平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日

平和憲法が私の原点。鹿児島の吹上浜、桜島が原風景。毎週阪急3駅、JR2駅の5駅をのぼりを背負ってアピールランしています。

放射性物質に汚染された可能性のある「がれき」を受け入れない全国の自治体/福島1万人集会

2011年10月31日 |  #茨金 #脱原発
写真は10/29 ユース100m競技会

【今日の動き】軽く7キロほど安威川ラン。玉島小学校集団登校の見守り。

 放射性物質の拡散は認められないと全国の各自治体は意思表示を行っています。「ごみ処理施設のバグフィルターが放射性物質を捕捉し、施設外への拡散はない」と引き受ける自治体がありますが、はたしてそうでしょうか。

 これまで放射性物質を含んだごみの焼却についてきちんとした実証実験はありません。バグフィルターがどの程度の能力を有しているのか、捕捉した放射性物質をどのように処理するのか、また増加する焼却費用は東京電力や政府が全額持つのか、まだはっきりしていません。
 東京電力やこれまで無原発を推進してきた政府が処理する自治体に負担増、放射性物質の拡散を押しつけることは許せません。

 安易に引き受けることのないよう茨木市に申し入れは行っていますが、再三再四にわたって働きかけたいと思っています。

なお、ネットに以下の情報があります。

【汚染】放射性物質に汚染された可能性のある「がれき」を受け入れない選択をした全国の自治体(まとめ)

マスコミはなぜ報道しないのか。
除染徹底、被害賠償を要求=原発事故受け、1万人集会―福島


≪被爆地福島の今を伝える地元紙など≫
福島民報  福島民友新聞  いわき民報

≪これまでの福島原発関連情報≫

全国の放射能(水道、雨の放射能)濃度一覧

山下HP反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌

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久しぶりにミントの朝練習 / 学童の運動会

2011年10月30日 |  #ラン #ウォーク #サイクル #のぼり

 久しぶりにミントの朝練習でゆっくりと走りました。今日は大阪マラソンで応援とボランティアに多くのメンバーが参加することもあって朝練習参加者はいつもより少数。

 学童保育教室の連合運動会が市役所前中央公園であり観戦しました。メインはやはりリレー競走、大きな歓声が上がっていました。夜は公民館合同委員会で文化展の開催についてです。

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第15回 茨木ユース100m競技会 秋晴れの下 力走が続きました

2011年10月29日 |  #ラン #ウォーク #サイクル #のぼり
 私が一番気を使うユース100m競技会。昨年は台風で中止、その前年新型インフルエンザ流行で参加者が減少・・・でしたが、今年は天高くの青空に恵まれて開催できました。参加者も110名を超え、応援の保護者もこれまででもっとも多かったように思います。

 計時がうまくいかず、やり直し走もあって走った子どもたちには悪いことをしました。来年に向けての課題です。力走した子どもたち、引率された学校の先生、保護者の皆さん、手伝ってもらったボランティアスタッフの皆さん、世話になりました。

 日の暮れるのと競争して片づけ。機材を体育館、消防署、市役所控室に運び入れて、長く緊張した一日も終わり、ビールでも飲んでゆっくりします。

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「原発いらない福島の女たち」経産省前座り込み

2011年10月28日 |  #茨金 #脱原発
今日の原発ゼロをめざす集会で 阿武山原子炉反対運動を語る富永正太郎さん

 夕方6時半から茨木市民会館大ホール人口の人口台地で開かれた原発ゼロを目指す集会とデモに脱原発のぼりを持って参加。私も挨拶の機会をいただき、地震の度になぜ原発のことを心配しなければならないのか、下請け被ばく労働を必要とする原発、使用済み核燃料の後始末ができないのに推進することの無責任など話させてもらいました。デモ終了後、挨拶された富永さんとJR茨木駅近くの喫茶店で意見交流。

【今日の動き】終日、明日のユース100m競技会の準備で資材の運搬。「新社会」の配布と集金。

以下、YouTubeでアップされています。
「原発いらない福島の女たち」経産省前座り込みです。

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経産省前座り込み今日から / 公民館の午後からの無人化は安全面、利便性から問題だ 文教常任委員会④

2011年10月27日 |  #茨金 #脱原発
島根県木次駅で

【今日の動き】午前中、教育委員会事務局と学校給食放射能汚染対策で意見交換。教育委員会の動き如何によっては請願の必要もあり、夜は3項目の請願文書を作成。一つ一つの請願にしました。
 午後からユース100m競技会の準備で、各種資材の最終点検。

以下の情報が流れてきました。

「原発いらない福島の女たち」経産省前座り込み今日から!

「原発いらない福島の女たち〜100人の座り込み〜」中継プロジェクトCM


昨夜、郡山市で第1回ミーティングが開かれ、熱い議論の末、
アクション企画「原発いらない福島の女たち」が決定しました。

「もう、黙ってらんにー!」という福島の女たち100人で、
霞が関に乗り込むぞー!というアクション企画です。

経産省前には、座り込みができるスペースがあるとのこと。
わたしたちも、そこに陣取る予定です。

日程は、10月27日~29日(各日10時~15時)。
この3日間、フル参加はもちろん大歓迎ですが、
都合のつく数時間でも大丈夫です。

100人集めるの、どんだけ大変なんだろ~と思っておりましたが、
実は、募集チラシが完成する前から既に、
34人の女たちがフライング・エントリー(@_@;)
歴史を変える(かもしれない)100人の女たちに加わりたい方は、
大至急、申込書を書いてください。

原発いらない福島の女たち

関西でも
原発いらん・おかんとおとんが
立ち上がり、
そして座り込む
時:10/28(金)AM 10:00~PM3:00 
場所:近畿経済産業局 大阪合同庁舎1号館前



公民館の午後からの無人化は安全面、利便性から問題だ 文教常任委員会④

○山下委員 
  公民館の関係ですけれども、資料もいっぱい出し
 ていただきました。この間の公民館の体制変更、そ
 れから館長会議、それから今回の改正に伴ういろん
 な質問に対しての教育委員会としての回答、そうい
 うことで、いろんな方にこの間の経過がわかってい
 ただけるんではないかなというふうに思うんです。
 それで質問したいのは、まず、この中でいいます
 と、大きく変化する、いわゆる地区公民館が校区公
 民館になったところ、この10月から、シルバーの
 方、午後いらっしやいましたけれども、その午後の
 分がなくなる。そういった公民館ですけれども、こ
 ういったところの公民館の合意というのは、もう1
 0月、すぐそこに迫っているわけですけれども、合
 意を得られてるのかというのが第1点です。
  それから、もう1つは、変更の目的ですね。体制
 が変わる目的、これは一体何なのか。ぱっと見ます
 と、財政的な問題だと。もう1つは、将来的にはコ
 ミセンに管理運営はゆだねていきたいんだと、こう
 いうことがありますけれども、本音のところはどう
 なのかということですね。
  それから、もう1つは、財政的というふうになる
 と、シルバーさんがいなくなることによって、一体
 どれぐらいの経費節減になるのかと、この数字。
  それから、新しい体制に伴う経費、これも要るわ
 けですね。かぎをせなあかん、かぎを渡さなあかん。
  それから、いろんな館内の設備についても変更せ
 んとあかん。こんないろんなことが出てくるという
 ふうに思いますけれども、この経費の点については
 どうなるのかと。
  とりあえず、それだけお聞きしたいと思います。

