでは、痛々しいというか、救いがない人生を歩んでましたよね。
本当に、ホタルとは正反対。
ぶちょおみたいな存在が早くから雪穂のそばにいたら、少しは違った生き方も出来たのでしょうか?
亮司との絆は深かったけど、一緒に落ちていくしか出来ない関係でしたもんね。
そういえば「白夜行」、雪穂役が堀北真希ちゃんで、来年1月に映画やるみたいですね。
どんな作品になるでしょうね…。

今回、外伝を読んで、「もし、ホタルが葵商事(虐め問題が無い状態の)に勤めてて、桐野さんと同居する羽目になっていたとしたらどうなったか?」を考えてみましたが、どうもピンとこない。
「もし、ぶちょおが雪穂と同居することになっていたら…。」
いや、それ以前に雪穂とじゃ、ぶちょおは同居しようとしないか…。
最初から「女」を感じる相手だったら、ぶちょおは同居しなかったはずですもんね。
それに、縁側が安らげる場所にならなそう…。
やっぱり、ホタルとぶちょおじゃなきゃ、あの強い絆は生まれないな…きっと…。
ほんとーに、最強のコンビ…もとい、バカップルですよね。
外伝のラストシーンのまま、いつまでもず~っとラブラブでいてね~!と思いました。(笑)

まりりんさん、素敵なお話を、本当にありがとうございました!
返信する
Unknown (まりりん)
2010-11-03 16:50:50
こんばんは~じゃっこさん。感想有難うございます。
書いていても二人のラブラブぶりには顔がにやけます(笑)

わざわざ香港まで行って会えないのでは可愛そう過ぎるので、飛行機に乗る直前の5分でもいいので会わせてあげてください。
それまでの超切ない顔から、最高の笑顔へと妄想してねん。

高校教師や愛し君への藤木さんも切ないですが、若すぎるでしょうか?(^^;
英介さんのビジュアルも素敵ですよね。
じゃっこさんにとっては恭子さんはペケで(^^; 須賀ちゃんは素敵過ぎて、ちょっと視聴するのが大変ですね(^^;

ホタルSPやって欲しいですよね。
返信する
Unknown (まりりん)
2010-11-03 17:12:07
こんばんは~みーこさん。感想有難うございます。
みーこさんが書いた「もし香港でホタルと桐野さんが会っていたら?」というコメントがなかったらこの話は出来なかったので、私の方こそみーこさんに感謝です。

ネタバレしますと、ホタルに背を向けて右手でバイバイは、「花より男子F(ファイナル)」で藤木さん演じる鏑木和がつくしに対してやったバイバイでした。
あのシーンが印象的で、花男子Fを見た人は凄く想像し易いシーンだったりします。
私の中で桐野さんはすっかり外伝の桐野さんになってしまいました(^^;
スピンオフの桐野さん見るとそんな感じですね。初の海外・イタリアに不慣れな美樹を後ろからそっと後付けて、道に迷わないか、イタリア男に声かけられてフラフラついていかないか見張ってそうです(笑)

ほんとホタルは写真撮らないし、ぶちょおはこっそり二人の写真を持ち歩きそうですね。

桐野さんとホタルなら普通に恋愛に発展しそうですが、生涯を共に過ごす相手にはならなさそうだし、ぶちょおは女を感じる女性だったら絶対に同居しないでしょう。
ホタルにはぶちょお、ぶちょにはホタル。
これ以上の相手は無いでしょう。
はい、最強に素敵でアホなバカップルです。
縁側に座る老後の二人の姿まで想像できるカップルはそう無いですよね。

あっ背を向けて右手でバイバイする藤木さんを見てみたかったら是非「花より男子F」で確認を。
鏑木さんは出番は少ないですが、ダンディな大人の男で超カッコいいです。
前半でいなくなるので前半でDVD止めてもいいと思います(こらっ)
返信する
ありがとうございました (hirame)
2010-11-04 01:57:26
こんばんは。まりりんさん。
外伝、とてもおもしろかったです。
私は桐野さんをまだちゃんと観ておらず、白夜行に至ってはほとんど知らないのですが、それでも楽しめました。

