「早っ 2話でキスするなんて早くないですか?」
「それはまあドラマだから(^^;」
「私たちなんてキスまで何年かかったか」
「それは君がそれを醸し出す雰囲気が皆無だったから」
「あっずるーい、私のせいにするんだ。ぶちょおが男らしくガバッとちゅうしてれば私は一瞬で恋に落ちて」
「覚めるのも早かったろうな」
「うぅぅ・・・そうかも(^^;」
「人それそれだと思うが俺と蛍には熟成期間が必要だったと思うよ」
「熟成か・・・さすがぶちょお~深いです!」
なんせ干物だし
「二回目ならまだしも初回で初対面の男女がすれ違い様にキスしてたドラマもあったぞ」
「ぶちょおがドラマ見るなんて珍しいですね」
「かなり前の話だがクライアントが勤務先の病院でドラマのロケがあったんだけど出演してる俳優さんが高野さんに似て滅茶二枚目だから是非見てくださいと言われてみたんだけど」
自分で二枚目って言ってる(^^; その通りだけど
「ドラマなんて興味ないし最後の方だけ見たら花束抱えた男が女医にキスしてた、二人とも初対面だぞっ有りえないだろ、てかそれって犯罪だろ」
相手によるかも(^^;
「で、そのドラマはどうなったんですか?」
「それきり見てないから知らんが、その俳優はそのドラマでブレイクしたらしく当時街を歩いていると視線を感じたり似てるって言われたな」
「ぶちょお~それって・・・検索検索。藤木さんの出世作でラブレボリューションていうドラマですよ、その頃から似てたんですね」
「だな(^^;」
「このドラマ見たいのに~もろもろの諸事情により見るのは困難なんですって、ガックシ」
「そんな昔のドラマ見なくても今日の嘘の戦争の藤木さんもカッコ良かったじゃないか(^^;」
「カッコいいですけど、孤軍奮闘で必死に会社を守ろうとする姿が可哀想で。隆さんは30年前の事件知っているんでしょうかね?」
「さあ」
「ぶちょお。~真面目に考えてください」
めんどくしゃいが仕方ない。
「もしかして社長に就任したときに聞いたのかも知れない。どこまで聞いたのかはわからんが。会社には大勢の社員がいる、家族もいる。本意ではなくても守らなければならないという正義・・・なのかな」
「なんか背負うものが大きすぎて可哀想です~」
「今にやってられねーよってぶち切れたりして(笑)」
「楽になっていいかも~でもそんなこと言わなそうです」
「だな(^^; 実際汚いことして業績を伸ばした企業も少なくはないだろな」
「ちっ せちがない世の中だぜ。 正直者は損するんですかね」
「正直者は損しちゃいかん。ただ嘘も方便て言葉もあるし、嘘が有効な場合もあるけどな」
「私このドラマのテーマは嘘をついてはいけませんかと思ってたけどそんな単純じゃないか」
「いや大事なことだ」
「小さな嘘をつくことはあるけど小さな嘘でもやっぱりちょっと心がチクッとします」
「あー 俺のよもぎ餅食べたのホタルだろっ」
「違いますよ~にゃんこですよ~」
「にゃんこが餅食うか~。もうちょっと考えろっ」
「例えば?」
「ぶちょおが食べたんですよ、最近忘れっぽいから食べたこと忘れちゃったんですよ・・・って言えばそうかも知れないって思うかも(^^;」
「そんな~ぶちょおのことバカにしたような嘘つけません!」
「そうか、そうだな。さすがに食べたこと忘れるなんてないしな。まあよもぎ餅の一つや二つまた買ってくればいいから気にするな(微笑)」
「はーい」
まんまと丸め込まれたぶちょおです(笑)
VOICE更新・・・確実にこちら流れない地域だと思います
昔の話ですが朝起きたら首が回らなくて、動かせなくて凄く痛くて病院に行って整形外科の先生に診てもらったんです。
「これはね、これが効くんですよ」
と、痛い方の首の手の甲のやや下、親指と人差し指の間のツボに針をしたところ途端に首が軽くなって治ったんです。こんなに簡単に治るなんてビックリでしたが。でもレントゲンを取らず湿布も貰わず病院的にいいのかしら?個人の病院ではなく総合病院で勤務医でしたが、そこで看護師をしていた姉があの先生針治療が好きなんだと言ってましたが、整形外科の先生が珍しいですよね。
それ以来寝違いをしたときは針は出来ませんが、右の首が痛いときは右手のツボ、左の首が痛いときは左手のツボ(親指と人差し指の間・手の甲の下方)を痛くない方の手の親指で思いっきり思いっきり痛いくらいに押して首を回すと回るんです。これを何回か繰り返すとかなりよくなります。私の場合ではありますが。
ちょっとネットで検索したら人差し指と中指の間というのもあったけど私は親指と人差し指の間です。針きゅう師の直友さんに往診して頂きたいわ(^^;