○池田市民学習課長 まず1点、合意がどこまで今回
 の改正に伴って得られているのかということですけ
 れども、まず、館長におきましては、一定、館長会
 議等で説明させていただきまして、8月上旬に一定
 の理解を得られたというふうに考えております。館
 長として、基本的に市の方針に従って進めていくと
 いう方向を聞いております。
  もう1点、利用者につきましては、一応、8月下
 旬に説明会を行いまして、安全等について、いろん
 なご意見をいただきましたけれども、おおむねご理
 解いただいたのかなというふうに考えております。
  また、体制の変わる今回の目的でございますけれ
 ども、山下委員もおっしやったように、やはり1つ
 には財政的な理由ということがあります。それと管
 理のあり方ですね。公民館を今までは、もう全面管
 理を、朝から晩まで市が管理しておりましたところ
 を、昼からだけになりますけれども、利用者、市民
 の方に、かぎ閉めも含めて管理を行っていただきた
 いという考えのことであります。
  経費の分につきまして、どれほど節減できるのか
 ということですけれども、1館1か月当たり、昼、
 夜ずっと入ったとして、1年間のシルバーの経費と
 しましては1館当たり260万円です。
  そして、新しい管理体制に伴います経費につきま
 しては、今回、補正として483万円出させてもら
 いまして、その内訳としましては、臨時雇用81万
 9、000円、これは臨時職員を市民学習課に配属
 するものであります。委託料261万5、000円、
 これはシルバーの方に最後のかぎ閉めとか、大池の
 み継続して配置いたしますので、その費用です。消
 耗品費140万2、000円、これはキーボックス
 や合いかぎ、キーケース、ホワイトボードの費用と
 いう形になっております。

○山下委員 まず、各館の合意を得ているかというこ
 とですけれども、私は玉島公民館で運営委員をやっ
 ておりますけれども、館のほとんど、館にかかわっ
 ている方、全員反対です。受け入れがたいと。
  それから、利用者への説明会、参加をいたしまし
 た。賛成だという意見は皆無でありました。理解を
 得られているというところは、玉島でそういう状況、
 ほかの館にしても同様のところが多いんではないか
 なというふうに私は思うんです。しかし、市がやる
 以上は、とりあえずやってみて問題があれば、また
 その都度、改善をすると、そういった状況で、言葉
 としてはよくあるんですけれども、やむを得ないと、
 そういう形で、嫌だけれども見守ろうというところ
 もあるかなと思うんです。
  しかし、大方のところは、やはり昼からのジルバ
 ーの方がいなくなるということに対して、大変な不
 安を持っておりますし、さらに利用者がかぎのあけ
 閉めまでせなあかん、このことについて不安を抱い
 ているという状況ですので、私は各館の合意を得て
 いるという状況では全くないと、そういう判断をし
 ています。
  それから、変更の目的で財政の問題をおっしやっ
 てるわけですけれども、結局、私は物すごく手間暇
 を利用者にかける割には、節減というふうにあんま
 りならんのではないかなというふうに思うんですね。
 物すごくややこしくなってくる。と言いますのは、
 1館当たり、例えば、かぎのあけ閉めも、1つあれ
 ば足りるというんじやなくて、各部屋ごとに全部か
 ぎをつくらなあかんですよね。
  それから、もう1つは、今、冷暖房のメインスイ
 ッチというのは事務室にあるところがほとんどでは
 ないかなというふうに思うんですね。ところが、こ
 こが閉まるわけですね。そしたら、これを外につけ
 かえなあかんという工事もせなあかん。
  それから、かぎを幾つも、1つの場所のかぎが複
 数できるわけです。複数渡していかないとスムーズ
 にいかないんですね。今、かぎというのは、複製の
 できないかぎはないと私は思うんですよ。そしたら、
 利用者の方が悪意ではなくて、必要に迫られてその
 かぎの複製を始めると、これはもう収拾がつかない
 と思うんですけどね。その点はどういうふうに考え
 ているのか。
  それから、暗証番号でかぎを入れるところを確保
 すると、こういうふうに言ってるんですけれども、
 この暗証番号も、一たん決めたらずっとということ
 なんですか。みんな暗証番号を覚えたら、だれでも
 その番号にあわせてちょっと操作すれば、すぐかぎ
 が取り出せますよね。安心・安全、防犯と言ってい
 る割には、何かそういったことを幇助するというか、
 助けるみたいなことになりはしないのか。
  だから、私がもう現在のシルバーの方がいらっし
 やって、その方がもうあけ閉めすると、これが非常
 に館の安全という点ではいいのではないかなという
 ふうに思うんですけどね。
  あんまり言うてもちょっと答えにくいですから、
 その点だけ、答弁をお願いしたいと思います。

○池田市民学習課長 合意の話ですけれども、やはり
 皆さん、最終的にはご負担を強いるわけですから、
 100%賛成してということは多分あり得ないとい
 うのは我々は思っておりますけれども、そこを何と
 かご理解いただいて、かぎ閉め等管理をしていただ
 きたいというのが我々の考えでありまして、何とか
 説明して、これから以降も何度でも説明してご理解
 していただきたいなというふうに考えております。
  あと、冷房のスイッチですけれども、メインスイ
 ッチが事務所の中にあるというのは何館かありまし
 て、そこを切らないとずっとメインスイッチが入っ
 たままという形になる館がありまして、それにつき
 ましては、工事で何とかなるということを聞いてお
 りますので、至急、数館につきましては工事で対応
 していきたいというふうに考えております。
  あと、先ほどのかぎの件、暗証番号の件というこ
 とで、ある程度これは、そういうリスクというのは
 当然感じておりまして、ただ、かぎにつきましては、
 コミセン等で午前中、コミセンも午前中かぎを利用
 者に渡して、利用者が晩か昼にあけられるというこ
 とで、かぎを渡している時点で、もう合いかぎつく
 ったりというリスクは当然伴ってくると思うんです。
 同じように我々もこういうかぎを皆さんにお渡しす
 る以上は、それなりのリスクというのは想定できる
 んですけれども、今のところ、結果論ですけれども、
 コミセンのほうで対応をやっておられるということ
 もあって、公民館もこれで行けるのではと考えてお
 ります。暗証番号につきましても、おっしゃるとお
 り暗証番号はもう暗証じゃなくなってしまうという
 おそれはあります。ただし、あくまでも利用者だけ
 に対応というふうに考えておりますので、当然、ま
 た将来的に問題が生じたときに、教育委員会として、
 また次の手だてというのを考えていきたいというふ
 うに考えております。

○山下委員 そしたら、かぎの問題から行こうと思い
 ますけれども、かぎの紛失、あるいはかぎの件につ
 いてはリスクは覚悟していると、こういうことです
 ね。暗証番号についても覚悟していると。というこ
 とは、このかぎやその暗証番号の関係で何らかの事
 件、事故があった際に、教育委員会は責任を負うと
 いうことですね。その点、ちょっと確認したいとい
 うふうに思います。
  それから、もう1つは現在、シルバーの方に来
 ていただいているわけですけれども、シルバーとの
 契約というのは、これは派遣なのか、請負なのか。
 それから、来年4月以降、もうシルバーの方だけに
 しようと。今、午前中、臨職の方が入ってますけど、
 臨職の方はやめていただいて、シルバーだけにしよ
 うと、こういう話がありますけれども、その話はほ
 んまかどうか、お聞きをしたいというふうに思いま
 す。
  それから、シルバーの方というのは、一般的には
 簡単な仕事、軽易な仕事、それから短期間、それか
 ら特定の人ではなくて、いわゆるシルバーの中のワ
 ークシェアリングでいろんな方に行ってもらおうと、
 これが一般的なシルバーのイメージなんですけどね。
 ところが、公民館の仕事というのは、例えばカセッ
 トデッキ、それからマイクとか、あるいは調理室が
 あって、包丁やとか何やかんやという、ありますね。
 中にはピアノがあって、そんなのもある。そういっ
 たものまで全部、このシルバーの方にお願いすると
 いうのは、シルバーの本来の姿と大分逸脱するんで
 はないかなというふうに思いますけれども、その点
 についてのお考えをお聞きしたいというふうに思い
 ます。