ホタルちゃんが3年間、なぜぶちょおにメールも手紙も出さなかった理由に納得です。ホタルちゃんらしいですね。

ホタルちゃんから届いたハガキに涙するぶちょおはやっぱり素敵です。ぶちょおのまじめで優しい性格にキュンとなりました。

そして、ラブラブな新婚生活を送るホタルちゃんとぶちょお。楽しそうです。やっぱり最高のカップルですね。
スペシャルでもやってくれないかな。ラブラブ全開の縁側コント。

早く、スペシャル観たいです。
まさか、検討してくれてますよね、日テレさん。

「ホタヒカ」にどっぷり漬かった生活から、少し抜け出せたように感じていたのですが、
また観たい、と思う気持ちは褪せませんね。
2を1から全部観終わって、また1が観たいなと思っています。相変わらず、それをずーっと繰り返しています。

SWビルド本社ビルは、2週間ほど前から入り口にクリスマスツリーが飾られ(ちょっと残念なデザインです)、日が落ちると、ビル前の植え込みはイルミネーションが点灯してすっかり冬支度です。
なのに「ホタヒカ」中毒からまだ抜けらないって…。

こんな状況なので、なかなか他の藤木作品を観ることができないのですが、
先週末は「Slow Dance」を集中して観ました。
ドラマが持ってるトーンは嫌いじゃないのですが、
全体的に人物描写が浅いような…。
特に英介さんとみのちゃんは、よくわからないです。私には。
メインストーリーじゃないからしょうがないんですかね。

でも、英介さんのキャラは好きです。
特に、英介さんの「いらっしゃい」って言うときの肩の力が抜けた雰囲気がいいです。
あんな風に言われたら、私はぜったいに常連になります。癒されますよね、きっと。

ホタルちゃんが「MANU」に飲みに行ったら、
どんな会話が展開されるんでしょうね。
ホタルちゃんが焼酎やワイン飲んで酔っぱらったら、どうなるんでしょうね。

もしも、ホタルちゃんとラブレボの英一郎さんが一緒に飲んだらどうなるんでしょう? 会話がかみ合わなそうですね。


また、外伝書いていただけたらうれしいです。
では。




返信する
Unknown (まりりん)
2010-11-04 20:16:12
こんばんは~hirameさん。感想ありがとうございます。
桐野さんや白夜行知らなくても楽しめたということでよかったです。

8.0のライブのときにホタルのロケ地巡りして、SWビルドの前と、9話で使われたコンビニとかに行ったんですが、東京観光で何処行ったとは絶対に言えないなと思いました(笑)

>ドラマが持っているトーンは嫌いじゃないのですが、全体的に人物描写が浅いような。
hirameさんのおっしゃるとおりです。
このドラマの脚本家さんのインタビューを読んだのですが、自分の作ったキャラクターなのにもひとつ愛情が薄いように感じました。
深津さんが演じているから何とか見れたけど、伊咲さんももあまり魅力的な女性に見えなかったです。
英介さんと実乃は私もよくわからなかったです。
メインキャストじゃないという問題じゃないというか。
藤木さんが台本読んで、えっ?英介はいつから実乃ちゃんのことそんなに好きになったんだろうと一瞬思ったそうです(^^;
第何話のあのシーンということで、わからなくもないけど、やっぱあれは唐突でしたね。

なにはなくとも英介さんがいれば、いるだけで通い詰めますよ(^^;
ホタルは可愛いんだけど、男性と普通に会話する姿が想像できなくて(^^;、やっぱホタルにはぶちょおしかいないでしょうね。
しいていえば、あの朝倉いずみと暮らしてる家事万能な高杉健太郎くらいでしょうか?(笑)

クリスマスの頃に外伝、ちょろっと書きたいと思ってます。
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