長男が、昨日終業式で、今日から春休みです。
彼は朝からルンルンです。
わかりやすくて、いいなぁ~。
(休みになると元気になる。自分にそっくり♪)
1年間の間に、学校で作成した作文や工作を持って帰ってききました。
その中に「おじいちゃんへの手紙」がありました。
『おじいちゃん、おげんきですか。
いちねんせいになったら ともだちがようちえんより ふえました。
だから たのしくあそべるようになりました。
また おてがみ かきます。 ゆうたより』
風でとんでいった、はっぱのように、
あっという間に父が亡くなって、
何も父にできなかった後悔を、
ずっとひきづっていました。
何もできない自分の代わりに、ずっと息子は父のことを想っていてくれたようです。
現実は変わりませんが、心がとてもとても軽くなりました。
息子の中でも、ずっと父は生きています。
父は、僕に家族をつないでくれました。
自分も息子たちに、家族をつなげていく。
親孝行は、これからできるのかもしれません。
彼は朝からルンルンです。
わかりやすくて、いいなぁ~。
(休みになると元気になる。自分にそっくり♪)
1年間の間に、学校で作成した作文や工作を持って帰ってききました。
その中に「おじいちゃんへの手紙」がありました。
『おじいちゃん、おげんきですか。
いちねんせいになったら ともだちがようちえんより ふえました。
だから たのしくあそべるようになりました。
また おてがみ かきます。 ゆうたより』
風でとんでいった、はっぱのように、
あっという間に父が亡くなって、
何も父にできなかった後悔を、
ずっとひきづっていました。
何もできない自分の代わりに、ずっと息子は父のことを想っていてくれたようです。
現実は変わりませんが、心がとてもとても軽くなりました。
息子の中でも、ずっと父は生きています。
父は、僕に家族をつないでくれました。
自分も息子たちに、家族をつなげていく。
親孝行は、これからできるのかもしれません。