この可愛い「ちょっと辛口」くんの、落語芸名を募集しております。お暇な方は是非冷やかし半分に名前を付けてください。採用分には可愛い弟子と共にお近くまでハチャメチャ落語の出前をしようかな、と思っております。似顔絵作者の nanncy さんが 「名前決まったら連絡してねっ」 と何やら秘策を練っておられるようです。
泥んこゲームやはり負けましたね、試合開始直後に解説の池谷浩二郎曰く、「今日のマエケンではダメでしょう」 その通りになりました。多くの入場者の皆さんには言えないことですが、いっそ雨で中止になれば良かった試合でした。
69回目の終戦記念日を迎えて戦没者慰霊祭が営まれました。一部メディアでは終戦記念日と命名したのは、「日本の敗戦を認めたくない意味合いからで、本来なら “敗戦記念日” とするべきだった」。と述べていました。そして・・・
69回目の終戦記念日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。
天皇、皇后両陛下をお迎えして、正午前から始まり、天皇、皇后両陛下をお迎えした後、国歌を斉唱した。安倍首相は「戦没者の貴い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄がある。歴史に謙虚に向き合い、その教訓を深く胸に刻みながら、国の未来を切りひらく」と式辞を述べた。多くの首相が言及してきたアジア諸国への加害責任については、昨年に続き、今年も触れなかった。
「敗戦を認めたくない」と勘ぐられるような内容だった安倍総理の式辞ですが、その思いはどこから来るのでしょうか。天皇皇后両陛下さえ参拝しない靖国神社へ参りたくてたまらないのは何故でしょうか、中韓の非難に加えて、アメリカから「失望」の言葉を投げかけられたことから、今年の参拝は渋々取りやめています。
こちらは中韓も相手にしない年寄りの靖国参拝、
午後0時20分ごろ、次世代の党の石原慎太郎最高顧問が参拝した。
参拝を終えた石原氏に対し一般参拝客から「シンタロー!」コールが沸き、石原氏は手を振って応じた。
ここで参拝者からの「シンタロー!」コールを取り上げているのは、やはり右側通行のサンケイnewsでした。
戦争を体験しない世代の懲りない人々による、戦争を美化の動きが強いようですが、
先の大戦は何が原因で起きたのか?、何故武力による解決を選んだのか?
それにより戦いに敗れて 多くの人命が失われたことを 踏まえ、今一度振り返る必要があります。