「私は白玉宇治ミルクの大」
「大?」
「私カキ氷大好き
なんです」
「ふ~ん、じゃあ俺は宇治金時の小で」
・・・・・・・・・・・・・・
「ご馳走さま・・・・・・ホタル、唇が紫色になってるぞ。寒いんじゃないのか?」
「私はカキ氷が好きなんです」
「それはわかったけど、なにもガタガタ震えながら食べなくたって、ほらっ腕にはサブいぼが出てるじゃないか、無理に食べなくていいから残しなさい」
「(うるさいな~)だったらなにか暖かくなる話でもしてくださいよ」
「えっ?」
身体が暖かくなる話ってなんだ? いい話なら心がほっこりと温かくなるけど、心が温かくなってもな。
なにか失敗したり、まずいことがあると冷や汗かいて背中が寒くなることはあるけど、暖かくというと
そうだ・・・例えば恥ずかしいこと、例えば、社会の窓が全開なのに気づいて、一体何人の人に見られたんだろうと思うと、恥ずかしくて顔が赤くなったりカーッと熱くなったりするかも。ん?そういえばホタルの着てるブラウスって・・・
「ホタル、そのブラウス」
「ご馳走様でした! あー美味しかった!」
「そっ もう食べたの」
「外に出ると結構暑いですね、サブいぼもあっという間に消えてしまいました。暑い夏ももうすぐですね。そういえば暖かくなるような話ってなにか思い浮かびました?」
「いや、難しいもんだな、暖かくなる話っていうのは」
「でしょう~、ぶちょおのことだからきっと一生懸命に考えるだろうから、私はその間にカキ氷を堪能しました~」
そういうことか
「ホタル、そのブラウスって」
「あっやっと気づきました? これおニューなんです~」
「いつもの服よりちょっと大人っぽいけど、いいね、似合ってるよ」
「私ももう人妻、素敵な大人の女を目指さなきゃね
」
「あー! ブラウスの後ろ、値札のタッグがついたままだぞ」
「え~うっそー!」
「今日は待ち合わせだったからな」
「早く取ってくださ~い、私って家出てからずっとタッグつけて歩いていたのかな、はぁ~恥ずかしい」
「そう考えると急に恥ずかしくなって、顔が赤くなって少し身体が熱く、いや暖かくなるだろ?」
「はぁ~? まだそのこと考えてたんですか!? あっもしかしてタッグのことって嘘なんですね!」
「うん」
「いけず!」
「だってやられっぱなしってやなんだもん」
「たく~子供みたいなんだから」
「はぁ~どっちが? 大人の女がカキ氷の大は食べないだろ? しかも百年の恋も覚めるくらいの形相で」
「食べ物の嗜好にとやかく言わないでくださいよ、私も・・・デザートは必ず食事の後とか、洋菓子にはコーヒーか紅茶、和菓子には日本茶かお抹茶とかいちいち拘る男の人ってめんどくしゃいです」
「あっ昨日夕食の後に食べようと思ってた大福食べただろう」
「さあ、にゃんこじゃないですか」
「一緒に食べようと思ったのに1個しかなかった、にゃんこが1個だけ食うか」
「小腹が空いたから食べちゃいました。食後よりお腹の空いたときに食べるほうが美味しいじゃないですか」
「食べ物の嗜好にとやかく言われたくない・・・あっお互い様か(苦笑)」
「そういうことですね(笑)」
「それにしても今日はこの時期にしては暑いな」
「今夜は美味いビールが飲めますね~」
「縁側で」
「ビールに」
「アタリメ」
「これだけはバッチリ一致しますね~」
「だな(笑)」
言いたいこと言い合って、ちょっと喧嘩して、直ぐに仲直りする相変わらず
な二人でやんした。
ものすご~く話がそれました
昨日のイズムではるかちゃんのカキ氷の話を聞いたら、はるかちゃんが、いやホタルがカキ氷を食べている絵が浮かびました。
隣にはぶちょおがいるしね、ぶちょおとは大分違うけど(^^; つい妄想せずにはいられませんでした
堤さんは気さくで面白く素敵な方で、それだけにMC二人のロケが長かったのは堤さんが勿体無かったです。
ロケは楽しいんだけど、堤さんのファンの方怒ってるだろうなとか思って、心から楽しめなかったです。
何処か近場で直人と堤さん二人でロケに行けると一番よかったのにね。
結構ゲストのファンの方が藤木さんと二人のロケが見たかった、ツーショットが見たかったと書く人いますもんね。
直人が沢山見れるのは嬉しいけど、ゲストの入らないロケは止めるか、短いほうがいいよね、昨日特には長かったもの
私信ですが、大阪の直友さんたち、イベ以来会ってないけど、連絡ないけど、コメントもないけど(^^;
皆さん元気ですか~? 大阪行ったら大阪B級グルメの旅に連れていってねん。
「大?」
「私カキ氷大好き

