長嶺大使ら韓国帰任へ 岸田外相が発表

2017年04月03日 | 政治社会問題


長嶺大使ら韓国帰任へ 岸田外相が発表
朝日新聞デジタル 4/3(月) 15:47配信

長嶺大使ら韓国帰任へ 岸田外相が発表
長嶺安政・駐韓日本大使
 岸田文雄外相は3日午後、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する「少女像」が設置された対抗措置として一時帰国させていた長嶺安政・駐韓大使と森本康敬・釜山総領事を4日に帰任させると発表した。

【写真】岸田文雄外相

 岸田氏は記者団に対し、「慰安婦問題については現政権に日韓合意の順守を強く働きかけてきたが、結果は出ていない。よって、長嶺大使から黄教安(ファンギョアン)大統領権限代行に直接、合意の順守を強く働きかけ、次の政権に継承してもらう必要があると判断した」と説明。韓国が政権移行期で次期政権の誕生に備える必要があることや、ミサイル発射や核実験など挑発を繰り返す北朝鮮問題で緊密な連携を図る必要があることも理由に挙げた。

 岸田氏は「政府として韓国側に対し、粘り強く合意の着実な実施を求めていく方針になんら変更はない」とも述べた。

 日本政府は今年1月、昨年末に釜山・少女像が設置された対抗措置として、長嶺大使らの一時帰国などを発表。韓国側に対し、少女像撤去の道筋やスケジュールなどを具体的に示すよう求めてきた。一方で、外交官OBなどからは、大使の帰国が長期化することは日韓外交にマイナスだとの指摘も出ていた。



腰抜けの日本政府、、、、、、、、


クソ安倍、、、岸田、、、偽保守自民党議員ども、、、、


愚民、、、、、、、、、、、、


最早、オシマイだ、、、、、、、、、、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敵基地への攻撃能力保有に徹底反対」 民進・安住氏

2017年04月03日 | 政治社会問題
「敵基地への攻撃能力保有に徹底反対」 民進・安住氏
朝日新聞デジタル 3/29(水) 16:49配信

「敵基地への攻撃能力保有に徹底反対」 民進・安住氏
民進党の安住淳代表代行
■安住淳・民進党代表代行

 (敵のミサイル基地をたたく「敵基地攻撃能力」の保有は)戦後やってきた盾と矛の役割を変えるという意味なのではないか。(自民党が)提言を出すのは勝手だが、安保条約など日米間のいろんな役割分担を大きく逸脱することになりかねない。政府、自民党が何らかの法案としてもし出してくるようなら、私は徹底的に反対したほうがいいと思っている。

 我が国の自衛隊は専守防衛に徹してきた。あくまでも抑制的。それをもし変えるとなると、そうとうな話だ。それは事実上、憲法改正しないで憲法改正するようなことにもなりかねない。慎重な議論が必要なのではないか。

 憲法改正して国軍になって、安保条約のかなりの部分を見直すことではじめて(敵基地攻撃能力保有は)可能になるが、そうとうハードルが高い。専守防衛に徹してきた今までの流れを根本から変えていく話なので、私は反対だ。(国会内での記者会見で)



防衛に最たるものは敵基地攻撃である!!

特亜の手先、帰化人議員の巣窟の民進党が大反対。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2017年04月03日 | 芸能ニュース


骨の髄から腰抜けの日本政府


岸田のバカ野郎が明日、韓国駐在大使を糞韓国に返すという。

帰国させても効果がないので、直接言わせるなどホザイてるが、糞朝鮮エベンキ族共は日本が折れたと解釈する。

本当に戦後、負け犬外交を延々と続けてきた歴代政府。

最早、社畜文化は、、ゴイムとなった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嶋大輔 自民にハシゴ外され、借金2千万 出馬一転“公認取り消し”の裏側

2017年04月03日 | 芸能ニュース
嶋大輔 自民にハシゴ外され、借金2千万 出馬一転“公認取り消し”の裏側
デイリースポーツ 4/2(日) 15:40配信

嶋大輔 自民にハシゴ外され、借金2千万 出馬一転“公認取り消し”の裏側
嶋大輔
 俳優・嶋大輔(52)が2日、関西テレビで放送された「マルコポロリ!」に出演。2013年の参院選出馬に関して、当時の自民党関係者からハシゴを外され、出馬資金の一部として借りた2000万円を借金として背負うことになったことを明かした。

 嶋は13年4月25日、都内で会見を開き、芸能界からの引退と国会議員への転身を表明。すでに同年夏の参院選に自民党比例から出馬すると報道されていたが、会見では「今は全くの白紙」と説明していた。

 当時、政治家秘書をしていた知人に誘われ、出馬を決意。実際に自民党の「(今もテレビに出ている大御所の)ある国会議員」から呼び出され、「腹くくってるか?」「(選挙資金は)持ってるか?」と言われ、芸能界引退を決意するとともに、「片手(5000万円)」の資金をかき集めた。3000万円は知人らも含めてなんとか調達したが、2000万円足りず、借金。実際には、会見当日には名刺もポスターも作り終えていたという。

 会見では“自民党の公認という話はしてはいけない”とクギを刺されており、政治に興味がある、という発言にとどめた。落選しても芸能界復帰はしない決意も語っていた。

 しかし、1週間後に自民関係者から「雲行きが怪しくなってきた」と連絡が入り、議員会館に行ったところ、「今回は芸能人はいらなくなりました」「何で引退したの?」「いや~、まあ、今回はご縁がなかったということで」と公認しないことをあっさり伝えられたという。

 さらに、「政治家になりたければ、都議から勉強してやればいい」と言い残され、発言を疑問に感じながら、会談は終了。議員会館の駐車場に行くと、なぜか記者が待機しており、いきなり「都議になるんですか?」と聞かれ、「えっ?!」と驚いたという。

 公認取り消しが公になった直後から、借金の返金催促の連絡があり、裁判まで起こされたという嶋。2000万円返済のため、自宅を売却。家族4人で2DKの賃貸マンションに引っ越し、車や高級時計も売り払った。

 芸能界に戻ることもできず、仕事もなく、94キロだった体重は一時、110キロに激太り。15年7月にテレビ出演し、「恥ずかしながら、芸能界に復帰させていただくことになりました」と芸能界に復帰した。現在は減量で93キロになり、仕事も「徐々に徐々に」と話していた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

華僑ら大規模デモ、衝突も=中国男性射殺に抗議―パリ

2017年04月03日 | 旅行
華僑ら大規模デモ、衝突も=中国男性射殺に抗議―パリ
時事通信 4/3(月) 6:42配信

 【パリAFP=時事】パリで2日、中国人男性を射殺した警官に抗議する大規模なデモが行われた。

 フランス警察によると、約6000人が参加した。複数の華僑団体に組織されたデモ隊の一部は警官隊にびんや卵、果物を投げ付け、警官隊は催涙弾で応酬、小競り合いが1時間以上続いた。

 パリ北部で3月26日、劉少堯さん(56)が、近所からの通報を受け駆け付けた警官に射殺された。仏当局は、劉さんが刃物で警官を襲い負傷させたと主張した。

 しかし、劉さんの家族は、家庭内に争いはなく、警告もなくいきなり撃たれたと反論。中国政府は仏政府に対し「中国人住民の安全や法的権利、利益を保証せよ」と抗議し、外交問題になっている。パリには推定20万~30万人の中国人が暮らしている。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする