牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

ふと見ると

2019-01-26 08:18:44 | Weblog
ふと見ると大形のカレンダー、28日が日曜日。もう一つのを見ると27日が日曜日。
何と大形のカレンダー、1日先を行っている。念のため2月を見ると、4日日曜日となっており立春。
大きなミスにカレンダー印刷の時、気付かないまま納品したのかなと思う。
元旦から毎朝見ていても、気付かなかった自分にもおかしく、朝から一人笑いの土曜朝です。
愛する日本も、いつのまにかウソを思い込まされ、平和憲法を変革し、戦争の道を進んでいる。
政治家が国ためと声高に言うときは、国民のことは考えていないときときだと思った方が良い。
間違いを指摘すると、指摘した方が嘘つき呼ばわれするような国にならないように祈る。
沖縄県民投票が全市町村実行される、当然のことだが、反対した市長と議員達の意識の卑さにあきれる思いがする。
西之表市馬毛島=種子島12キロ沖が米軍基地、あるいは政府がいう航空母艦離着陸練習場にならないよう願う。
1テモテ2:1-8 そこで、まず初めに、このことを勧めます。すべての人のために、また王とすべての高い地位にある人たちのために願い、祈り、とりなし、感謝がささげられるようにしなさい。
それは、私たちが敬虔に、また、威厳をもって、平安で静かな一生を過ごすためです。
そうすることは、私たちの救い主である神の御前において良いことであり、喜ばれることなのです。
神は、すべての人が救われて、真理を知るようになるのを望んでおられます。
神は唯一です。また、神と人との間の仲介者も唯一であって、それは人としてのキリスト・イエスです。
キリストは、すべての人の贖いの代価として、ご自身をお与えになりました。これが時至ってなされたあかしなのです。
そのあかしのために、私は宣伝者また使徒に任じられ――私は真実を言っており、うそは言いません。――信仰と真理を異邦人に教える教師とされました。
ですから、私は願うのです。男は、怒ったり言い争ったりすることなく、どこででもきよい手を上げて祈るようにしなさい。




聖霊様のバプテスマ

2019-01-26 07:46:25 | Weblog
聖霊様の バプテスマのしるし
使徒2:1-4 五旬節=ペンテコステの日になって、みなが一つ所に集まっていた。
すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことば=異言葉話しだした。
聖霊様降臨のペンテコステの日、満たされた人々が異なることばで話し出しました。このことばが異言です。聖霊のバプテスマの証拠です。
10:44-47 ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。
割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。そこでペテロはこう言った。
「この人たちは、私たちと同じように、聖霊を受けたのですから、いったいだれが、水をさし止めて、この人たちにバプテスマを受けさせないようにすることができましょうか。」
そして、イエス・キリストの御名によってバプテスマを受けるように彼らに命じた。
19:2-7 「信じたとき、聖霊を受けましたか。」と尋ねると、彼らは、「いいえ、聖霊の与えられることは、聞きもしませんでした。」と答えた。
「では、どんなバプテスマを受けたのですか。」と言うと、「ヨハネのバプテスマです。」と答えた。
そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、悔い改めのバプテスマを授けたのです。」と言った。
これを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを受けた。
パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。

清栄様のバプテスマ

2019-01-26 07:46:25 | Weblog
聖霊様の バプテスマのしるし
使徒2:1-4 五旬節=ペンテコステの日になって、みなが一つ所に集まっていた。
すると突然、天から、激しい風が吹いてくるような響きが起こり、彼らのいた家全体に響き渡った。
また、炎のような分かれた舌が現われて、ひとりひとりの上にとどまった。
すると、みなが聖霊に満たされ、御霊が話させてくださるとおりに、他国のことば=異言葉話しだした。
聖霊様降臨のペンテコステの日、満たされた人々が異なることばで話し出しました。このことばが異言です。聖霊のバプテスマの証拠です。
10:44-47 ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。
割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。
彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。そこでペテロはこう言った。
「この人たちは、私たちと同じように、聖霊を受けたのですから、いったいだれが、水をさし止めて、この人たちにバプテスマを受けさせないようにすることができましょうか。」
そして、イエス・キリストの御名によってバプテスマを受けるように彼らに命じた。
19:2-7 「信じたとき、聖霊を受けましたか。」と尋ねると、彼らは、「いいえ、聖霊の与えられることは、聞きもしませんでした。」と答えた。
「では、どんなバプテスマを受けたのですか。」と言うと、「ヨハネのバプテスマです。」と答えた。
そこで、パウロは、「ヨハネは、自分のあとに来られるイエスを信じるように人々に告げて、悔い改めのバプテスマを授けたのです。」と言った。
これを聞いたその人々は、主イエスの御名によってバプテスマを受けた。
パウロが彼らの上に手を置いたとき、聖霊が彼らに臨まれ、彼らは異言を語ったり、預言をしたりした。