「それはまあドラマだから(^^;」
「私たちなんてキスまで何年かかったか」
「それは君がそれを醸し出す雰囲気が皆無だったから」
「あっずるーい、私のせいにするんだ。ぶちょおが男らしくガバッとちゅうしてれば私は一瞬で恋に落ちて」
「覚めるのも早かったろうな」
「うぅぅ・・・そうかも(^^;」
「人それそれだと思うが俺と蛍には熟成期間が必要だったと思うよ」
「熟成か・・・さすがぶちょお~深いです!」
なんせ干物だし

「二回目ならまだしも初回で初対面の男女がすれ違い様にキスしてたドラマもあったぞ」
「ぶちょおがドラマ見るなんて珍しいですね」
「かなり前の話だがクライアントが勤務先の病院でドラマのロケがあったんだけど出演してる俳優さんが高野さんに似て滅茶二枚目だから是非見てくださいと言われてみたんだけど」
自分で二枚目って言ってる(^^; その通りだけど
「ドラマなんて興味ないし最後の方だけ見たら花束抱えた男が女医にキスしてた、二人とも初対面だぞっ有りえないだろ、てかそれって犯罪だろ」
相手によるかも(^^;
「で、そのドラマはどうなったんですか?」
「それきり見てないから知らんが、その俳優はそのドラマでブレイクしたらしく当時街を歩いていると視線を感じたり似てるって言われたな」
「ぶちょお~それって・・・検索検索。藤木さんの出世作でラブレボリューションていうドラマですよ、その頃から似てたんですね」
「だな(^^;」
「このドラマ見たいのに~もろもろの諸事情により見るのは困難なんですって、ガックシ」
「そんな昔のドラマ見なくても今日の嘘の戦争の藤木さんもカッコ良かったじゃないか(^^;」
「カッコいいですけど、孤軍奮闘で必死に会社を守ろうとする姿が可哀想で。隆さんは30年前の事件知っているんでしょうかね?」
「さあ」
「ぶちょお。~真面目に考えてください」
めんどくしゃいが仕方ない。
「もしかして社長に就任したときに聞いたのかも知れない。どこまで聞いたのかはわからんが。会社には大勢の社員がいる、家族もいる。本意ではなくても守らなければならないという正義・・・なのかな」
「なんか背負うものが大きすぎて可哀想です~」
「今にやってられねーよってぶち切れたりして(笑)」
「楽になっていいかも~でもそんなこと言わなそうです」
「だな(^^; 実際汚いことして業績を伸ばした企業も少なくはないだろな」
「ちっ せちがない世の中だぜ。 正直者は損するんですかね」
「正直者は損しちゃいかん。ただ嘘も方便て言葉もあるし、嘘が有効な場合もあるけどな」
「私このドラマのテーマは嘘をついてはいけませんかと思ってたけどそんな単純じゃないか」
「いや大事なことだ」
「小さな嘘をつくことはあるけど小さな嘘でもやっぱりちょっと心がチクッとします」
「あー 俺のよもぎ餅食べたのホタルだろっ」
「違いますよ~にゃんこですよ~」
「にゃんこが餅食うか~。もうちょっと考えろっ」
「例えば?」
「ぶちょおが食べたんですよ、最近忘れっぽいから食べたこと忘れちゃったんですよ・・・って言えばそうかも知れないって思うかも(^^;」
「そんな~ぶちょおのことバカにしたような嘘つけません!」
「そうか、そうだな。さすがに食べたこと忘れるなんてないしな。まあよもぎ餅の一つや二つまた買ってくればいいから気にするな(微笑)」
「はーい」
まんまと丸め込まれたぶちょおです(笑)
VOICE更新・・・確実にこちら流れない地域だと思います

昔の話ですが朝起きたら首が回らなくて、動かせなくて凄く痛くて病院に行って整形外科の先生に診てもらったんです。
「これはね、これが効くんですよ」
と、痛い方の首の手の甲のやや下、親指と人差し指の間のツボに針をしたところ途端に首が軽くなって治ったんです。こんなに簡単に治るなんてビックリでしたが。でもレントゲンを取らず湿布も貰わず病院的にいいのかしら?個人の病院ではなく総合病院で勤務医でしたが、そこで看護師をしていた姉があの先生針治療が好きなんだと言ってましたが、整形外科の先生が珍しいですよね。
それ以来寝違いをしたときは針は出来ませんが、右の首が痛いときは右手のツボ、左の首が痛いときは左手のツボ(親指と人差し指の間・手の甲の下方)を痛くない方の手の親指で思いっきり思いっきり痛いくらいに押して首を回すと回るんです。これを何回か繰り返すとかなりよくなります。私の場合ではありますが。
ちょっとネットで検索したら人差し指と中指の間というのもあったけど私は親指と人差し指の間です。針きゅう師の直友さんに往診して頂きたいわ(^^;