「ふ~ん、じゃあ俺は宇治金時の小で」
・・・・・・・・・・・・・・
「ご馳走さま・・・・・・ホタル、唇が紫色になってるぞ。寒いんじゃないのか?」
「私はカキ氷が好きなんです」
「それはわかったけど、なにもガタガタ震えながら食べなくたって、ほらっ腕にはサブいぼが出てるじゃないか、無理に食べなくていいから残しなさい」
「(うるさいな~)だったらなにか暖かくなる話でもしてくださいよ」
「えっ?」
身体が暖かくなる話ってなんだ? いい話なら心がほっこりと温かくなるけど、心が温かくなってもな。
なにか失敗したり、まずいことがあると冷や汗かいて背中が寒くなることはあるけど、暖かくというと
そうだ・・・例えば恥ずかしいこと、例えば、社会の窓が全開なのに気づいて、一体何人の人に見られたんだろうと思うと、恥ずかしくて顔が赤くなったりカーッと熱くなったりするかも。ん?そういえばホタルの着てるブラウスって・・・
「ホタル、そのブラウス」
「ご馳走様でした! あー美味しかった!」
「そっ もう食べたの」
「外に出ると結構暑いですね、サブいぼもあっという間に消えてしまいました。暑い夏ももうすぐですね。そういえば暖かくなるような話ってなにか思い浮かびました?」
「いや、難しいもんだな、暖かくなる話っていうのは」
「でしょう~、ぶちょおのことだからきっと一生懸命に考えるだろうから、私はその間にカキ氷を堪能しました~」
そういうことか

「ホタル、そのブラウスって」
「あっやっと気づきました? これおニューなんです~」
「いつもの服よりちょっと大人っぽいけど、いいね、似合ってるよ」
「私ももう人妻、素敵な大人の女を目指さなきゃね

「あー! ブラウスの後ろ、値札のタッグがついたままだぞ」
「え~うっそー!」
「今日は待ち合わせだったからな」
「早く取ってくださ~い、私って家出てからずっとタッグつけて歩いていたのかな、はぁ~恥ずかしい」
「そう考えると急に恥ずかしくなって、顔が赤くなって少し身体が熱く、いや暖かくなるだろ?」
「はぁ~? まだそのこと考えてたんですか!? あっもしかしてタッグのことって嘘なんですね!」
「うん」
「いけず!」
「だってやられっぱなしってやなんだもん」
「たく~子供みたいなんだから」
「はぁ~どっちが? 大人の女がカキ氷の大は食べないだろ? しかも百年の恋も覚めるくらいの形相で」
「食べ物の嗜好にとやかく言わないでくださいよ、私も・・・デザートは必ず食事の後とか、洋菓子にはコーヒーか紅茶、和菓子には日本茶かお抹茶とかいちいち拘る男の人ってめんどくしゃいです」
「あっ昨日夕食の後に食べようと思ってた大福食べただろう」
「さあ、にゃんこじゃないですか」
「一緒に食べようと思ったのに1個しかなかった、にゃんこが1個だけ食うか」
「小腹が空いたから食べちゃいました。食後よりお腹の空いたときに食べるほうが美味しいじゃないですか」
「食べ物の嗜好にとやかく言われたくない・・・あっお互い様か(苦笑)」
「そういうことですね(笑)」
「それにしても今日はこの時期にしては暑いな」
「今夜は美味いビールが飲めますね~」
「縁側で」
「ビールに」
「アタリメ」
「これだけはバッチリ一致しますね~」
「だな(笑)」
言いたいこと言い合って、ちょっと喧嘩して、直ぐに仲直りする相変わらず

ものすご~く話がそれました

隣にはぶちょおがいるしね、ぶちょおとは大分違うけど(^^; つい妄想せずにはいられませんでした

堤さんは気さくで面白く素敵な方で、それだけにMC二人のロケが長かったのは堤さんが勿体無かったです。
ロケは楽しいんだけど、堤さんのファンの方怒ってるだろうなとか思って、心から楽しめなかったです。
何処か近場で直人と堤さん二人でロケに行けると一番よかったのにね。
結構ゲストのファンの方が藤木さんと二人のロケが見たかった、ツーショットが見たかったと書く人いますもんね。
直人が沢山見れるのは嬉しいけど、ゲストの入らないロケは止めるか、短いほうがいいよね、昨日特には長かったもの

私信ですが、大阪の直友さんたち、イベ以来会ってないけど、連絡ないけど、コメントもないけど(^^;
皆さん元気ですか~? 大阪行ったら大阪B級グルメの旅に連れていってねん。