??!!運転手が戻ると連絡有る、、、フィリピン

2017年04月22日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな


??!!運転手が戻ると連絡有る、、、フィリピン

もう1年くらい前だが<<親戚の女性に車の運転を教えるので少し休むと>>居なく成ったドライバー、、、、

それから1年くらい、、、音信不通、、、

突然、テックスが来て<<明日戻るそうだ>>

こいつは整備能力など優れている、、使える奴だ。

顔は鬼のようだが、性格が良い。

俺は妻に<<やっと別荘=刑務所から出てきたか~~@@よかったねえ~~>>と言うと、、

((以前から、どこへ行ったのか?なんかやらかして刑務所じゃねえのか?>>とトークしていた。

妻<<そんな訳ないよ、、パーメットLicenseを更新してる。ムショならできない>>

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前には、運転手が辞めて、、、シャブの運び人していたらしく<<検挙され拳銃所持でも>>ニュースが有った。

他、、、心臓麻痺で運転中死んだり、、、、

駄目なので首にしたら<<他のオーナーのところで仕事してたが>>交通事故でフロントガラスに頭突っ込んで首の血管切り死んだり、、、

その他、いろいろ有る。
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ドゥテルテ比大統領が露軍艦を見学、ロシアとの親密関係アピール

2017年04月22日 | 政治社会問題
ドゥテルテ比大統領が露軍艦を見学、ロシアとの親密関係アピール
AFP=時事 4/22(土) 15:23配信

ドゥテルテ比大統領が露軍艦を見学、ロシアとの親密関係アピール
フィリピン・マニラに寄港中のワリャーグ号でロシア海軍に出迎えられたドゥテルテ大統領(2017年4月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領は21日、首都マニラ(Manila)に寄港していたロシアの軍艦を訪れた。過去わずか4か月で2度目となる訪問であり、ロシア政府との親密な関係が深まっていることを強調した。

 ロシアの誘導ミサイル巡洋艦「ワリャーグ(Varyag)」を訪問した際、大統領は「ロシア人は私の味方だ。私は恐れていない」と述べたという。

 ドゥテルテ氏は巡洋艦を見て回り、巨大なミサイル発射装置の前でロシア人水兵と記念撮影も行った。ロシアの軍艦がフィリピンに寄港するのは4度目。

 社会主義者を自称するドゥテルテ氏は昨年6月に大統領に就任して以来、フィリピンの従来の同盟国である米国とは距離を置き、そのライバル国である中国やロシアに接近してきた。

 ドゥテルテ大統領は、軍装備品を米国ではなくロシアから購入する計画だと語っている。来月にはロシアを訪問し、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会見する予定だ。【翻訳編集】 AFPBB News
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フィリピン・邦人銃撃 遺族が現地へ出発

2017年04月22日 | フィリピン永住生活、、天国か地獄かな
フィリピン・邦人銃撃 遺族が現地へ出発
日本テレビ系(NNN) 4/22(土) 14:25配信
 20日、フィリピンの首都マニラで愛知県稲沢市の会社社長の男性が、オートバイに乗った2人組に銃撃され死亡した事件で、22日朝、男性の遺族が現地へ向け出発した。

 マニラへ向け出発したのは、死亡した会社社長の水野成規さん(48)の弟・厚司さん(45)と父親、水野さんの妻の3人。現地の警察によると、水野さんはマニラで20日夜、社員ら約20人と車で移動中に、オートバイに乗った2人組に銃撃され、死亡した。厚司さんら3人は22日午前、中部国際空港から現地へ向かった。

 弟の水野厚司さん「現地で、どういう状況で兄がいるのかを知りたい」「(Q.お兄さんに何と声をかけますか?)ちょっと思い浮かばないです。実感がわいてないです」

 厚司さんらはマニラで日本大使館員と合流し、遺体と対面するとともに事件当時の状況などの話を聞くことにしている。
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ヤフーjpは、、アシュケナージユダヤ国際金融資本軍産複合体=を削除する

2017年04月22日 | 政治社会問題
ヤフーjpは、、アシュケナージユダヤ国際金融資本軍産複合体=を削除する


不正義のヤフー、、、、、、、


世界に戦争をばらまく工作をする<<アシュケナージユダヤ国際金融資本軍産複合体>>=アメリカやエゲレスの真の支配者。

これを書くと削除される。


イスラム過激派を似金援助するのが戦争屋の<<アシュケナージユダヤ国際金融資本軍産複合体>>=アメリカやエゲレスの真の支配者。


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フィリピンや中国など数か国が領有権を争う南シナ海(South China Sea)で、中国の沿岸警備隊による漁船への発砲

