横浜三渓園内の「聴秋閣」が新緑に映えて美しい。秋にまた訪ねてみたい
聴秋閣は徳川家光が二条城内に建て、後に徳川家光によって乳母であった
春日局に下賜されたと伝わる 徳川家光・春日局ゆかりの 楼閣風建築です
「聴秋閣」1623年築、国指定重要文化財

一層は茶席と次の間。茶席のほうは大小取り混ぜて八畳で不整形な平面を持つ

二層は二畳程の小さな座敷で実用性はなくデザイン性を重視。

聴秋閣(ちょうしゅうかく)は普段は一般公開されていない

土間には珍しい木製タイルが敷かれている

(23年4月29日撮影・三渓園にて)
聴秋閣は徳川家光が二条城内に建て、後に徳川家光によって乳母であった
春日局に下賜されたと伝わる 徳川家光・春日局ゆかりの 楼閣風建築です
「聴秋閣」1623年築、国指定重要文化財

一層は茶席と次の間。茶席のほうは大小取り混ぜて八畳で不整形な平面を持つ

二層は二畳程の小さな座敷で実用性はなくデザイン性を重視。

聴秋閣(ちょうしゅうかく)は普段は一般公開されていない

土間には珍しい木製タイルが敷かれている

(23年4月29日撮影・三渓園にて)