○池田市民学習課長 今回の管理体制の変更に伴うリ
 スクにつきましては、教育委員会市民学習課が負う
 ということで、当然、そういう覚悟でやらせていた
 だくということになります。
  それと、シルバーにつきましては、委託でお願い
 しておるところであります。
  来年度の体制について、午前中、シルバーだけに
 するのかということですけれども、今のところ、そ
 れについては教育委員会で検討しているというとこ
 ろでありまして、臨職のところもあればシルバーの
 ところもあるという形にするのか、全部シルバーに
 するのか、今ちょっと検討しております。
  次に、シルバーに対する仕事内容についてですけ
 れども、基本的に簡単な作業、複数の人というのが
 我々のイメージあるんですけれども、シルバーの責
 任者と話したところ、シルバーの方でもいろいろお
 られ、ある程度、こちらの仕様に基づいて、そうい
 う人を派遣していただくことも可能というふうに聞
 いておりますので、要はお金を扱うこと、いろんな
 管理に関すること、そういう方もおられるというふ
 うに聞いておりますので、もしそういう形になれば、
 対応していきたいと思います。
  実際、今回、旧地区公民館の改正を行うんですけ
 れども、中条などの独立館につきましては、午前中
 シルバーで対応されております、10館につきまし
 ては、晩のかぎ閉めをシルバーがされているという
 ことで、実際、そういう実績がございまして、そう
 いうこともありまして、我々が今検討しているとこ
 ろであります。

○山下委員 確かに独立館はそうかもしれません。し
 かし、これまで地区公民館であったところは、貸し
 館業務を含めて非常に館の規模、それから中身も非
 常に大きいし複雑だというふうに思うんですね。だ
 から、独立館でやってるから、同じように地区館で
 あった館がやっていけるというふうにぱっと思うと
 いうのは、ちょっと飛躍があるんじやないかなとい
 うふうに思いますので、ぜひ、その点については改
 めて認識をしてほしいなというふうに思うんです。
  それから、シルバーとは委託契約だというふうに
 答弁があったんですけれども、それから、先ほど私
 が申しあげましたカセットデッキやマイクや包丁や
 何やかんやというのは、全部、その委託契約の仕様
 書の中にうたってるわけですか。 うたうのですね。
  それと、もう時間がないので、ついでに聞きます
 けれども、私たちが公民館の中でいろいろ危惧して
 いることですけれども、現在は下にシルバーの方が
 いらっしやって、安心して館を使っている。それか
 ら午前中の臨職の方も同じように安心していると、
 こういうことだったんです。現在の公民館の状況で
 言いますと、基本的にもうだれもが自由にできる空
 間であると。子どもたちが憩いの場として、ずっと
 午後なんかも使っていると。そのことはみんないい
 ことだなというふうに思ってるわけですね。
  ただ、現状、子どもたちが騒いだり走り回ったり、
 コンセントを利用して充電やゲームをしているとか、
 いろんな事象があるわけですけれども、そういった
 のが、例えば午前中からとか、いろんな段階で、上
 のほうでは研修やとかいろんなことをされている。
 ところが、下のほうはあいてるわけですから、子ど
 もたちがずっと出入りをする。ところがこれをチェ
 ックしたりする人たちがいない。大丈夫かなという
 ふうに思うんですね。そういった上だけ人がいて下
 は無人化する。シルバーの方もいない。いろんな人
 が、子どもたちだけじゃなくて、いろんな方が出入
 りする。これで安全なのかという心配をしています
 けれども、市はそこら辺、どう考えているのか。
  それから、これまで、植木の散水やとか雑草抜き
 やとか、植木の剪定やとか、こういったのは昼から
 シルバーの方がやってたと思うんですよ。ここら辺
 はどうなっていくのか。
  それから、周辺の自治会の中で、いわゆるごみ当
 番があるわけですね。ごみ当番をずっとやっていた。
 ところが、ごみ回収が午後からの場合、これはもう
 対応できないわけです。それはどうしたらいいのか。
  それから、郵便ですけれども、昔は午前中に郵便
 屋さん届けてくれたんですけれども、今、私らの地
 域というのは全部昼からの配達なんですね。郵便ポ
 ストに郵便物が入ったままになる。こういったこと
 についてはどうなるのか。
  大変細かいことですけれども、実際、あの中で仕
 事をされてる方、あるいは利用をされてる方という
 のは、こういうのが物すごく気になるんです。そこ
 ら辺は市はどういうふうに考えているのかというこ
 とをお聞きしたいと思います。

○池田市民学習課長 まず、先ほどの備品等の管理で
 ございますけれども、これはやはり備品につきまし
 ては、こちらも館のほうと詰めまして、館のほうが
 用意しないといけない分につきましては、午前中い
 るときに用意するという形にしまして、あと、基本
 的に利用者にかぎを渡しまして、利用者のほうで倉
 庫のかぎをあけたり閉めたりしていただくというこ
 とを考えております。
  シルバーさんについても、当然、最後のかぎ閉め
 とか、そういうことをしていただきますので、備品
 等の管理については、前もって契約の段階で仕様書
 に書いてお願いする方向であります。
  あと、基木的にあけっ放しにしたときに、やはり
 子どもたちとか入って、出入りして、ちょっと大変
 ではないかという話ですけれども、今現在でも確か
 に子どもたちは受付がおっても出入りしている中で、
 その頻度が高まることは想定しておりますけれども、
 ここでは地域の人が出入りするわけですから、やは
 り悪いことをしていたら声かけとかしてもらうとい
 うのが、それが地域力の高まりという形というごと
 で、今はそういうことがだんだん少なくなってきた
 のはたしかですけれども、そういうことを、これを
 きっかけにお願いしたいことかなというふうに思い
 ます。
  あと、先ほどの植栽の剪定、ごみとか郵便の対応
 ですけれども、これはこういう細かな点について、
 確かにいろいろ、まだまだ詰めていかなあかんこと
 がありますので、今、お聞きしまして、今後、10
 月1日までに対応したいというふうに考えておりま
 す。