2017年04月22日 | 政治社会問題
4月22日 AFP】フィリピンや中国など数か国が領有権を争う南シナ海(South China Sea)で、中国の沿岸警備隊による漁船への発砲があったと、フィリピンの漁民らが訴えていることが明らかになった。フィリピン当局が21日、発表した。

 フィリピン当局が明らかにした漁民らの訴えによると、先月27日に南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)の中国が実効支配する海域近くで発砲を受けたといい、現在当局が報告の調査を進めているという。この事案による死傷者などはなかった。

 フィリピン沿岸警備隊(PCG)は声明で、漁船が「沿岸警備隊員7人が乗った中国の高速艇から7度発砲を受けたとされている」と述べた。南沙諸島中央部に位置するユニオン堆(Union Banks)の中国側が実効支配する海域から3.7キロほど離れた沖合で漁船がいかりを下ろしたところ、武装した高速艇が接近してきたという。

 昨年半ばのロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)比大統領の就任以降、フィリピンと中国は良好な関係がみられたものの、今回の事態が確認されれば、ドゥテルテ氏就任以来初の敵対的な対立事案となり得る。

 PCGとフィリピン軍は今回の事案の調査を進めており、レスティトゥート・パディージャ(Restituto Padilla)軍報道官は「(ユニオン堆は)フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に位置している」と主張した。

 一方、同国のデルフィン・ロレンザーナ(Delfin Lorenzana)国防相は21日、フィリピンが実効支配するパグアサ島(Pag-asa Island、中国名:中業島、Thitu Island)を訪れ、南シナ海における同国の領有権を強く主張した。

 同行した記者らに対しロレンザーナ国防相は、「これはわれわれのものと考え理解している自国の領海内での、通常の視察だ」と強調した。中国は南シナ海ほぼすべての領有権を主張しており、パグアサ島もそれに含まれている。

 映像はパグアサ島や、同島で演説するロレンザーナ国防相など。(c)AFPBB News
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海外赴任者が帰国後に退職してしまう理由

2017年04月22日 | 政治社会問題
海外赴任者が帰国後に退職してしまう理由
ダイヤモンド・オンライン 4/20(木) 6:00配信

海外赴任者が帰国後に退職してしまう理由
写真:ダイヤモンド・オンライン
● 帰国後に退職してしまう海外赴任者は何割?

 企業がグローバル人材育成を行っていく上でのゴールとは、若手や中堅を海外に送り出すところにあるのではありません。海外赴任から戻った帰任者たちが、帰国後もその経験を活かし、グローバルリーダーとして活躍できるようにするところにあります。

 グローバル人材育成とは、採用を含めた初期の育成、そして途中の実務担当者時代のフィードバックや海外赴任の準備、そして海外赴任中と帰任後のフォローまで、人事のプロセスを総動員して人を育てること。

 その意味では、海外赴任者の帰任後というのも、グローバル人材育成を考えるうえでは、重要なポイントとなります。

 みなさんは、海外勤務で大活躍をした方が、帰任後すぐに会社を辞めてしまった、転職してしまった、といった話を耳にしたことはありませんか?

 実は帰任後すぐに会社を辞めてしまう例は、海外でもよくあることのようで、アメリカの研究者 (Lazarova and Caligiuri 2002)が調査を行っています。

 では、ここで問題です。

 Q.海外赴任帰任者が、帰任後2年以内に辞める割合は何%でしょうか?
(1)5%
(2)10%
(3)25%

● 海外帰任者が辞めてしまう理由とは?

