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飼い犬にかまれ女性死亡=3歳雄の秋田犬―北海道

2017年04月17日 | ペット
飼い犬にかまれ女性死亡=3歳雄の秋田犬―北海道
時事通信 4/17(月) 19:02配信

 17日午前11時ごろ、北海道斜里町ウトロ高原の無職今野恒子さん(79)宅の玄関前で、今野さんが飼っている秋田犬に右腕をかまれ座り込んでいると110番があった。

 今野さんは病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡した。

 道警斜里署によると、犬は体長約1メートルの3歳雄で、今野さん宅の敷地内で長さ約2.5メートルの鎖につながれていた。餌を入れる皿に血痕があり、餌やり中にかまれた可能性があるとみている。 
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授業中に亡くなった中学生の卒業式、学校側が遺族の出席を拒否して波紋 父親「限界に近づいています」と心境吐露

2017年04月17日 | 政治社会問題
授業中に亡くなった中学生の卒業式、学校側が遺族の出席を拒否して波紋 父親「限界に近づいています」と心境吐露
ねとらぼ 4/17(月) 18:41配信

授業中に亡くなった中学生の卒業式、学校側が遺族の出席を拒否して波紋 父親「限界に近づいています」と心境吐露
change.orgで署名活動中の「学校事故で亡くなった息子の卒業式に参加できなかった理由を明らかにしたい」
 大分県の私立・岩田学園 岩田中学校が、授業中に亡くなった男子生徒の保護者に対して卒業式の出席を拒否。警察沙汰になるなどし、両親が署名サイトで「卒業式に参加できなかった理由を明らかにしたい」とするキャンペーンを行っています。

【画像:「被害児童生徒等の保護者の意向も確認し、卒業式への参列等も検討する」と書かれた指針】

  複数のメディアによると、2016年5月、体育の授業中に柚野凜太郎さん(当時3年生・14歳)が倒れて死亡。両親が今年3月に行われた卒業式の出席を要望したところ、学校側から参加を拒まれ、警察に通報される騒ぎになったとのこと。

 東京新聞の取材に対し、学校側は両親の出席を拒んだ理由を「面会などで感情的になることがあり、式の運営に差し障りがあった」と説明した――とされています。

 ねとらぼ編集部が取材したところ、大分県私学振興課が今年1月末から同校に対して、学校事故対応に関する指針に「被害児童生徒等の保護者の意向も確認し、卒業式への参列等も検討する」と書かれていることなどを説明行ったとのこと。しかし学校側は「参列はご遠慮を願う。卒業証書は(凛太郎さんの自宅に)郵送する」と回答していました。

 その後、凛太郎さんの両親から私学振興課に対して「卒業式に出席したい」との相談があり、担当者は複数回に渡って学校側に連絡。卒業式当日の朝まで「両親と話し合いの場を持つように求めた」といいますが、最終的に同校の柳井修校長から「理事長や副理事長などと協議したが、学園としての判断は変わらない」との回答があったと明かしました。

 担当者はこれまでの対応を振り返り、「あくまでも指針には法的な効力がないため、県としてはお願いを続けてきたという状況だった」と話しました。

 しかしこの対応に納得のいかない両親は、change.orgで「息子・凛太郎を卒業式に参加させたい」とする署名活動をスタート。その上で卒業式当日に学校を訪れたところ、学校側が警察に通報し、卒業式への出席はかないませんでした。

 現在は署名活動のタイトルを「学校事故で亡くなった息子の卒業式に参加できなかった理由を明らかにしたい」へと変更し、真相究明を求める柚野真也さんに現在の心境をうかがいました。

●父が語る亡き息子の卒業式、出席への思い

――卒業席に出席したいと考えたのは、どのような思いからでしょうか

柚野さん:息子にとって最後の卒業式。出席できるのは当然だと思っていました。いまだに学校の対応に納得できません。

――学校側に卒業式出席の要望を打診されたのはいつごろですか

柚野さん:卒業式の2日前です。あり得ない対応です。

――要望に対して、学園側からの回答は

柚野さん:「卒業式の参列はご遠慮願いたい。本校の保護者ではないので」とのことでした。

――大分県私学振興課などからの指導があったとのことですが、具体的な内容については把握されていますでしょうか

柚野さん:「両親と話し合いの場を設けて、卒業式の参列を協議してください」と卒業式の1カ月前から指導していました。

――卒業式には警察が来たとのことですが、誰が通報したのでしょうか

柚野さん:学校側です。

――今後、学校側に望むことはありますか

柚野さん:なぜ、卒業式に出席できなかったのか。学校事故対応に関わる指針を守るつもりはないのか。私達に対して何とも思わないのか。誠意はないのか。息子の事故をなかったことにしようとして、どうするのか。言いたいことは山ほどあります。