○山下委員 聞いておりまして、まだ未解決の問題で
 すね、それから現場との調整がまだできていない問
 題がありますね。それから、一番肝心がなめの館長、
 それから主事、それから利用者、ここら辺との了解
 の問題も私は未解決やと。しかし、教育委員会とし
 ては、そんなことはいっぱいあるけれども、ともか
 く10月1日からやるんやと、こういうところが透
 けて見えるわけですけれども、私はそんな未解決の
 問題をいっぱい背負いながら、あとはもう全部地元
 のほうにお願いというのは、ちょっとやっぱり無責
 任ではないかなというふうに思うんです。ぜひ10
 月1日からやるということについては、もうこれは
 私の要望だけですけれども、当面見送って、地元と
 の調整をぜひやっていただきたいというふうに思い
 ます。
  それから、今までの公民館の一連の改革と言われ
 る、かぎ括弧つきの改革ですけれどもね、もう地元
 の人たちは、だんだん教育委員会も役所のほうも、
 もう力を入れんようになってきたなと、非常に寂し
 い思いと、今後どうなっていくんだろうかという心
 配もしているわけです。公民館というのは、今まで
 非常に地域のコミュニティーの柱だったと私は思う
 んですけどね。そこら辺が軽視されているようでな
 らない。
  それと、新しくコミセンに管理運営をゆだねるみ
 たいな動きもありますけれども、最初からそんな話
 をしてくれたらいいんですよ、ある意味で言うたら。
 ところが全部、小出し小出しにして、いわゆる何て
 言うか、窮地に追いやりながら、だからこれでどう
 だみたいな出し方をしているように思えて仕方ない
 んです。そういう点で言うと、市として、市長部局
 との関係も出てきますからね、コミセンになってく
 ると。そこら辺をうまく調整した上で、これで行け
 ると。だから、こういった形に今後していきたいん
 ですというのが一番最初にあるべきやったというふ
 うに私は思うんです。ところが、もう小出し小出し
 にして、もう人をなくす、あるいは有料化する、い
 っぱいやってきて、さあもうこれしかないやろと。
 もうこれしかないから、これをのめと言わんばかり
 のやり方ですので、私はこれまでのやり方はもうお
 かしいと、そのことを申しあげて、終わりたいと思
 います。

○篠原委員長 休憩いたします。
      (午後O時01分 休憩)
      (午後1時02分 再開)

○篠原委員長 再開いたします。

○続木生涯学習部長 先ほどの山下委員の公民館に関
 することに関しまして、補足説明をさせていただき
 ます。
  まず、10月からの館運営の見直しは見送るべき
 ではないかという内容でございますが、8月中旬に
 開催されました公民館長連絡協議会において、今回
 の管理体制の変更について、一定理解をいただきま
 した。それを受け、利用者説明会を実施し、説明会
 におきましても、おおむねご理解をいただきました。
  先ほどは、細かい点についてのことが解決されて
 ないのではないかということでございますが、詳細
 につきましては、今後、各館それぞれ事情もござい
 ますので調整してまいりますが、方針に沿って変更
 を進めてまいります。
  2つ目としまして、公民館改革の方向性について
 でございますが、公民館とコミュニティセンター、
 どちらも地域の拠点としての役割を担いますが、公
 民館が教育施設としての制約を受けるのに対し、コ
 ミュニテイセンターが使用において自由度が高く、
 より住民の意思が反映されるということで、コミュ
 ニティセンターのほうが拠点としての機能をより発
 揮できると考え、公民館のコミセン化を進めるもの
 でございます。
  最後ですけれども、小出しにして地域を追い込む
 やり方はおかしいのではないかということでござい
 ますが、最初からコミセン化ということであれば、
 そう説明すべきではなかったのかという趣旨もござ
 いましたが、公民館の見直しにつきましては、いか
 に使い勝手のよい公民館にすべきかを検討し、見直
 しを進めてまいったものでございますので、その点、
 ご理解いただきますよう、jよろしくお願いいたしま
 す。

○山下委員 もう午前中で終わったんかなというふう
 に思ってたんですけども、今のご答弁がありまして、
 確かに行政として粛々と進めていきたいと、そうい
 うお気持ちだというのはわかるわけですけれども、
 私はやっぱり懸案の事項というのはいっぱいありま
 すし、やっぱり地元の公民館の皆さん方は戸惑って
 いらっしやるし、それから、やっぱりできていない、
 そういうこともあるわけです。
  何でもかんでも10月1日からやるということに
 なってくると、これは大きな問題が私は起こってく
 るんではないかなというふうに思います。それから、
 それぞれ個々の公民館の中では、まだ動きも出てく
 るかなというふうに思うんですね。そういう点で、
 気持ちはわかりますけれども、しかし、やっぱり納
 得されてない以上、そこに問題が出てくると。そう
 いった問題に対して賢明な対応をしていただきたい
 なという点は申しあげたい。
  それから、小出しにして、言葉は兵糧攻めと言っ
 たらあれですけど、そういうニュアンスで私はやっ
 ぱり受けとめてるんです。
  それで、教育委員会から何か館長会議が招集され
 るたびごとに、今度は何が変えられるんだろうと、
 そういう心配までせざるを得ない。それから、来年
 の4月以降については、現在の臨職をなくして、シ
 ルバーの方がやると。これも決まったわけではない
 し、やれるところ、やらないところも出てくるかも
 しれない、現在検討中だと、そういうことまで聞き
 ますと、とことん、どこまで行くんだろうというふ
 うに思うんですね。資料をいただいたように、この
 間ずっと公民館は教育委員会に翻弄され続けている
 んです。
  一方で、市長部局との調整がうまくいって、いろ
 いろやっているかというと、どうもそうにも見えな
 いんですね。
  私、管理運営についてはコミセンでやる場合がい
 いというケースが確かにあるかもしれない。一方で、
 現行のままでということもあるわけです。
  それから、実際に市民の方が利用される場合、利
 用料金の問題というのは非常に大きな問題です。公
 民館の場合については安くで借りられますけれども、
 コミセンになったら、その分が高くなる。いろんな
 問題もあるわけですから、役所のほうがいいという
 ふうに思ったって、地元のほうがそれを受け入れら
 れないということもあるかと思うんですね。
  だから、そういう問題点があるということを申し
 あげたわけですし、10月1日、やるんやったらや
 ってみいとは言いませんけど、何かそういうふうに
 返したくもなるような、そういう気持ちでおること
 だけは申しあげておきたいと思います。
  以上です。

≪被爆地福島の今を伝える地元紙など≫
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東日本大震災で発生したがれき 大半の自治体が無回答

2011年10月26日 |  #茨金 #脱原発
 早朝、のぼり4駅アピールラン。今日は南茨木からのコース。涼しくなってランニングに最適のシーズン到来です。四万十川ウルトラマラソンの疲れもほとんどなくなって快調。途中、ストレッチを入れて63分14秒で走れました。

 午前中、「放射能から市民・子どもの命を守る会」のメンバーと打ち合わせと意見交換。明日、給食の件で教育委員会と話し合い。

【今日の動き】教科書採択に対する市民の意見や要望などチェック。夜はWITH(ウィズ) 西日本入国管理センターを考える会の定例会。

 東日本大震災で発生したがれきについて大阪は大半の自治体が無回答だったようです。

下記内容についてメールをいただきました。
以下、関西ネットと京都ママパパからの結果です

茨木市:施設能力と現在の処理状況から施設の余力については回答します。と返答

枚方市: 検討状況a.b.c選択せず無回答で提出

寝屋川市: 検討状況a.b.c選択せず無回答で提出

四條畷市: 検討状況a.b.c選択せず無回答で提出

東大阪都市清掃施設組合(大東+東大阪): とりあえずcを選択したが、まだわかわない

門真市: 検討状況a.b.c選択せず無回答で提出

交野市: 検討状況a.b.c選択せず無回答で提出

守口市: a.b.cどれかは今手元に回答ないからわからないが、「できます」と回答
      まだ府の検討会議の結果待っている段階でわからないが、
        受け入れるならば5トン/日、200トン/年可能と回答

泉佐野市と田尻町
     :共同でごみ処理をしているが「これまでも受け入れたことはないし、受け入れる予定もない」

吹田市:市長が議会で瓦礫を引き受けないと10月初めにも言っていること、
       府の検討会議の様子見なので、今回は回答を見送る

大津市  国に受け入れ可能との返事はしない。ただ拒否の返事もしないということ      で、無回答の結論を出した
        (滋賀県がれき受け入れ自治体なし)


