牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

今日も天国

2013-06-10 21:03:00 | Weblog
夕べの祈りに 恵みの日終え
十字架のいやされ すこやかにされ
心も爽やか 福音伝え
すべてに感謝で 今日も天国
アーメン

マタイの福音書

6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。

6:32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。

6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

十字架の血で雪よりも白く

2013-06-10 19:04:10 | Weblog
聖書の一言=創世記3:7 このようにして、ふたりの目は開かれ、それで彼らは自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。

ここが着物の始まりです。
装うことにより、自らの本質を見せかけで変えようとする。

着物の歴史だけでなく、哲学、宗教、道徳、教養、政治や経済等で見せかけの幸せで飾り立てる始まりの箇所です。

イザヤ書 61:10 わたしは主によって大いに楽しみ、わたしのたましいも、わたしの神によって喜ぶ。主がわたしに、救いの衣を着せ、正義の外套をまとわせ、花婿のように栄冠をかぶらせ、花嫁のように宝玉で飾ってくださるからだ。

61:11 地が芽を出し、園が蒔かれた種を芽生えさせるように、神である主が義と賛美とを、すべての国の前に芽生えさせるからだ。

 そのイザヤの預言は、イエス・キリストの十字架により実現し、アーメンと信じるだけで神の義の衣をまとう救いが与えられます。

 花嫁が純白のドレスに身にまとうように、十字架の血汐に罪とが消されて、雪よりも白い心で生きる幸せを体験できます。

 今日もまた天国の一日でした!感謝します。

黙示録

7:9 その後、私は見た。見よ。あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、だれにも数えきれぬほどの大ぜいの群衆が、白い衣を着、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立っていた。

7:10 彼らは、大声で叫んで言った。「救いは、御座にある私たちの神にあり、小羊にある。」

7:11 御使いたちはみな、御座と長老たちと四つの生き物との回りに立っていたが、彼らも御座の前にひれ伏し、神を拝して、

7:12 言った。「アーメン。賛美と栄光と知恵と感謝と誉れと力と勢いが、永遠に私たちの神にあるように。アーメン。」

7:13 長老のひとりが私に話しかけて、「白い衣を着ているこの人たちは、いったいだれですか。どこから来たのですか。」と言った。

7:14 そこで、私は、「主よ。あなたこそ、ご存じです。」と言った。すると、彼は私にこう言った。「彼らは、大きな患難から抜け出て来た者たちで、その衣を小羊の血で洗って、白くしたのです。

7:15 だから彼らは神の御座の前にいて、聖所で昼も夜も、神に仕えているのです。そして、御座に着いておられる方も、彼らの上に幕屋を張られるのです。

7:16 彼らはもはや、飢えることもなく、渇くこともなく、太陽もどんな炎熱も彼らを打つことはありません。

7:17 なぜなら、御座の正面におられる小羊が、彼らの牧者となり、いのちの水の泉に導いてくださるからです。また、神は彼らの目の涙をすっかりぬぐい取ってくださるのです。」

朝ごとに賛美しつつ

2013-06-10 05:30:42 | Weblog
朝ごと新たに 恵みは豊か
十字架の愛うけ 平安よろこび
神の子とされて いのち輝き
すべては益となり ありがとう感謝!

アーメン信じて バプテスマ受け
選ばれ召されて 献身の道
福音伝えて 地の果てにまで
すべては満たされ 天国の日々

主イエスの光に 照らされながら
みことばの光  消えることなく
真っすぐ前進  天国の日々
すべては栄光  ありがとう感謝!
アーメン


恵みは新たに 朝来るごとに
土砂降りの雨も 晴れて青空
試練や悩みは 大きな飛躍
賛美と感謝で ハレルヤアーメン

恵みにいのちは 豊かにあふれ 
主イエスの救いを 受けたときから
神の子とされ へいあん喜び
ありがとう感謝で 希望に満ちて

恵みにつつまれ 聖霊ともに
主イエスの十字架 救いを語る
すべての罪とが  血汐できよく
信じる人々 とわ(永遠)のいのちへ
アーメン