 また柚野さんによると、卒業式ではクラスメイトからの要望で、凛太郎さんの席が用意されて写真が置かれた他、凛太郎さんの名前が呼ばれると、クラス全員が「ハイ!」と返事をする計らいもあったとのこと。一方学園側は4月17日現在、建造物侵入容疑の被害届を取り下げていないといいます。

 change.orgでは「なぜ保護者が息子の卒業式に出席しようと思って学校に入っただけなのに。どうやら学校は当日の建造物侵入容疑の被害届は取り下げていないようです。理解できません。最愛の息子を失って11カ月。歯を食いしばってきましたが限界に近づいています」と胸の内をつづった柚野さん。今後は両親の気持ちに寄り添った解決が望まれます。

 また本件について学校側に取材を申し込みましたが、第三者委員会の審議の過程の途中であることを理由に「一切取材はお受け出来ません」とのことでした。
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ペンス米副大統領「戦略的忍耐の時代終わった」 韓国で北に警告

2017年04月17日 | 政治社会問題


ペンス米副大統領「戦略的忍耐の時代終わった」 韓国で北に警告
聯合ニュース 4/17(月) 17:51配信

ペンス米副大統領「戦略的忍耐の時代終わった」 韓国で北に警告
黄氏(右)と共同会見を行うペンス氏=17日、ソウル(聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国を訪問中のペンス米副大統領は17日、黄教安(ファン・ギョアン)韓国大統領権限代行首相と会談した後の共同会見で、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に関連し「あらゆるオプション(選択肢)はテーブルの上にある」とし、「北朝鮮はわれわれ米国大統領の決意を試したり、米軍を試したりしない方がよい」と警告した。

 ペンス氏は「(北朝鮮は)この2週間、シリアに対する(軍事)行動を通して新たな米国大統領の阻止力を目撃しただろう」とも述べた。

 ペンス氏の発言は、北朝鮮が核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射など、米国が設定した一線を越えた場合に、軍事的オプションを含む強力な報復に乗り出す可能性があるという警告を発したものとみられる。

 米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に関しては、「われわれは引き続き防御的措置であるTHAADミサイル防御システムを同盟のために推進する」とし、「韓国の安保のために、包括的対応能力を発展させていく」と述べた。

 また、「マティス国防長官が以前韓国で明らかにしたように、米国はどのような攻撃にも対処できる」とし、「既存の核兵器による攻撃にも効果的に対処する」と強調した。

 ペンス氏は「私が韓国に来る間にも(北朝鮮は)失敗したがミサイル発射を強行した」とし、「戦略的忍耐の時代は終わった」と断言した。

 その上で「戦略的忍耐はこれまでの米政権のアプローチ方法だった」とし、「過去20年間、同盟国は北朝鮮の核開発プログラムを解体させ、北朝鮮国民の苦難を助けるために平和的にアプローチしたが、北朝鮮は欺瞞(ぎまん)と核・ミサイルで対処した。これまでの18か月間に北朝鮮は2回核実験を行い、弾道ミサイルも発射した」と批判した。


かりん糖オバマの無能が、、、、、

こいつの8年は酷かった。

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マクラーレン「言葉がない。連続するトラブルを止められず、ますますひどい決勝日に」/F1バーレーンGP日曜

2017年04月17日 | モーターサイクルメーカーなど


マクラーレン「言葉がない。連続するトラブルを止められず、ますますひどい決勝日に」/F1バーレーンGP日曜
オートスポーツweb 4/17(月) 7:45配信

マクラーレン「言葉がない。連続するトラブルを止められず、ますますひどい決勝日に」/F1バーレーンGP日曜
2017年第3戦バーレーンGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
 2017年F1バーレーンGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソはリタイア(14位完走扱い)、ストフェル・バンドーンは出走できずに終わった。

2017年第3戦バーレーンGP決勝 いったんはグリッドについたストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)だが、その後、ガレージへ

 バンドーンのマシンに、グリッドに向かう途中に水圧の問題が見つかり、スタート時間までに修復することができなかったため、チームはマシンをガレージに戻し、リタイアを決めた。

 アロンソは15番グリッドからスタートし、レースの残り3分の1以降は12番手を走行していたものの、フィニッシュまで2周の時点でマシンに異常を感じると報告。トラブルが相次いだ週末を送ってきただけに、チームは予防的措置でリタイアを決めた。アロンソが報告した問題については調査中だということだ。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
 言葉がない。フェルナンドは完走できず、ストフェルはスタートすらできなかった。マクラーレン・ホンダにとってひどい一日だ。それを隠そうとしても意味がない。

