ほらほら…やりだしたでしょ、目の前にえさをぶらさげての「甘い甘~い誘惑。」
2日続けての「記者会見」から
安保アレルギーからの脱却・忘却うながし会見
支持率アップするためなら手段を選ばず。
絵空事を並び立て、昔の話は“もういいじゃないか”と、これからの夢見事を一方的にしゃべりつくす。(例のパネルを使って、一方的に…)
まるで自分のコトバに酔いしれるように、自画自賛する権力者
うわさによると、記者会見の前列は「身内の記者」らしく、質問者も前もって決まっていて、
自分の主義に意義を申し立てるものなら、次回からは“蚊帳の外”になるらしく、恐れ多くて発言できないとか…。
「恐怖政治」「恐怖政権」「恐怖政党(身内からも発言できない、これホントに怖いよね)」からさらには「記者をもまきこんでの恐怖会見」とまできたもんだ。
自分の思うがままの「自画自賛」で「絵空事」をならびたて「茶番」が渦巻く記者会見場
これじゃあ「某国」の記者会見と全く同じで、日本もこんなじゃ変わらないじゃないかと嘆くしかない。
そら見た事か、始まったぞ支持率アップの「甘い、甘~い」誘惑が…。
目の前に「ホラ、ホラと」えさをぶらさげて、バラ色の未来をそそのかして、すべてを手中で思うがままに…。こんな、
国民の声を聴かず、国民を愚弄する権力者にいつか一撃を…これ、忘れてはならない。
追伸
文科大臣が責任を取って辞任すると言ったら、時の首相がもうすぐ内閣改造するからその時に…だって、これじゃ責任取った事にはなんないじゃん。
「責任取らなくていいよ…」といわんばかりに、自分の内閣イメージを保つ、これ保身だよね。この首相って、大風呂敷広げる割にこんな程度なんだよ。