≪被爆地福島の今を伝える地元紙など≫
福島民報  福島民友新聞  いわき民報

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放射能汚染 学校給食の安全は 文教委員会会議録③

2011年10月25日 |  #茨金 #脱原発
写真はつながりまつり会場、バックは茨木市民会館。

【今日の動き】映画「ミツバチの羽音と地球の回」(鎌仲ひとみ監督)など各種資料の印刷。茨木市での阿武山原子炉反対運動を今一度見直し、原発の危険性についてみんなで考えていこう、そんな動きが始まっています。午後に中心的な人たちとお会いし当時の生資料を見せていただき、今後の取り組みについてて意見交流しました。夜は新社会党近畿ブロック会議で脱原発1000万署名の取り組みなど報告しあいました。

○山下委員
 それでは、給食食材の問題に移りたいというふう
 に思いますけれども、外部被曝の件が先はどのこと
 なんですけれども、内部被曝というのは、これはも
 うほとんど食事が9害Uだと、こういうふうに言われ
 ております。子どもは放射能に対する感受性が非常
 に強い。ましてやアレルギーですとか持病を持って
 いる、障害を持っている、こういった子どもたちは
 なおさら、放射能に対しては高いリスクを負ってい
 るというふうに私は思うんです。
  今回、本会議でお聞きしましたら、33件の問い
 合わせがあったと。そのほとんどが食材に関する内
 容であったと、こういう答弁でありました。
  そしたら、私は教育委員会とか、あるいは特定の
 市長部局にこれだけの問い合わせがあるというのは、
 極めて異例だというふうに思うんですよ。それだけ
 心配をされてる方が多いということだと思うんです。
 問い合わせはしないけれども、実際は心配されてる
 方、その何倍も背景にいらっしゃるというふうに思
 うんですね。私はだんだん教育委員会の姿勢が先ほ
 どの答弁からよくなっていくのかなということを期
 待してお聞きするわけですけれども、聞いたら答え
 てやるという次元じゃなくて、やはり市が持ってる
 情報については積極的に開示をする、この姿勢が必
 要だと思います。給食食材をどこから調達をしてい
 るのかということは、もうはっきりしてるわけです
 ね。
  私、この夏、問い合わせをしました。 ところが、
 どこから何を購入しているかという調査に、実は物
 すごく戸惑っていたんです。ということは、日ごろ
 から食材をどこから調達しているかについては、き
 ちっとした記録というものがつくられていないんで
 はないかなというふうに考えざるを得なかったんで
 すね。これだけの問い合わせのあることですから、
 教育委員会の学校給食の担当課は、それぞれの食材、
 もう今、ネットの時代でして、ぱっと見るとさまざ
 まな行政とか、教育委員会とか情報を出しています。
 草加市というのは152品目、これを一体どこから
 取り寄せているんだということを、全部産地を書い
 ています。
  それから、放射能の計測の問題についても、文科
 省でずっと調査をしておりまして、私、ネットを見
 たときは10ぐらいの自治体だったんですけれども、
 そこには大阪市も入っていません。だから、その時
 点から、私はもう何倍にもなってきつつあるのかな
 というふうに思いますけれども、それぞれの食材の
 放射能の濃度ですね、計測した値、これをずっとネ
 ットで公開するという動きになっているわけです。
 私はそういった状況下にありまして、本市でもとり
 あえず放射能の計測まではいかないかもしれないけ
 れども、どこの食材を用いているのか、それぞれの
 食材ごとにホームページでアップするというのは、
 非常に市民の要求にこたえるものではないかなと。
 不安を解消していく、そういったことにもつながっ
 ていくんではないかなというふ引こ思うんですけれ
 ども、その点についての見解をお聞きしたいという
 ふうに思います。

○乾教育政策課長 食材に関する産地の公表というこ
 とでございますけれども、ただいま問い合わせ33
 件、昨日の本会議でも答弁をさせていただいており
 ますけれども、それに対しましては個々にお答えを
 させていただいておりまして、延べ33件というと
 ころでございますので、十分対応させていただいて
 いるというふうに思っております。       ’

○山下委員 それで、資料としていただいたんですね、
 これ、6、7、8月。それぞれきれいにまとめられ
 ているわけですけれども、私は、これは実際の品FI
 でいったら非常に少ないなというふうにも思うんで
 すね。よその150とか、もっと出しておるところ
 もあるかと思うんですけれども、ぜひこれ、ホーム
 ページに載せるだけのことですから、手間暇かから
 ないですよね。33件、電話であったりメールであ
 ったり、いろいろあると思うんですけれども、それ
 に逐一答えるよりは、ホームページに事細かく掲載
 しておりますということを言ったらいいと思うんで
 す。
  先ほどの話じゃないですけれども、電話やったら、
 それこそメモしなければならないわけですよね。難
 しいですよ。それよりは教育委員会がちゃんと毎月
 毎月、この食材はここからということをホームペー
 ジに載せるほうが事務的にも短くて、それから効率
 的ではないかなというふうに思うんですけれども、
 今すぐ答えられへんのやったら、そういった点は検
 討したいという形の答弁ぐらいいただきたいと思う
 んですね。
  これも恐らく、府下の市町村、教育委員会、ずっ
 と出ていくと思うんです。同じようにホームページ
 でアップすると、これが大勢になると思うんですよ。
 私は、ほかがやり出してから茨木も後からくっつい
 ていくんじゃなくて、前向きに市民の不安にこたえ
 るということであれば、これだけの人から問い合わ
 せがあるわけですから、前向きに取り組むと、こう
 いう姿勢で臨んでいただきたいなというふうに思い
 ますけれども、再度、答弁いただきたいというふう
 に思います。

○小西管理部長 お問い合わせに関しましては、33
 件と昨日の本会議でも答弁申しあげました。これは
 延べという形で、ほぼ同じ方のお問い合わせかとい
 うふうに思っております。
  そういう意味からしまして、電話あるいはメール
 等もございますけれども、メールですとそのまま配
 信もできますし、お電話でもきちっと回答させてい
 ただいておりますので、現時点では公表をする考え
 はございません。

○山下委員 公表して何の問題があるんですか。それ
 をしたらどんな障害が生じるんですか。
  既にこれはつくってるわけですよ。つくってるん
 ですね。毎月毎月、これをつくってるんですか。毎
 月毎月、この食材についてまとめているんであれば、
 それをアップするだけでしょう。それによる教育委
 員会の不利益は何かありますか。不利益があるとい
 うことだったら、不利益がこれやとおっしやってく
 ださい。

○小西管理部長 教育委員会での不利益という形では
 ないのかというふうこ思いますけれども、ただ、い
 わゆる俗に言う風評被害等、全国でいろいろとござ
 います。そういう部分を配慮という部分もございま
 すので、その点も考慮しまして、現在のところは公
 表をしないというふうな考え方でございます。

○山下委員 風評被害というのは、事実を知らないこ
 とによって起こってくるんですよ。そうですよね。
 事実を知らないから。だから、これは風評被害につ
 ながるものでも何でもないと思うんですよ。産地を
 明らかにするということですから。事実をそのまま
 載せてる。風評被害と言うんだったら、それこそ全
 部計測した値を載せなさいよ。そしたら風評被害な
 くなりますよ。
  私は計測までは無理やから、無理やという答弁を
 もらってるから、それやったら産地だけでも事実を
 明らかにするんですよ。実際に問い合わせに対して
 答えてるわけでしょう。問い合わせに対して答えて
 おくのは風評被害にならないんですか。同じことや
 ないですか。お互いそういったやりとりの手間暇を
 避けようということで、もうアップしたらいいだけ
 のことなんです。これが即、風評被害につながると
 いう根拠はどこにもないですよ。何をもって風評被
 害と言ってるんですか。

