里山で出会った風景

趣味の山登りが出来なくなった爺さんが
下手な短歌で日々を綴る(老人のつぶや記)

散歩とコーヒー

2007年08月10日 | Weblog
富士登山訓練として暑いさなかカメラ片手に散歩。写真撮りながらの歩行は
犬の散歩と一緒で歩行訓練にならず。サルスベリは百日紅と書くのになぜ
白も紫もあるのか?変わり種ひまわり2種類に遭遇し、を見て忍び寄る
秋の気配を感じ、恩田川でを眺め、お寺で僅かばかりの賽銭を投げ
富士登山日の好天を祈る、最近関東進出で頑張る思いっきり名古屋風で
懐かしの ≪コメダコーヒー店≫ でスポーツ新聞を読みながら汗を止める

       名古屋の喫茶店の条件を一番下に列挙 (思いっきり名古屋)


↓ 百日紅 (赤・紫・白の3色) 今頃は何処を歩いても百日紅


  
↓ 普通のひまわり
 
↓ 変わり種向日葵                        ↑変わり種(幹からすぐ花が咲き出す)
 
↓ 秋の気配はクリボール(刺ボール)

    
             ↓ あ・うん の呼吸
 
コメダコーヒー店

名古屋在住15年の経験から割り出した名古屋の喫茶店の条件
   ①入店即タオル地の(夏は冷たく,冬は暖かい)お絞りが出る事
   ②モーニングサービスがある事(最低でも厚切りの食パンにゆで卵)
    (価格は通常飲み物の価格と同一である事)
   ③スポ-ツ新聞を含め当日の新聞は5紙以上置いてある事
   ④週刊誌は10冊以上常に新しいものに入れ替えてある事
   ⑤モーニングサービスの時間外入店には豆等の茶菓子がつく事
   ⑥コーヒーチケット(10+1)が準備されている事
   ⑦カレー・炒飯その他軽食が出せる事
   ⑧店の規模にもよるが必ず5台以上の駐車場を確保する事
        以上が名古屋の喫茶店の最低線の条件です
   首都圏では上記条件が一つでも当てはまる喫茶店は見当たりません 
   当店は米田のフランチャイズチェーンであるが全てを満たしている
   おまけに店前の看板に”モーニングサービスを一度ためしてちょ”と
   大書してあるのが気に入った。 思いっきり名古屋風は合格!
         皆さんも一度お近くのコメダに寄ってチョ! 

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