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「パンツァー・リート」の次は「SHINY DAYS」や「ふゆびより」を聴いて元気を貰います

黒森峰女学園 ティーガーⅡ 作ります!! その5

2017年10月18日 | ガルパン模型制作記

 

 ステップ7では、ボッシュ型管制燈、機銃マウント、エンジン点検ハッチなどを組み立てます。全て、ガイドの指示通りに進めます。
 機銃マウントに銃身パーツC54を取り付ける際は、上部車体パーツにマウント本体C26およびC52を仮組みしたうえで行うと、銃身の角度が定めやすくなります。

 

 関連のパーツ群です。左より、ボッシュ型管制燈、機銃マウント、エンジン点検ハッチのパーツです。

 

 組み立てが終わりました。機銃マウント部分は、上部車体パーツに仮組みしたうえで組み立て、銃身の角度もそれらしく調整しました。

 

 続いて、ステップ6の残り作業として、前部左右の牽引ホールドA20を取り付けました。

 

 さらに、車体上部前面のペリスコープC49も取り付けました。これは、車体上面の溶接痕や溝を埋める修正作業の際に邪魔になるため、ステップ5で取り付けずに保留していたものです。
 その後、仮組みのままだった上下の車体パーツを接着しました。

 

 ステップ8では、車体上部の各部品や車外装備品などを取り付けます。このうち、車外装備品と左右のフェンダ―カバーは全て塗装後に取り付ける予定ですので、ここでは仮組みだけして、取り付け位置の確認にとどめました。
 塗装後に取り付けるパーツは、車外装備品のC14、C33、C46、C47、C48、C50、C53、左右のフェンダ―カバーC5、C55です。

 

 パーツを切り出してゆきました。

 

 車体前部のハッチを組み立てて取り付けました。

 

 車体後部でもパーツA17、A20を取り付けました。

 

 次に切り出したパーツの半分ほども、塗装後に取り付ける車外装備品でした。

 

 エンジン点検ハッチを取り付けました。

 

 ボッシュ型管制燈を取り付けました。キットでは、そのコードは省略されています。

 

 劇中車においては、御覧のようにボッシュ型管制燈のコードも再現されています。

 

 コードを真鍮線で再現し、ステップ8の作業を終えました。 (続く)

 


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