○八木教育長 何を根拠に風評被害かということです
 けれども、やはり保護者のほうで、今までは何も出
 してません、産地も何も出してない。それは、給食
 として安全なものを提供しているということですか
 ら、その判断で今、放射能、原発が起こっていても
 安全なものを使ってるんですから、産地を示さなあ
 かんというふうには考えてはおりません。

○山下委員 安全なもの、安全なものというふうに言
 いますけれども、セシウム牛肉の話がありました。
 本市も6、7月は牛肉、全国の10府県といいます
 か、非常に広範囲から牛肉を仕入れてやってました
 よね。それが8月は、もうそういったこともあるの
 で取りやめた、そういう経過。しかし、そういった
 事態を招いたのは、国のそういった食品管理といい
 ますか、これが間違っていた、あるいは手抜きがあ
 ったと、そういうことなんですよ。
  私は、本市の食材というのは「山ほどあるし、それ
 からこの表だけでも全国各地から集まってくるんで
 すね。そういったものがすべて、学校給食法に定め
 る安心なものであるかどうか、このチェックという
 のは非常に無理だと思うんです。国の体制も不備が
 あると思うんです。だから、茨木市教育委員会は、
 できる限り安心・安全な学校給食に努力をしてるん
 だ、できる限り情報を保護者のほうに提供して、判
 断を保護者に仰ぐ、そういった部分があってもいい
 と思うんですよ。
  だから、国とかそんなものを信用して、安全なも
 のですから、あえて載せることが何か風評被害を招
 くみたいな答弁というのは、私はおかしいんじやな
 いかなというふうに思うんですよね。国や府のそう
 いったチェック体制が万全だということを言えます
 か。私はもうセシウム牛肉の問題だけでも問題だと
 いうふ引こ思いますし、あるいは、公になってない
 けれどもいろんな問題点をはらんでる、今後どうな
 っていくかわからない。それから、今ほど市民や保
 護者が国に対して不信感を持ってるときはないです
 よ。原発の終息の段階から今日に至るまで。安心だ、
 安心だというふうに言われながら、もういろんなこ
 とがどんどんどんどん出てくる、そういう状況です。
  だから、私が言ってるのは難しいことを言ってる
 んではないんですよ。とりあえずはホームページに
 産地がわかるように掲示してもらえませんかと。日
 々、教育委員会でそういった集約をしているという
 ことを前提に私は言っていますけれども、それぐら
 いの手間暇かけて出したらいいじやないですか。そ
 のことを市民も望んでるんですからね。どうですか。

○八木教育長 市民が望んでるということを言われて
 おりますけれども、産地を書いて出すというて、そ
 れを市民が何をもって判断を、反問権がないから教
 育長が委員に聞いたらあかんのかもしれませんけれ
 ども、例えば山口産、「私、山口産は要りません」、
 これを聞いて、ないとは限りませんね。放射能の問
 題と別にして、「米は茨木産、茨木市のものしか食
 べません」と。学校給食というのは、スーパーマー
 ケットみたいに、つくった人がだれで、どうこうで
 売ってるという、そういうようなもんではないと思
 うんです。だから、委員会でこれを頼んだものを食
 べていただくというのが学校給食かなと。産地を明
 示して、今この時期に明示するということは、どれ
 を選ぶということになった場合、給食が一体どうな
 っていくのかなと。じやあ、これを取れ、取れと言
 われたら、全部取らなあかんということで、要望を
 聞いたらここのは食べませんと、そういうことにな
 ったら食材が全部そろうかどうか。それから、西日
 本しか食べませんとか、近畿のこの地場産しか私、
 だめですと言わはったら、給食はどうなるんですか
 ね。だから、そんなことも全部含めますと、今の状
 況の中ですべてを示すということが果たしていいか
 どうかというので、今、出さずに、従来どおりの形
 で、放射能の問題が起こったからといって出すとい
 う形にはしてないということです。

○山下委員 私は質問権という立場で質問させていた
 だきますけどね。市の行政、あるいは教育行政も含
 めてですけれども、実際、ありのままを市民の方に
 知っていただくというのは、私は非常に正しいこと
 やと。その上で、議論すべきところがあったら議論
 したらいいと思うんです。それは一方だけがその情
 報を持ってるんじやなくて、お互い情報を共有して、
 その上でどうなんだという議論を行う、そのスター
 トだというふうに思うんですね。
  だから、おっしやるとおり、いろんな意見があっ
 て混乱するということがあるかもしれません。しか
 し、私は議論というのは、お互い誠意を持って話を
 していけば、落ちつくところに落ちつくんですよ。
 落ちつくところに落ちつく、妥当なところで落ちつ
 く。
 だから、給食の問題についても、今までは、食材
というのはどこから来ているかわからんと。安心し
てよかったんですよ。そういう幸福な時代やった。
しかし今は、やはり地産地消という考え方で、でき
るだけ地場のものをやろう’ということがあるとか、
それから、私は茨木産のものをいっぱい使って安心
できる、お互い顔と形がわかるような感じで給食の
材料も求めていくと、それは非常に大事なこと。だ
から、いろんな意味で自分たちが食べてるのはどこ
のお百姓さんがつくったんかなと、ここからきたん
かなと、それも社会科の勉強、ある意味で言うたら
ね。
 それから、一概に、私はその放射能の関係だけや
ないですよ。産地を明らかにするということで、い
ろんなごとをわかっていただく、そういうことにも
つながるんですよ。それは確かに心配されているよ
うに、風評につながる部分もあるかもしれない。し
かし、それはそれで、これはこうなんですと役所は
役所の立場で、教育委員会は教育委員会の立場でお
っしやったらいいだけのことなんですよ。私たちは
国のあれを信用してますと、それをおっしやったら
いいだけ。
 だから、私は、今まで何の議論もないままに来た
ことがやっぱりおかしいのではないかと、お互いに
情報を共有して、言いたいことを言って、その中で
お互いの理解を深める、そういったことに習熟して
いただきたい、教育委員会ね。私はそう思うんです。
そういう立場から、きょうは無理かもしれませんけ
れども、ぜひその産地名を明らかにしていく、その
ことについては要望しておきたいというふうに思い
ます。
 学校給食については、それで終わりたいと思いま
す。


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大阪、東京の各自治体に照会していた放射能対策の調査がまとまりました。

2011年10月24日 |  #茨金 #脱原発
写真は本市のごみ焼却溶融炉内部

【今日の動き】玉島小学校集団登校の見守り。ユース100m競技会の準備。市民相談(生活保護受給の方からテレビの視聴ができなくなったとの相談)

 特定検診の受診。並んでいたら声をかけられ、誰かと思ったら、前共産党市議の牛谷さん。久しぶりに昔話や近況を語り合いました。議員を辞めてからは山登り三昧のようですが、相変わらず達者な口振りでした。

 大阪、東京の各自治体に照会していた放射能対策の調査、9割9分整ったということで事務局から資料をいただきました。茨木は今のところ何もしていませんが、大阪府内でも放射能計測を行うところが出てきています。

 また東京ではほとんどの自治体が給食の食材産地をホームページで公開、放射能測定の結果も公表、大気、土壌、水道の検査のための機器購入も進んでおり、危機感ゼロ、わが身に降りかかるまでは他人事の茨木市とは好対照でした。

