先日の「岩盤浴」帰りのクルマで涼んじゃったからかなぁ…、喉の調子がイガイガしちゃっている。
熱中症の注意喚起として「ガマンせずにエアコンをかけましょう」なんてものがあるが、「あるところ」と「ないところ」の気温差というものが
けっこうカラダにこたえるんだよなぁ。
たとえばクルマを運転しているとき、エアコンで23度なんてやっていたらクルマのなかは快適なんだけど
クルマから降りるときドアを開けた途端、モア~と“熱気の圧”というんでしょうか顔面に熱気を含んだ空気圧が襲い掛かってくる。
こんな感じで「暑い」のと「涼しい」空間が交互にやってくると、カラダがすぐには順応できずに、まいっちゃうよな。
あげくは、「夏かぜ」なるものになりかねないわけだ。まあ熱中症とはうらはらのこれが冷房病なんだろうけど…。
しかしこの暑さはいつまで続くもんだか…。
(ちなみにクルマのエアコンって一説では「6畳用くらいのエアコン」と同じくらいの能力なんだそうで、これだとカラダが怠けちゃうわなぁ)
熱中症の注意喚起として「ガマンせずにエアコンをかけましょう」なんてものがあるが、「あるところ」と「ないところ」の気温差というものが
けっこうカラダにこたえるんだよなぁ。
たとえばクルマを運転しているとき、エアコンで23度なんてやっていたらクルマのなかは快適なんだけど
クルマから降りるときドアを開けた途端、モア~と“熱気の圧”というんでしょうか顔面に熱気を含んだ空気圧が襲い掛かってくる。
こんな感じで「暑い」のと「涼しい」空間が交互にやってくると、カラダがすぐには順応できずに、まいっちゃうよな。
あげくは、「夏かぜ」なるものになりかねないわけだ。まあ熱中症とはうらはらのこれが冷房病なんだろうけど…。
しかしこの暑さはいつまで続くもんだか…。
(ちなみにクルマのエアコンって一説では「6畳用くらいのエアコン」と同じくらいの能力なんだそうで、これだとカラダが怠けちゃうわなぁ)