2月頃からコロナに攻められて引きこもり難民となり、5月も終盤になって緊急事態宣言から解き放たれても「難民癖」が身について離れようとしません。
時を同じくして検察庁法で揉めかえし、最後は人を喰ったような「黒川の乱」で世情を弄ぶ永田町の論理はなかなか理解しがたいものがあります。
黒川氏はたとえ検事総長になったとしても世渡り出来ないとみて、自ら幕引きを決意したのでしょうか。
昨日は結構激しい雨も降り1日中梅雨入りを思わせるようなお天気でした。窓から外を見れば雨が降る中、ほぼ最終便らしい田植え機が田んぼの中を進んでいました。