 調査結果は市役所総務部、教育委員会管理部にも渡し、いち早い取り組みを促しました。いずれにしろ12月議会は9月議会での津田副市長、八木教育長の答弁が履行されたのか、そのチェックも一つの柱にしながら、きちんとした対応を求めていきます。

気になる記事
政府がいまだ飛散を認めないストロンチウム90の危険度は「セシウムの300倍」

 なお、今日は以下の会議で知り合いが多く傍聴に行くようです。

大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議
(第2回)を開催します
 東日本大震災により発生した災害廃棄物の処理を大阪府域で受け入れる際の処理指針を策定するに当たって、処理に伴う放射線による人体や環境への影響に関する考え方を検討するため、「大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議」を設置し、去る9月26日に第一回を開催しました。

 このたび、第二回会議を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

       記

1 とき  : 平成23年10月24日(月曜日) 午後1時から3時まで

2 ところ : 大阪市住之江区南港北一丁目14番16号 大阪府咲洲庁舎 40階 共用会議室

3 議題  : (1) 第一回検討会議の結果について
       (2) 放射線の影響に関する考え方について
       (3) その他

4 傍聴者の定員 : 28名

5 傍聴手続  :
    会議開催時刻の30分前から10分前まで「傍聴整理券」を配付します。
なお、傍聴希望者が定員を超えた場合は、抽選により傍聴者を決定します。

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30回目を迎えたつながりまつり 今年もスーパーボウル出店  夜は公民館会議

2011年10月23日 |  #茨木市議会
30回目を迎えたつながりまつりで終日。8時過ぎにスーパーボウルの資材を宣伝カーに積みこみ、つながりまつりの宣伝テープを流して会場まで。昨日までの雨が残って会場はぬかるんでいます。会場が市役所前の南グラウンドになり、水道まで遠く、台車で水運びして準備、なんとか時間に間に合わせました。

 昨年は種類的にさびしかったスーパーボウルは、今回種類と数を揃え準備万端、余裕で迎えました。ただお手伝いしてもらえる方の確保まで時間がなく息子の友樹に手伝ってもらいなんとか乗り切りました。

 途中、雨模様の時もありましたが一時のことで無事3時に終了。ただ天気が不安定なこともあって例年よりは人出が少なかったようです。片づけの合間を見て、バザー用品にといただいたテントの設営。みんなであーでもない、こーでもないと言いながらなんとか設営。大きい分はメンバーに引き取ってもらい、小さいものは私がいただきました。

 夜は公民館の文化部会、その後で役員会。11月に開催する文化展や公民館に対する請願結果の報告など話しあいました。

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安威川清掃 /平田中学校の青健協大会 /放射能汚染から子供たちを守る手立てを 文教常任委員会②

2011年10月22日 |  #玉島 #平田
四万十川ウルトラマラソン 清流を堪能しました。

 午前中、安威川、大正川を使って明日行われるミント主催の3時間走の準備で会場、コースの清掃。といっても雑草の草刈りが中心。つながりまつり準備のために2時間半余りで私は帰りましたが、雨の後だけに濡れた草刈りは大変でした。安威川を上っていくと、玉島小学校近くの河川敷では陸上部の練習中。橋本先生から来週のユース100m競技会よろしくと声をかけられました。

 午後は平田中学校の青健協大会。携帯、パソコンに関する犯罪についての講演が中心でした。

○山下委員 次に、学校給食を含めた放射能汚染対策
 ということでお聞きをしたいというふうに思います。
  私は本会議でも言いましたけれども、五木寛之さ
 ん、大変だれもが知っている作家ですけれども、残
 念なことに今の時代というのは、もう放射能時代と
 いう新しい時代に入ったんではないかなと、そうい
 うようなことがございました。五木さんの本を見ま
 すと、子どもたちが線量計を持って24時間過ごさ
 なあかん、携帯を持つのと同じように線量計を持つ
 時代になったんだなというようなことも書かれてあ
 りました。
  私は、教育委員会として、この放射能時代に対応
 した議論というのがやっぱり要るんではないかと。
 私らは実はそんなこと全く意識しないまま、今日生
 きてきたわけです。ところが、テレビや新聞を見ま
 すと、耳なれないベクレルとかシーベルトとか、ア
 ルフア線、カンマ線と、こういった言葉、それから、
 沃素、セシウム、プルトニウム、こういった言葉が
 飛び交っている。
  だから、私はこういった今の大変危険な時代に生
 きていかざるを得ない子どもたちに対して、やはり
 学校教育の中で、社会科、理科、それから保健体育、
 こういったあらゆる教科学習の中で、何らかやっぱ
 り教えていかなければならない。本来であれば、そ
 んなことしなくていいんだけれども、ああいったこ
 とがあった以上、さらに核物質の拡散というのもと
 まっておりませんので、ずっとこういった時代に生
 きていく。そういったことを考えますと、やっぱり
 こういったことも、今後の学校教育の中で一定の配
 慮をしていかなければならないと、そういった基礎
 知識がなければ生きていけない、そういった時代に
 なるんではないかなというふうに思いますけれども、
 そこら辺ですね、現時点でどうなっているのか、あ
 るいはどうしたいのか、そんなことがありましたら、
 お聞かせ願いたいというふうに思います。
  それから、本市の幼稚園、小学校、中学校、この
 砂場とか校庭とか、そういった点の放射能の濃度、
 こういったものはどうなっているのか、その点につ
 いて、お聞きをしたいというふうに思います。

○加藤学校教育推進課参事 原子力及び放射能につい
 ての小・中学校での学習についてでございますが、
 中学校の学習指導要領におきまして、社会科と理科
 で原子力、資源エネルギー等について学習するどい
 うことになっております。
  3月11日の事故以降ですが、文部科学省のほう
 で放射線教育の副読本を作成するということになっ
 ておりまして、9月配布予定と聞いておりますが、
 まだ現状では、その中身等は教育委員会のほうに通
 知はおりてきておりませんが、その副読本等も活用
 しながら、学習指導要領にのっとって指導していき・
 たいと思っております。

○乾教育政策課長 幼・小・中における砂場などの放
 射能の測定ということでございますけれども、これ
 につきましては、本市では実施をしておりません。
 大阪府のほうで18か所されていることがございま
 すので、本市では独自には実施はいたしておりませ
 ん。

○山下委員 文科省のほうも一定のそういった副読本
 といいますか、そういった形の動きがあるようでご
 ざいます。それはそれで歓迎すべきことだというふ
 うに私は思うんですけれども、子どもたちの命や健
 康にかかわる問題ですから、これは学校教育の中で、
 社会や理科や保健体育、そういった中で、やっぱり
 今後は、きちっと子どもたちに認識してもらわなけ
 ればならない、そういった課題が多いかというふう
 に思うんで、ぜひそういった面でさまざまな工夫を
 して、自分の体は自分で守る、残念ですけれども、
 そういったことも必要になってきますので、ぜひそ
 の点の努力をお願いしたいというふうに思います。
  それから、実際の放射線の計測については、大阪
 府が18か所でやっていると、これにとどまってお
 ります。私は全国の状況、特に関東圏、東京ですね、
 そういったところでは、もう自治体が、あるいは教
 育委員会が機器を購入をされて、自分の自治体、小
 ・中学校も含めてどういうような放射線量になって
 いるのか、そういったことをもう計測する状況にな
 っています。私も、本市もそんなに高いものじやな
 いんですね、10万円、20万円のもので私は十分
 足りるんではないかなというふうに思いますけれど
 も、子どもをお持ちのお母さん方は大変心配してい
 ます。もうほんまに心配しなくていいんだったら、
 もうそれですっきりするわけです、とりあえずは。
 そういった意味で、私は20万円ぐらいか、機器の
 性能やとかいろんなものがありますけれども、東京
 都下の23区の自治体の中で、どういった線量計を
 用いて計測して、どうなっているのかですね。そう
 いったものもぜひ調査をいただいて、本市でも保護
 者の安心、それを得てもらうためにやっぱり要るん
 ではないかなというふうに思いますけれども、考え
 方をお聞きしたいというふうに思います。

