土屋正夫先生に長きにわたりご指導を頂きましたことに心から御礼を申し上げます
とても素敵な題字に感激しております 題字をお書き下さいました金敷先生に御礼を申し上げております
「軽雪」 最終号への投稿歌 短歌らしくありませんが孫との休校中の日々を詠み「洸」夏号へ投稿
「軽雪」は鶴岡先生のご挨拶にありますように令和２年１月号をもちまして終刊となりましたが「今後も短歌を学びたい！」と１５名の会員が改めて鶴岡先生にご指導を頂く
事になりました。
今後は短歌同好会誌を季刊発行に継続して会員との交流が図れますこと、幸せに感謝を申し上げながら老化防止に短歌を学び続けて参りたく考えております。
喜びにあふれておられますね。
土屋先生は歌もすばらしいだけでなく、書の方も
長けておられましたね。
両方できられる御方はあまりおられません。
未歩につきましては、あちらのご両親様が休校を心配しておりますことを娘から聞きましたので
元気に頑張っておりますことを歌に詠みお届けして喜んで頂きました。
私も土屋先生の書にも学ばせて頂きました。
軽雪はもともと小さな結社でしたが、同好会は鶴岡先生がお住まいの千葉市のお仲間の会となりました。
九段短歌２００首掲載まであと６０首は無理とも考えますが目標として頑張りたく思います。