先日の安曇野旅行の途中、諏訪湖の南端にある
SUWAガラスの里美術館を訪ねた。
当館は 1992年、三角屋根の個性的な建物と共に
「ルネ・ラリック美術館」として生まれ、その後
「北澤美術館新館」と名称を変更し、日本最大級の
ガラス工芸美術館として多くの方々に親しまれ来
たが、2012年12月に「SUWAガラスの里の美
術館」として名称変更しオープンしました。
三角屋根がシンボル
隣は諏訪湖で眺望は素晴らしい
ドウダンつつじが紅葉
先日の安曇野旅行の途中、諏訪湖の南端にある
SUWAガラスの里美術館を訪ねた。
当館は 1992年、三角屋根の個性的な建物と共に
「ルネ・ラリック美術館」として生まれ、その後
「北澤美術館新館」と名称を変更し、日本最大級の
ガラス工芸美術館として多くの方々に親しまれ来
たが、2012年12月に「SUWAガラスの里の美
術館」として名称変更しオープンしました。
三角屋根がシンボル
隣は諏訪湖で眺望は素晴らしい
ドウダンつつじが紅葉
雨で残念でしたが、ここも高速の諏訪湖
SAのすぐ下でインターにも近く便利な所
でもガラスのラリックや高級な作品も陳列
されて自分で工作したりいろんな施設が
ありますが、残念な事に週末の休日には
多くの人たちで賑わいますが、ウイークデーは
大型観光バス頼み・・少しずつ減少しているのが
気にかかります。ガラス工芸がもっと
盛んになれば・・と願って居ます
今度又お天気のいい日にお出かけ下さい
ありがとうございました。
ければ諏訪湖は勿論、遠くの山々が遠望できたのに
本当に残念でした、このSUWAガラスの里美術館は
立派な施設ですね、芸術的な作品から、実用的な
作品まで、展示されており、1・2時間では廻れません
天気の良い日に再度出掛けたいと思っています。