○乾教育政策課長 茨木市の教育委員会といたしまし
 ては、大阪府の専門機関で測定をされておりますの
 で、独自でする考えはございません。

○山下委員 大阪府がやっているというのは、茨木市
 の小・中学校の校庭とか、そういったものを調査し
 ているということでしょうか。

○乾教育政策課長 茨木市をしているわけではござい
 ませんけれども、大阪府下にわたりまして検査され
 ておりますので、それをもちまして判断をいたして
 おります。

○山下委員 大阪府がいろんなところでやるのはあり
 がたいことだというふうに私は思いますけれども、
 問題は茨木市、茨木の教育委員会、それが自信を持
 って何ら影響がないという状況であれば、私はいい
 んですよ。しかし、そういうためには、やっぱり検
 査しない限りは言えないんです。予算も伴いますけ
 れども、少額ですけれどもね、そういったことぐら
 い、やってもいいのではないかなというふうに私は
思います。
  それで、もし教育委員会がそういった予算措置と
 か、あるいは実際の測定といいますか、これをしな
 いということであれば、心配された保護者の皆さん
 方が自前で購入をされて、自分の子どもたちが通う
 学校、それを実際にはかってみようと。これは当然
 あり得ることですよ。そういった際については、そ
 れはできるんですかね。それをお聞きしたいと思い
 ます。非常に残念ですよ。役所がせえへんから親が
 自前でやらなあかんなんていうのは恥やと思います
 けどね、行政としては。しかし、心配されている方
 は、既にもうそういった計測の機器を持って、日々
 はかってる方もいらっしやるんですよ。例えばPT
 Aで買おうかと、あるいは個人で買おうかと、そう
 いった際に、当然、教育委員会はもう大変申しわけ
 ないけれども、そういった形でやってくれと言わざ
 るを得ないというふうに思うんですけどね。そこら
 辺の考え方はいかがでしょうか。

○乾教育政策課長 簡易の測定器もあるということで
 ございますけれども、これは新聞とかでございます
 けれども、その中では、その検査をした分に誤差が
 生じるなどございますので、専門機関がするのがJ
 番いいというふう考えております。

○山下委員 だったら専門機関にしてもらいなさいよ。
 専門機関に計測依頼も何もしてないでしょう。
  木市は、茨木市内の小・中学校、これが本当に放
 射能の問題で安全だと言える確かな証拠というーのを
 持ってないわけでしょう。持っていない。それから、
 実際、資料をそういった専門のところに持っていっ
 て、計測してもらった経過もない。
  それから、面というふうに考えるんじやなくて、
 今はもうホットスポットという言葉が飛び交ってい
 ますけれども、ほかは全然影響ないんだけれども、
 ここだけは密集して放射能濃度の高いところがある
 わけです。そういう点で言うと、今後どうなるかわ
 からない。
  それから、本市の置かれた状況で言うたら、今は
 福島の問題ですけれども、敦賀湾とか原発銀座の問
 題もあるんですね。 日ごろから、もうこういったも
 のに備えなあかんという、そういう時代に私は入っ
 てると思うんですけど、教育委員会の見解、いかが
 ですか。

○乾教育政策課長 現在の時点におきましては、教育
 委員会で独自にする必要があるとは考えておりませ
 ん。

○山下委員 教育委員会で独自にする考え方がないん
 であれば、保護者の方々、市民の方が、子どもたち
 の健康とかそういったものに不安を感じて、本当に
 安心したいと、そういう気持ちで計測するというこ
 とは別に構わないわけですね。その点について、お
 聞かせ願いたいと思います。

○篠原委員長 休憩いたします。
      (午前11時01分 休憩)
      (午前11時10分 再開)

○篠原委員長 再開いたします。

○八木教育長 順次、お答えいたしますけれども、基
 本的には先ほど答弁いたしましたように、大阪府の
 判断を軸としたいというように考えております。
  1つは、茨木市でアウト、大阪府でセーフ。逆に、
 大阪府でアウト、茨木市でセーフというようなこと
 は、大阪府が茨木市をはかっているかどうかはとも
 かくとして、二重の情報になる可能性もありますの
 で、即答で茨木市でというようには、私は考えてお
 りません。
  ただ、原発に対して、敦賀でとかいろんな問題が
 あるということで、測定器を購入する、それについ
 ては別に学校だけじゃなくて、公園もいろんなとこ
 ろもありますので、その辺については危機管理課と
 話をさせていただくというようには考えております。
  それから、学校をどうしてもはかるということに
 つきましては、今の段階では、ここではかって、こ
 の学校はアウト、こっちはセーフということもあり
 ますので、今の段階で、はかりに来たいと、自由に
・出入りしてはかるということについては、許可をす
 ることはいたしたくないというふうに考えておりま
 す。

○山下委員 放射能の計測器の購入については、今の
 ところ柔軟な、これまでは全くけんもほろろと言っ
 たらあれですけれども、そんなん購入せんでもええ
 という感じでしたけれども、そんなに高いものでも
 ありませんし、計測する場所というのは山ほどあり
 ますし、また定期的に計測をするということも大事
 かなというふうに思いますので、ぜひご購入につい
 ては検討いただきたいと。そういった形で、市がき
 っちりした計測器で実際動き始めるということにな
 れば、私は保護者の不安というのは解消に向かうん
 じゃないかなと。また、計測する中で問題が発見さ
 れたら即対応すると。そういづた姿勢でやっていた
 だければいいというふうに思います。
  ただ、保護者が自前ではかりたいということは、
 自分の子どもの健康だけではなくて、いろいろと全
 市的なことにかかわることかもしれません。それは、
 子どもたちの命、健康ということを心配してのこと
 ですから、それは拒否すべきものではないし、それ
 から、実際にその値がああだこうだということに信
 用が持てないというような発言も、確かにここの学
 校はこうで、ああだと、それはいろいろ出てくるの
 で一定の混乱というのが出てくるかもしれませんけ
 れども、やはりそういったことを避けるためにも、
 役所がきちっとやるんだと。それがあれば、私は個
 別にはからせろとか、そんなことを言う気は全くあ
 りません。役所できちっと計測をしていただく、そ
 ういう方向で臨んでいただけるということであれば、
 それ以上のことを申しあげませんけれども、きちっ
 と市長部局と検討をすると、そういう回答であった
 というふうに受けとめたいと思います。

○津田副市長 今、教育委員会のほうで、各学校とい
 うことについては、今、教育長が答えましたとおり
 でございます。保護者のほうがはかって、温度とか
 湿度をはかるというのは素人でもできますけれども、
 この測定というのは、やはり専門機関、また専門の
 方がはかられないといかんというふうに私は理解し
 ております。
  しかし、今後、やはりいろんな形で危機管理とい
 う問題から、市としても対応していくべき問題であ
 ると思いますので、それは市全体で考えさせていた
 だきたいというふうに考えております。

≪被爆地福島の今を伝える地元紙など≫
福島民報  福島民友新聞  いわき民報

≪これまでの福島原発関連情報≫

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