第二次岸田内閣がスタートして、話題は18歳以下への支援金の事ばかりです。
自民党は公明党に振り回されてばかりいないで、ちゃんとした経済対策を主役にしないと、庇を貸して母屋を乗っ取られます。
新型コロナウイルス感染防止と経済活動の両立に向け、デジタル庁は12月中旬から、ワクチン接種の電子証明書を発行したい考えだ。取得にはスマートフォンとマイナンバーカードが必要。持っていない人には、市区町村の窓口を通じて紙の証明書を発行する。
電子証明書はスマホの画面に表示する。スマホにダウンロードした専用アプリで申請すると、ワクチン接種記録システム(VRS)に登録された個人の接種歴を参照し、自動で発行される仕組みだ。申請の際には本人確認のため、スマホにマイナンバーカードをかざし、暗証番号を入力する必要がある。
証明書の発行元なのだろうと思いますが「デジタル庁」、担当大臣は内閣最年少の牧島かれん氏です。
公開写真は何とおばさん顔(失礼)の牧島かれんさん。yhooで検索してみたら、年相応の可愛らしい写真もあるじゃないですか。
これはセクハラの部類に入るのでしょうか?もしそうならゴメンナサイ。
広島市は最初から接種証明書を発行してくれます。
私は申請して持ってます。
ワクチン接種は、5〜10%は効果が無いと証明されているのですこら、接種証明書の5〜10%は嘘の証明書になるのでは?
また、世界ではブレークスルー感染も増えてますよね。
政治献金もマイナンバーとひも付けでないと受け取れないとすべきですね。
自民党と公明党は、色々な政策で国民を分断し、都合の良い格差社会を作りたいのでしょうね。
中国のように、共産党員とそうでないと国民に。