令和5年5月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
最初に「遺言状」と書かれましたお手紙に奥様をはじめ、ご家族皆様のお悲しみはいかばかりでございましょう。
お言葉の一言一言に哀しみがこみあげて参ります。残念です!心からご冥福をお祈り申し上げます。
大学生が遺族会を学ぶために九段会館を訪問されました 硫黄島において遺骨収集を行ってくださいます団員
残念!九段短歌再開の文字は見つかりません。
令和5年5月 靖国神社社頭に掲示されました遺書 合掌
最初に「遺言状」と書かれましたお手紙に奥様をはじめ、ご家族皆様のお悲しみはいかばかりでございましょう。
お言葉の一言一言に哀しみがこみあげて参ります。残念です!心からご冥福をお祈り申し上げます。
大学生が遺族会を学ぶために九段会館を訪問されました 硫黄島において遺骨収集を行ってくださいます団員
残念!九段短歌再開の文字は見つかりません。
死を覚悟のお手紙に言葉がありません。
父の軍事郵便が沢山残されておりますが、このような遺書は全くありません。
母が処分されたのかは今になってはわかりませんが、「元気で頑張っているから
心配しないで嘉子をしっかりと育てなさい」等々ばかりです。
九段短歌には何も触れられずにとても残念に思っております。
だったことでしょう。痛ましいことです。
まだまだ働き盛りの年で無念に思われた
ことと存じます。
早く九段短歌が再開されるとよろしいですね。