向きを変えて

元旦礼拝から祝福のスタートです。
向きを変えて出発せよ
新し門出です。
種子島から生駒に来た６０年前、目が覚めたら校庭一面の雪景色。
雪を見たのが初めて。
まっすぐ歩く自信があり、１００メートルあるました。
曲がって足跡が記されています。
向きを変えて大きな松の木を目当てに歩くと、ほぼまっすぐな足跡でした。
信仰の導き手であり、完成者であるイエス様を見上げている人生です。
今年は、さらに聖霊様を歓迎し、御霊に満たされながら、聖霊様の愛と力に満たされて,福音に仕えて行こうとの元旦です。
ありがとうございます。今年もまた毎日が天国の一日。感謝です。

初日の出

朝、初日を見るために,３人のステキな２２歳大学生。明けましておめでとうと挨拶し、４人で手をつなぎ、新しい年の祝福と就職活動もうまく行き、幸せな日々を祈る。アーメンと言ってくれたので、順番に握手しイエス様を受け入れる祈りまで。ひとりはアメリカ人でダニエルくん。宣教師の子どもではないとのこと。４人で自撮りをやってもらう。
雪よりも白くの冊子を手渡し。元旦早々,福音を語る恵み。そのまま、祈りと賛美しつつ５０００歩の散策。元旦礼拝は午前１１時だが、早く来る方々を待ち、祝福を祈る正月です。
ありがとうございます。きょうもまた天国の一日。感謝です。

新年

は愛の祈りとご支援をありがとうございます。
本年も健康とご活躍をお祈りいたします。
心からの感謝とともによろしくお願いします。