牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

愛の奇跡、素直に信じる奇跡

2013-06-23 05:50:54 | Weblog
 変わらない愛があります.
「愛はすべてをがまんし、すべてを信じ、すべ手を期待し、すべてを耐え忍びます。
愛は決して絶えることがありません」(コリント人への第一の手紙13:7-8))

イエス・キリストは変わらない愛で愛してくださいます。太陽のとどかない世界があっても、神の愛の届かない世界はありません。

 9歳の時、母は37歳で死にました。母は愛して愛して愛し抜いてくれましたが、病に勝てずに若いいのちを失いました。

 それから8年後、高校生の時、キリスト教会で、イエス・キリストが十字架にいのちを捨ててまで愛してくださる神の愛を知りました。



 墓に葬られましたが、真の神イエス・キリストは死を打ち破って復活し、2000年前も今も変わらず、愛してくださることを知りました。

 その十字架の愛と復活を、アーメンと信じて洗礼を受けました。 その日から55年も過ぎましたが、その愛は変わらず、救われた幸せな日々です。

今朝の聖書の一言=創世記6:22 ノアは、すべて神が命じられたとおりにし、そのように行なった。

 ノアの箱舟の章です。しあわせな人生の秘訣です。

 神は愛です。愛は命じ、そのことばに素直にハイと答え、そのように行うところに愛があります。

 今日も真実の愛に、誠実にアーメンと行動する天国の一日です。

 イエス様は、「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。

 まことに、あなたがたに告げます。子どものように神の国を受け入れる者でなければ、決してそこに、はいることはできません」(マルコ10:14-15)

と教えました。

 幼子のように素直な心で、母の胸に抱かれるように、神の愛に抱かれて生きる平安で幸せな、今日もまた天国の一日です!

 
ヨハネの第一の手紙

4:9 神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちに、いのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。

4:10 私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。

4:11 愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた互いに愛し合うべきです。

4:12 いまだかつて、だれも神を見た者はありません。もし私たちが互いに愛し合うなら、神は私たちのうちにおられ、神の愛が私たちのうちに全うされるのです。

4:13 神は私たちに御霊を与えてくださいました。それによって、私たちが神のうちにおり、神も私たちのうちにおられることがわかります。

素晴らしい礼拝の日。お近くのキリスト教会へ。祝福を祈ります。

祈りと感謝で 慰め満ちて

2013-06-22 18:05:05 | Weblog
祈りと感謝で 慰め満ちて
よろこび平安 幸いな日々
恐れも悩みも すべて十字架に
主イエスを愛して 今日も天国

身体もいやされ いのちに生きて
病は気から 気はことばから
主イエスの十字架 信じ仰ぎつ
祈りて平安  喜びの日々

十字架と復活 まことの救い
罪とが消されて 元気な日々が
輝く喜び 天使の笑顔
ありがとう感謝で 天国の日々
アーメン

すっごく調子いい朝

2013-06-22 06:47:24 | Weblog
今朝、すごいと言うより、すごっく調子よい目覚めでした。

 毎朝スッキリ目覚めで、主の恵みは朝ごとに新しいと、哀歌の聖句を口にし、「優しい御声が、さやかに聞こえ、主イエスの恵みは、愛にあふれて、行くべき道をば、ハッキリ示す
今日も天国 栄えの道を」と、賛美歌312番のメロディで、口ずさみつつ起き上がります。

 窓を開けると、雲間を破り朝日が輝き、久しぶりの雨で、新緑の草木が生き生きと輝き、小鳥たちの囀りも木々の喜びを奏でるようです。

 左足のしびれも、主治医のほっとけば治る!との名言を思いつつ、いつもより足取りも軽やかです。
5月16日に、天に帰っていった教会員を記念に書き始めた聖書の一言も、創世記6:9 ノアは、正しい人であって、その時代にあっても、全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。

 ノアの時代は、人の悪が増大し、暴虐が満ちている時代。そんな環境の中、彼は正しく全な人でした。時代や人、環境のせいにせず、環境をさえ変えるような人が増えるよう祈る朝で す。

 秘訣は、「ノアは神と共に歩んだ」の一言。神と共に歩む人生に、慰めと平安がいつもあります。今日もまた天国の一日です!
と、書き終えました。

 今週は福岡県八女市や、熊本県益城町まで出かけたので、ブログも聖書のひと言だけ。今朝やっと4日目ぶりに書いています。

 すっごく調子いい目覚め!

