升井紘 浮沼亭日記

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新語呼んだ「三刀流」根尾昴!

2017年11月18日 00時01分34秒 | 日記

広島ブログ

17日のワタクシ、午前9時から活動センターで土鈴つくり、11時から道の駅ゆめランド布野で「語り部バイキング」、帰ってきて畑の撤収作業、夕方君田温泉森の泉、多忙ですっかりくたびれました。

安倍総理の所信表明演説、日馬富士暴力事件に2通の診断書、白けた展開の昨日でした。まてよ!ワールドベースボールの前哨戦、日本代表は韓国に延長サヨナラ勝ちでした。(新聞には結果が載りませんでしたが)龍馬選手も価値あるヒット2本でした。

こちらは言うに事欠いて「三刀流」とは何ともメディアが付けたそうな新語です。

 

48回明治神宮野球大会で最も多くの注目を集めたのが、入学前から140キロ台のスピードを誇るスーパー中学生として有名だった根尾昂(大阪桐蔭・2年・内野手兼投手)だ。新チームでは4番、ショート、そして投手と大きな役割を任されているが、秋の近畿大会では初戦と決勝で本塁打を放ち、準決勝では16奪三振完封と大車輪の活躍でチームの優勝に大きく貢献した。

素晴らしい高校生がいることが分かりました。来年のドラフト会議での目玉になることは間違いないでしょう。

それにしても二刀流は大刀を右手に、小刀を左手に持つのですが「三刀流」はどんな持ち方をするのでしょうか?私が考えるに、三本の刀を「お手玉」のようにするのでしょうか。

しょうもないことを考えてしまいました。

 

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