牧師雑感

聖書のことばを中心に毎日の出来事を書いています。

玄米食べて独り暮し

2018-09-24 08:37:20 | Weblog
しかし主は、私の砦となり
私の神は、私の避け所の岩となられました。
主よ。あなたの恵みで、私を支えてください。
私のうちで、思い煩いが増すときに
あなたの慰めで私のたましいを喜ばせてください。
詩篇94篇より
独り暮しになり5年目の誕生日を迎え77歳に。
玄米食を知り、毎日食べている。
玄米には、タンパク質、脂質、ビタミン群、鉄分、リン、カルシューム、植物繊維などが含まれている。
おかずは、通販で減塩味噌汁。鶴橋駅側・崔おばさんのキムチ屋で、昨日も礼拝の帰りに立ち寄り、白菜キムチ、ゴボウキムチを買った。家に帰ればいつでも玄米ご飯がある。
昨夜は、教会員からのまだ9月なのでと、誕生日祝いの小鯛一匹。鯛だけで十分の夕食。
いつもは月曜始りの学院で、午前中チャペルや講義の午前中。17日、24日と祭日連休続き。今朝はユックリ3000歩歩き。昨日は7000歩。今日も午後から大阪市内へ出かけるので、結構な歩数になりそう。
イエス様の十字架の癒やしを確信し、ありがとうございます。癒やされ元気で快適だと宣言。感謝だ。
「イエスを死者の中からよみがえらた方の御霊が、あなたがたのうちに住んでおられるなら、キリストを死者の中からよみがえらされた方は、あなたがたのうちに住んでおらっるご自分の御霊によって、あなあがたの死ぬべきからだをもいかしてくださいます」(ローマ書8:11)
復活の日だけでなく、この地上に生きる間も、聖霊に生かされ癒やされる恵みです。
その根底には、イエス・キリストの十字架の救いと癒やしがある。
キリストは自ら十字架の上で
私たちの罪をその身に負われた。
それは、私たちが罪を離れ、
義のために生きるため、
その打ち傷のゆえに、あなあがたは癒やされた。
ペテロの第一の手紙2:24
ありがとうございます。今日もまた天国の一日。感謝だ!アーメン。

なんと幸いな

2018-09-24 07:46:26 | Weblog
詩篇94篇
2-23
主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに、戒められ、あなたのみおしえを教えられる、その人は。
わざわいの日に、あなたがその人に平安を賜わるからです。その間に、悪者のためには穴が掘られます。
まことに、主は、ご自分の民を見放さず、ご自分のものである民を、お見捨てになりません。
さばきは再び義に戻り、心の直ぐな人はみな、これに従うでしょう。
だれが、私のために、悪を行なう者に向かって立ち上がるのでしょうか。だれが、私のために、不法を行なう者に向かって堅く立つのでしょうか。
もしも主が私の助けでなかったなら、私のたましいはただちに沈黙のうちに住んだことでしょう。
もしも私が、「私の足はよろけています。」と言ったとすれば、主よ、あなたの恵みが私をささえてくださいますように。
私のうちで、思い煩いが増すときに、あなたの慰めが、私のたましいを喜ばしてくださいますように。
おきてにしたがって悪をたくらむ破滅の法廷が、あなたを仲間に加えるでしょうか。
彼らは、正しい者のいのちを求めて共に集まり、罪に定めて、罪を犯さない人の血を流します。
しかし主は、わがとりでとなり、わが神は、わが避け所の岩となられました。
主は彼らの不義をその身に返し、彼らの悪のゆえに、彼らを滅ぼされます。われらの神、主が、彼らを滅ぼされます。