 理由はたくさん思い浮かぶが、やはり福音を伝え、アーメンと信じてくださる方々との出会いだと思います。

 九州への旅行中は、握手をした方が4名、アーメンと信じて祈りを受けてくれました。9月には3名、益城エリムキリスト教会で洗礼を受け、新設教会員としてのスタートです。

 昨日は、歩いて1000歩のところに美容院が開店、男性もやってくれると言うので、福音を知らせたくて出かけ、きれいにカットしてもらいました。

 30代のご夫婦で、帰り際に美容室の祝福を手をつないで祈り、アーメンと応答されたので、イエス様を受け入れる祈りをしてくれました。嬉しくて雨の道をランランと帰宅でした。

 やはり、イエス様の十字架の良い知らせを伝え続けるのは、最高の喜びです。ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした!感謝しますと。熟睡した朝の目覚めでした。

聖書に従い 聖霊信じ
祈りは聞かれて 幸いな日々
福音語れば アーメン信じ
人々救われ 神の子となる

祈りと感謝で 慰め満ちて
よろこび平安 幸いな日々
恐れも悩みも すべて十字架に
主イエスを愛して 今日も天国
アーメン

ローマ人への手紙

10:8 では、どう言っていますか。「みことばはあなたの近くにある。あなたの口にあり、あなたの心にある。」これは私たちの宣べ伝えている信仰のことばのことです。

10:9 なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。

10:10 人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

10:11 聖書はこう言っています。「彼に信頼する者は、失望させられることがない。」

10:12 ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられるからです。

10:13 「主の御名を呼び求める者は、だれでも救われる。」のです。

10:14 しかし、信じたことのない方を、どうして呼び求めることができるでしょう。聞いたことのない方を、どうして信じることができるでしょう。宣べ伝える人がなくて、どうして聞くことができるでしょう。

10:15 遣わされなくては、どうして宣べ伝えることができるでしょう。次のように書かれているとおりです。「良いことの知らせを伝える人々の足は、なんとりっぱでしょう。」

10:16 しかし、すべての人が福音に従ったのではありません。「主よ。だれが私たちの知らせを信じましたか。」とイザヤは言っています。

10:17 そのように、信仰は聞くことから始まり、聞くことは、キリストについてのみことばによるのです。

人の悪が増大する時代

2013-06-21 04:30:13 | Weblog
聖書の一言=創世記6:5 主は、地上に人の悪が増大し、その心に計ることがみな、いつも悪いことだけに傾くのをご覧になった。

ニュースに接するたびに調和と秩序の世界が、人間の罪で世界も宇宙も混乱させられるのを見せられる。

その上になお地球を何十度も滅ぼすほどの核兵器を所有するアメリカやロシアをはじめとする核保有国。原子力の保有を止めようとしない、いつも悪いことだけに傾く人の悪に傾く人々。

十字架の上にいのちを捨ててまで、その世界を愛された真(誠)の愛。イエス・キリストの救いをアーメンと信じる幸い。信じる方々との出会いが続く日々。

今週も各地で信じる出会いがあり、世界がその分きれいになったと信じつつ、福音を伝える、今日もまた天国の一日です。

天国への道

2013-06-20 08:57:27 | Weblog
聖書の一言=創世記5:24 エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった。
創世記5章は長寿時代の記録で、最高齢はメトシェラの一生で、九百六十九年でした。最長寿の儀は論別として、その記録は、こうして彼は死んだ。で終わっている。先週はギネスブック最長礼者116歳が死んだことが報じられていた。今月は80歳、67歳、65歳、63歳の身近な男性の死に接し、召天式や前夜式、記念会もあった。「エノクは神と共に歩んだ。神が彼を取られたので、彼はいなくなった」そのような永遠の天国への道があります。イエス・キリストの十字架のあがないを信じる人は幸いです。最近召された兄弟たち、地上にはいなくなったけれども、永遠の天国です。今日もまた天国の一日です!

