牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

熊本県益城町に新しい教会堂を購入

2013-06-04 16:59:24 | Weblog
恵みと愛との ひと(一)日を終えて
静かな祈りは 慰めのとき
みことばひもとき みちびき豊か
この日も天国 ハレルヤアーメン

主イエスの十字架 語るよろこび
アーメン信じる さいわいな時
聖霊はたらき 神の子となり
新たな人生 とわ(永遠)のいのちを

主イエスの復活 いのち輝き
あらたな勢い わしの翼で
福音伝える よろこびあふれ
ありがとう感謝で 天国の日々
アーメン

 今日は、熊本空港のある益城町の大阪の会社会長も来て、140坪の敷地と50粒の工場跡地の売買契約が成立しました。登記は司法書士が完成してくれます。

 カギをもらったので明日から礼拝堂への改装に入り、住居も管理してくれる通信神学生が手入れし、住んでくれることになりました。安心して9月15日の献身堂式の備えに向かうことができます。

 今月は福岡、七月は種子島伝道。八月は沖縄の教会礼拝や生駒同窓会と続きますが、入院以来一年目も恵みに守られています。

 神のなさることはみなその時にかなって美しく、主の十字架と復活を覚えつつ、静かな夕方を迎え、静かに祈りつつのひと時です。
   
 ありがとうございます。今日もまた天国の一日でした。感謝します。

詩篇

16:1 神よ。私をお守りください。私は、あなたに身を避けます。

16:2 私は、主に申し上げました。「あなたこそ、私の主。私の幸いは、あなたのほかにはありません。」

16:3 地にある聖徒たちには威厳があり、私の喜びはすべて、彼らの中にあります。

16:4 ほかの神へ走った者の痛みは増し加わりましょう。私は、彼らの注ぐ血の酒を注がず、その名を口に唱えません。

16:5 主は、私へのゆずりの地所、また私への杯です。あなたは、私の受ける分を、堅く保っていてくださいます。

16:6 測り綱は、私の好む所に落ちた。まことに、私への、すばらしいゆずりの地だ。

16:7 私は助言を下さった主をほめたたえる。まことに、夜になると、私の心が私に教える。

16:8 私はいつも、私の前に主を置いた。主が私の右におられるので、私はゆるぐことがない。

16:9 それゆえ、私の心は喜び、私のたましいは楽しんでいる。私の身もまた安らかに住まおう。

16:10 まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず、あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。

16:11 あなたは私に、いのちの道を知らせてくださいます。あなたの御前には喜びが満ち、あなたの右には、楽しみがとこしえにあります。

熊本県に益城エリムキリスト教会誕生

2013-06-04 09:43:19 | Weblog
 2011年に福島県いわき市で出会った、九州ラーメン党ボランティア理事長、濱田龍郎兄との出会いから、今年9月15日に熊本県中益城郡益城町に教会をスタートすることになりました。

 先月140坪の土地と元縫製工場50坪を購入し、今日会社会長が熊本に行き、今日中に益城エリムキリスト教会登記になり、工場内を点検整備し、教会として整備似明日から取りかかります。
 
 幸い同敷地内に二階建の住宅もあり、教会管理の家族が住めるよう改装し、九州自動車道からも近く、熊本空港からは15分と便利な所です。

 月に一度も行けないけれども、新設の通信講座生が三名おり、毎週インターネットライブ礼拝もあり、神学生の実践伝道にもなります。

 三月からの鹿児島県出水市ホテルでの礼拝も、五月で中止したので、時々は熊本県益城エリムキリスト教会へ行けると考えています。

 今月は福岡県八女市へ19日(金)ヤメフロンティアチャーチ祈りの家8周年記念礼拝。

 七月は種子島へラーメンボランティアと、天国の一日歌披露。そして西之表キリスト教会礼拝、種子島新生キリスト教会礼拝に、7月25日から29日まで出かけます。

 八月は、つきしろゴスペル教会礼拝と、生駒卒業生同窓会で8月18日より出かけます。自分身体もありますが。聖書の言葉を伝えることがそのままリハビリです。

 多くの方の笑顔に接し握手。アーメンと幸せを祈り、信じますアーメンとと、イエス様を心にお迎えする出会いにまさる幸せはありません。

 今日も新しい出会いを主が与えてくださると期待しながらの新しい恵みの日です。

なんと?しかし!

2013-06-04 08:10:16 | Weblog
生駒聖書学院は、朝の祈り会(午前5時30分=6時3分)後、7時まで朝のチャペルです。神学生たちもメッセージをします。今朝は2年生の佐々木神学生が、詩篇第三篇よりメッセージでした。

詩篇3:1 主よ。なんと私の敵がふえてきたことでしょう。私に立ち向かう者が多くいます。

3:2 多くの者が私のたましいのことを言っています。「彼に神の救いはない。」と。セラ

3:3 しかし、主よ。あなたは私の回りを囲む盾、私の栄光、そして私のかしらを高く上げてくださる方です。

 まず第一に、なんと!を取り揚げ、人生にはなんと様々な突然のような不幸が襲うことがあります。ダビデも最愛の息子、アブシャロムに王位を狙われ、四面楚歌の状態に陥りました。

 第二に、しかし、主よ!と、主を見上げる幸い。現代も同じような試練や悩みが突然襲割れることもあります。

 身体の病気や弱さ、経済的な生きずまり、複雑な人間関係の悩み等など、数え上げたら何と!と思うようなことの多いことか。 

 そんなとき、なんと?nあんと?と嘆いていてばかりだと、真の解決はありません。ダビデのように、しかし!と主を見上げて、信仰に立つ時、頭を上げてイエス様を見上げ、十字架の救いを仰ぐことができます。

 その時に、信仰は前向きになり、死ンの解決と勝利が与えられます。

 そして!!ステップ、ジャンプ、輝く自由の喜びに、今日もまた天国の一日です!と、栄光ん道を輝き前進できます。

ヘブル人への手紙
11:1 信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。

ヨハネの第一の手紙
5:14 何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。

5:15 わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。


何をしても栄える人生を

2013-06-04 05:19:35 | Weblog
聖書の一言=創世記2:10 一つの川が、この園を潤すため、エデンから出ており、そこから分かれて、四つの源となっていた。

世界の四大文明は大河のほとりから始まった。ほんとうは神の身元から流れ出る一つの川が、地球に人類を育み送りだした。

 唯一の神を信じる人生は、湧き出て溢れ流れる大河のように、豊かな人生。今日もまた天国の一日です!

恵の朝明け いのち生かされ
主のみ名讃えつ 今日も天国
福音つたえる  よろこびあふれ
主イエスはともなり ありがとう感謝!

詩篇

1:1 幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。

1:2 まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。

1:3 その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。