先週、お茶作りを体験して、日陰干し、乾燥させていた茶葉。
我が家では陶器の容器に保管。
茶葉の形が、台湾のお茶「文山包種茶」にそっくり。
飲んでみたら、味もそっくりでびっくり。
文山包種茶は青茶(一般に烏龍茶)といわれ、
緑茶ではないのですが、
発酵度※が浅く、緑茶に近い味わい、水色です。
香は蘭のようと表現されたりします。
水色、香は文山包種茶には負けますが、
味はまったりとして、
飲んだ後の清々しい甘みは勝るとも劣らない・・・・自己満足
番茶あるいは烏龍茶を薄くしたような水色になったのは、
干し過ぎかな
※発酵とは摘んで葉がしおれていく状態。
発酵度はしおれさす程度。
しおれさす程度が短い(浅い)と緑茶に近い、
長いと紅茶に近い。
緑茶は摘んですぐ熱を加え、発酵を止めている。
手摘み手作り新茶
文山包種茶
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ご存知ですか?
毎年茶摘をさせてくれて持ち帰れます。
昨年は行けましたが残念ながら今年は行けませんでした。
ゴーヤの佃煮ですが・・・・
ゴーヤ・・・500グラム
砂糖・・・・100g
醤油・・・・60g
酢・・・・・50g
ゴマ・・・・適当
かつお節・・適当
ちりめん・・適当
調味料はお好みで加減してください。
縦半分に切りわたを取り5mmくらいに切り
サット茹で、軽く絞って調味料で煮ます。
かつお節ゴマは最後に入れます。
早くゴーヤが出来るといいね(*^_^*)
「ゴーヤの佃煮のレシピ」ありがとうございました。
芽が沢山出てきて、今年は期待できるかな~っと。
最近、ゴーヤをサラダに入れて、生で食べ
という話を職場でしてました。美味しそうだけど、苦く