主の御名を呼ぶ

2013-06-19 08:25:45 | Weblog
聖書の一言=創世記4:26 セツにもまた男の子が生まれた。彼は、その子をエノシュと名づけた。そのとき、人々は主の御名によって祈ることを始めた。
主の御名を呼ぶ者は救われる!ある田舎道を若い女性が歩いていると、突然痴漢に襲われた。彼女は思わず、イエス様!と叫んだ。男はそこにイエス様と言う人がいると思って逃げ出したそうです。
今は何が起こるか分からない時代。夜道だけでなく、人ゴミの中でさえ充分に気を付けたい。何であれ、イエス様と主の御名を呼び祈り、求めなさい。そうすれば与えられる。今日もまた天国の一日です。

最初の出会いは殺人者

2013-06-18 05:35:55 | Weblog
聖書の一言=創世記4:13 カインは主に申し上げた。「私の咎は、大きすぎて、にないきれません。

 17歳のとき、聖霊のバプテスマで、イエス様の原臨を体験。

 歌わず語らずの無口でし、回りからとうてい牧師になど慣れないと思われ、自分ではもっとそう思っていました。

 その夜、暗い顔をした青年に、神の愛と十字架の救いを語り、アーメン信じますと一緒に祈りました。クリスチャン生涯で初めての経験。

 その夜、彼は警察署に自首。殺人を犯し逃亡中に出会い救いに導き、その青年との出会いが十字架の救いを語り続ける原点になりました。

 今日も十字架の福音を、アーメンと言えば救われますと語り続けています。担いきれない罪を十字架のもとに下ろし、罪が赦れるだけでなく、罪を洗われ消される幸い。

 今週も福岡県八女市や、熊本県上益城郡益城町を新幹線で訪ね、送迎車のお世話になります。握手をすれば、アーメンと信じてくださる新し出会いを楽しみに。また駅売店や熊本駅案内書で出会い、アーメン信じますと祈った方々との再会も楽しみです。

いのちに生かされ 恵みに生きて
十字架の上にて 罪とが赦し
いまも生きている 主イエスの愛を
恐れず伝える 恵みの日

今日もまた天国の一日です!

ローマ人への手紙

1:8 まず第一に、あなたがたすべてのために、私はイエス・キリストによって私の神に感謝します。それは、あなたがたの信仰が全世界に言い伝えられているからです。

1:9 私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって仕えている神があかししてくださることですが、私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、

1:10 いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなたがたのところに行けるようにと願っています。

1:11 私があなたがたに会いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです。

1:12 というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたいのです。

1:13 兄弟たち。ぜひ知っておいていただきたい。私はあなたがたの中でも、ほかの国の人々の中で得たと同じように、いくらかの実を得ようと思って、何度もあなたがたのところに行こうとしたのですが、今なお妨げられているのです。

1:14 私は、ギリシヤ人にも未開人にも、知識のある人にも知識のない人にも、返さなければならない負債を負っています。

1:15 ですから、私としては、ローマにいるあなたがたにも、ぜひ福音を伝えたいのです。

1:16 私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。

1:17 なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる。」と書いてあるとおりです。

恐れず信頼

2013-06-17 05:54:21 | Weblog
恐れのある日に すべてをゆだね
主イエスに信頼 心配きえて
あふれる平安 賛美に変わり
みことばたたえて 天国の日々

ゆるがぬ信頼 恵みの愛が
助けと守りを 常に与えて
恐れのある日も 希望かがやき
御霊に満たされ 天国の日々

いのちの光は 輝き照らし
恐れず信頼 御前を歩む
感謝のいけにえ 捧げ続けて
福音伝える 天国の日々
アーメン


大地を踏みしめて歩ける幸せ

2013-06-16 09:17:59 | Weblog
 昨年の右脳内出血、リハビリ病棟でも、すばらしい理学療法士たちに助けられ、完治の恵みが与えられました。

 結婚50年、家内の言うことを聞かない人生でしたが、小脳梗塞にも襲われ、運転をしないでと言われ、忠実に運転をせずに、ボツボツゆっくり歩いています。

 送迎なないと動けないこともあり、ここ数ケ月右足のしびれがかなりあり、主治医はほっとけば治ると名診断です。
 
 生駒駅までの3300歩歩くとかなり厳しく、最近は猛暑もあり近くのスーパーまでも往復するとかなりです。

 今日は富雄キリスト教会礼拝説教。3月、4月、5月と鹿児島県出水市ホテルで礼拝を中止し、3ヶ月振りに富雄キリスト教会(奈良市内)で、娘が迎えに来てくれます。

 少し時間があり祈りつつ歩きました。気付いたのはしっかり大地を踏みしめて歩いていました。幼いときから歩いてばかり、逆立ちもしたこともなく、地球は二本足で踏みしめて歩くも のだと、頑ななまで運動を拒んでいました。先ほどそうだ地球は踏みしめて歩くものなんだ。まだ歩ける、説教もできる。大阪へも行ける。今週は八女市や益城町教会設置準備もできる。