 ストフェルにとっては、それでなくてもひどい週末だったのに、状況がさらに悪化した。パレードラップで彼のパワーユニットに水圧の問題が発生したのだ。彼は金曜にすでにMGU-Hのトラブルを経験している。今日、故障が見つかり、我々は出走を断念するほかなかった。次から次へとトラブルが起こり、それによって週末を台無しにされて、当然のことながら彼は悔しい思いをし、腹を立ててもいるだろう。彼は何も悪いことをしていないのだから。それにもかかわらず、ストフェルはガレージでエンジニアたちと過ごし、アドバイスを提供したり、彼らを助けたりしていた。本当に素晴らしい若者だ。

 フェルナンドは、直線スピードが劣るMCL32を駆り、いつもどおりレースで果敢に戦ったが、55周目に何か異常が起きたと感じた。今週末は何度もトラブルが発生したことを考慮し、我々は彼のマシンをリタイアさせることに同意した。何の問題が起きたのか、これから調査する。

 我々を出迎えてくれたバーレーンの人々に対し、このような期待外れのパフォーマンスを見せることになり残念だ。今年のグランプリも見事に運営され、非常にドラマティックな展開になった。バーレーン・インターナショナルサーキットは今年で13回目のグランプリを開催、その歴史のなかでF1サーカスにとって人気の開催地としての地位を築いた。  
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アロンソ「これほどパワーのないマシンで走ったのは生まれて初めて」F1バーレーン決勝で苛立ち示す

2017年04月17日 | モーターサイクルメーカーなど


アロンソ「これほどパワーのないマシンで走ったのは生まれて初めて」F1バーレーン決勝で苛立ち示す
オートスポーツweb 4/17(月) 5:35配信

アロンソ「これほどパワーのないマシンで走ったのは生まれて初めて」F1バーレーン決勝で苛立ち示す
2017年第3戦バーレーンGP フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)
 マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPでパワーユニットのパワーが不足していたと嘆き、それは「印象的」なレベルだったと語った。

2017年第3戦バーレーンGP 決勝スタート前、クルサードとウエーバーからインタビューを受けるフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)

 バーレーンの週末を通してホンダのパワーユニットにはトラブルが相次ぎ、金曜にはストフェル・バンドーンに2回、土曜予選ではアロンソに、それぞれMGU-Hのトラブルが発生した。日曜にもスタート前にバンドーン車にパワーユニットのトラブルが見つかり、彼は決勝に出走できなかった。

 アロンソは15番グリッドからスタートし、11位、12位あたりを走り、入賞を狙っていたが、決勝残り2周のところで、何らかの問題が発生したと感じてピットに戻り、リタイアした(14位完走扱い)。

 レース中、無線でエンジンのパワーのなさに不満を訴え「人生のなかでこれほどパワーのないマシンでレースをしたことはない」と述べていたアロンソは、レース後のインタビューで改めてこう語った。

「ストレートでのスピード(のなさ)は印象的だった。レースの間ずっとだ」とアロンソ。

「入賞圏内に近いところを走っていたが、今回のグランプリからこれ以上の結果を引き出せるような力が僕らにはなかった」

「ストレートでミラーを見ると、300メートルか400メートル後ろに他のマシンがいるのが見える。ホイールで設定を変えたり(チームの)指示を聞いたりしてブレーキングに入ると、もうそのマシンがすぐそばにいる。あり得ないと思ったよ。そういうことが何度かあった」

「でもそれが僕らの現状だ。そういう意味できついレースだった」

「通常の状態と比較して今日の決勝で僕らがどの程度のパワーを発揮していたのか知らないけど、いずれにしても僕らはあまりに遅すぎる。予選でも決勝でもそうだ」

 今の状況はしばらくは変わらず、厳しいグランプリが続くものとアロンソは考えている。

「辛抱強く待たなければならない。今後改善が見られるのを待つんだ。ただ、さらに3戦か4戦は苦労するだろう」とアロンソは語った。

「ロシアもエンジンが重要なサーキットだ。バルセロナはストレートがあまりないコースで、そういうタイプは今年初めてだ。そこでは比較的競争力を発揮できるだろうけどね」

「(バーレーンでは)中国やオーストラリアほどのペースがなかった。今日は今までよりも少し遅かった。さらに進歩し続けなければならない。パッケージの弱点が何なのかは分かっている」

 バーレーンGP明けの月曜から、アロンソは5月のインディ500初参戦への準備を開始するという。
「インディ500に少し力を入れ始める。明日から勉強し、チームと連絡をとって、初めてテレメトリーを見せてもらうんだ。レースで何が行われているのかを知るためにね」

「気持ちをリフレッシュさせるのにいいと思う」  
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