 正解は(3)の25%です。

 海外の調査ではありますが、実に4人に1人の割合で海外赴任者が帰任後2年以内に辞めてしまっているというわけです。日本人はそこまで高い割合ではないかと思われますが、同じような傾向は確かにあるのではないでしょうか。

 実は、海外赴任の帰任後というのは、キャリア論では中立圏(ニュートラルゾーン)という時期に当たります。中立圏とは、簡単に言うと「何かが終わる時」と「何かが始まる時」の間の「宙ぶらりんの時期」ということです。

 この時期を過ぎるとまた、新しい環境への再適応ができるようになってくるわけですが、この「宙ぶらりんの時期」というのは、空虚感に包まれ、アイデンティティを喪失し、場合によっては退職の可能性が高まってしまう、人事的には極めて危険な時期なのです。

 海外帰任者は、なぜ辞めてしまうのでしょうか。

 先ほどの調査研究(Lazarova and Caligiuri 2002)によると、「海外に比べて挑戦性のない仕事が割り当てられた」、「海外で培った獲得したスキルが生かせなかった」、「海外に出ている間に昇進機会がなくなった」、「海外のように自立的な仕事を行うことができなくなった」「キャリアが不透明になった」「同僚、本社の人的ネットワークからの離脱」「本国文化への逆適応への失敗」といった理由が挙げられています。また、「同僚からのやっかみ」といった理由もありました。

 どれも、本国で働き続けている人からすれば、「やむをえないこと」ではあるのですが、帰任者にとっては、それがどうしても我慢ならないこととなってくるようです。\


● 帰任者は「自分が小さくなった感じ」になる?

 実際、ダイヤモンド社と中原研究室との共同調査によると、帰任者の60%は裁量の低下を感じ、53%は役職が低下したように感じるという調査結果が出ています。多くの方から出る言葉は「自分が小さくなったような感じ」というもの。

 「結果的に離職はしなかったものの、帰任後に『このままでいいのか』という思いが沸き上がった人も入れると、相当数が離職を考えたと思います」と言う方や、「本社に戻ったらいきなり一マネジャーに戻ってしまって、何かガクッていう感じなんだよね」と話す方もいました。

 海外赴任者は、海外でのタフな仕事経験を通して、知識やスキルだけではなく、「新しい視点」を持つようになります。そこで獲得した「新しい視点」は、これまでの慣れ親しんだ「元の職場の風景」を、まったく別の「色あせた風景」に変えてしまう可能性をはらんでいます。

 海外赴任によって、「新しい視点」を身につけることは、有意義なことではありますが、それが帰任後の違和感、失望感につながってしまうこともあるのです。

 また、当然のことながら、「損得勘定してみると、海外赴任をせず、国内で仕事をしていた方が早くいいポジションへ昇進ができてお得だった」という人事システムが出来上がってしまっていたとしたら、人は「合理的選択」の結果として、わざわざグローバルな舞台で活躍しようとはしません。

 人事の仕事として「グローバル人材育成」を行う場合は、帰任後にどれだけ魅力的なキャリアを積めるのか、といったところまできちんと整備しておく必要があります。

 そして、実際に帰任した後には、個別のキャリア面談を施すなど、丁寧なコミュニケーションを図ることが重要です。

 海外赴任は、リーダーシップ開発においても、重要な職務経験の一つとなります。海外帰任者を、将来のグローバルリーダー候補として大切にするという視点も、大事なところではないかと思います。


● 個人に甘え過ぎていた日本企業

 ここまで5回にわたって、グローバル人材育成のあり方について、様々な視点でお話ししてきました。

 結論として申し上げたいのは、「グローバル人材育成というのは、単に教育研修を行うことではなく、人事の全てのプロセスをかけた試みである」ということです。

 「人事の全てのプロセスをかけた試みである」ということは、採用時の見極め、新人育成など初期の育成、そして中堅、実務担当者時代の育成やモチベーション維持のためのフィードバック、海外赴任前の準備、そして渡航中、帰任した後のフォロー…といった一連のプロセスを全てグローバル人材育成の観点で再構築していく、ということです。

 アメリカにおいて、グローバル人材育成の観点で、人事プロセスを再構築していくことが注目されたのは、1980年代のことでした。帰任者の退職という問題が深刻化したためです。

 日本では、なぜこうした問題が大きくならなかったのでしょうか。少し挑戦的な言い方をすると、日本企業は長らく、個人の持つ(1)高度で勤勉な適応学習能力、(2)会社が発動する強力な人事権への諦め、(3)配偶者と家族の献身的な努力、といったものに甘えてきただけなのではないでしょうか。私にはそう思えて仕方ありません。

 グローバル人材育成は人事のプロセスを総動員して人を育てることに他なりません。新たな教育研修を企画する前に、まずは一つ一つの人事プロセスを、グローバル人材育成の観点で見直すところからはじめていただきたいと思います。

 (東京大学大学総合教育研究センター准教授 中原 淳、構成/井上佐保子)
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