 主よ恵みをありがとうございます。今日も、イエス様と出会う人との出会いを与えてくださいと、迎えを待ち祈るひと時です。

恵みはゆたかに いのち生かされ
福音伝える 十字架の救い
アーメン信じて 罪とが消され
神の子とされ ありがとう!感謝
ハレルヤアーメン

 今日は「受洗のとき」(濱田龍郎エッセイ)も出版され、救いの喜びが広がり朝です。

この地球をエデンの園のように、原発も核爆弾もない、平和なパラダイスにするためにも、生かされる限り、大地を踏みしめながら、今日もまた天国の一日です!

伝道者の書

11:1 あなたのパンを水の上に投げよ。ずっと後の日になって、あなたはそれを見いだそう。

11:2 あなたの受ける分を七人か八人に分けておけ。地上でどんなわざわいが起こるかあなたは知らないのだから。

11:3 雲が雨で満ちると、それは地上に降り注ぐ。木が南風や北風で倒されると、その木は倒れた場所にそのままにある。

11:4 風を警戒している人は種を蒔かない。雲を見ている者は刈り入れをしない。

11:5 あなたは妊婦の胎内の骨々のことと同様、風の道がどのようなものかを知らない。そのように、あなたはいっさいを行なわれる神のみわざを知らない。

11:6 朝のうちにあなたの種を蒔け。夕方も手を放してはいけない。あなたは、あれか、これか、どこで成功するのか、知らないからだ。二つとも同じようにうまくいくかもわからない。

11:7 光は快い。太陽を見ることは目のために良い。

開かれた永遠のいのちの道

2013-06-16 06:16:55 | Weblog
聖書の一言=創世記3:24 こうして、神は人を追放して、いのちの木への道を守るために、エデンの園の東に、ケルビムと輪を描いて回る炎の剣を置かれた。

エデンの園で、アダムが堕罪した時から、人はいのちの木=永遠のいのちを失い、死ぬ存在へと変わり果てました。

私も、ここ一ヶ月、親しい80代、60代と四人も天に送りました。二人は脳梗塞が原因だったので、牧師の病を持って行ってくれたのでは、と思うような気もし、生かされている恵みを感謝しながらの朝です。

 幸い、先週は40代二人、60代の男性三名が洗礼を受け、永遠のいのちの喜びを受け、今日父の日=男性の日礼拝に集います。

イエス・キリストは、ケルビムと回る炎の剣に、自ら十字架の上にいのちをささげ、永遠のいのちを人類に与えてくれました。

 そのことをアーメンと受け入れると、救われて永遠の命を受け、幸い4名とも肉体は死にましたが、今も天国に生きています。

 今日もまた天国の一日です!生かされている恵みの奇跡。

朝ごと新たな 恵みの奇跡
今日も生かされて 賛美と感謝!
歌声たからに み神を讃え
よろこび平安 ありがとう感謝

感謝にあふれ 幸いなとき
主イエスの十字架 信じた日より
罪とが消されて 神の子とされ
とわ(永遠)のいのち受け 天国の日々

福音伝えて  輝くあふれ
天使の微笑み 広がる世界
新たな人生 豊かにされて
ありがとう感謝で 天国の日々

 今日は三ケ月ぶりに、富雄キリスト教会(奈良市富雄)礼拝です。3月、4月、5月徒鹿児島県出水市で礼拝をしていました。三ケ月間、握手をすればアーメンと信じる出会いが続き、教会の礼拝に出席する新しい恵みもありました。

 久しぶりに出会う方から、まだ生きていましたか?と、言われることもあります。毎日が恵みの朝で、福音に仕えております。
今週は新幹線で福岡県八女市と、熊本県上益城郡益城町まで出かけます。

 病は気から、気はことばからと、気を付けながらボツボツの日々です。お祈りありがとございます。

 今日もまた天国の一日です!祝福をお祈りいたします。

ヨハネの福音書

14:1 あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。

14:2 わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。

14:3 わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。

14:4 わたしの行く道はあなたがたも知っています。」

14:5 トマスはイエスに言った。「主よ。どこへいらっしゃるのか、私たちにはわかりません。どうして、その道が私たちにわかりましょう。」

14:6 イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。