今朝は阪急総持寺駅からＪＲ総持寺駅に、最後は阪急総持寺駅に戻りました。社民党大阪９区予定候補の大椿ゆう子さんは終始阪急総持寺駅です。
従来は最初から最後まで一緒だったのですが、１月の市議選が近づき衆議院と市議会の２人がそれぞれの選挙を意識してはやりにくいこともあり、近くにいながら個々に、最後は一緒に記念写真に変えたものです。
今朝はこの冬一番の寒さ。ビラはなかなか受け取っていいただけないのですが、それでも多くの皆さんに頑張っての声をいただきました。嬉しいものです。
とてもきれいでした。
昼は会議で12月の動きを確認しました。
今日が満月とのことで澄み切った夜空に映えていました。
【今日の情報紹介】
[ヤングケアラー] 支援体制づくりが急務
病気や障害のある親や高齢の祖父母らの介護をする１８歳未満の子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれる。孤立に悩むなど困難を抱えるケースが目立つが、支える取り組みは遅れている。
厚生労働省は近く全国の教育現場を対象とした初の実態調査に乗り出す。現状をできる限り把握し、子どもたちの未来を奪うことのないような支援体制づくりを急ぎたい。
ヤングケアラーは通常なら大人が担う責任と負担を引き受け、学校を休みがちになったり、進路の選択肢が狭められたりしていると指摘される。
介護者を支援する日本ケアラー連盟によると、子どもたちは家事やトイレの介助、認知症の家族の見守り、幼いきょうだいの世話－とさまざまな役割を持つ。年齢に見合わない重い責任を負わされていると言えるだろう。
英国などでは早くから問題が認識され、詳細な調査に基づいた支援が進んできた。一方、日本は全国規模の実態把握をしてこなかったため、適切な対応ができていない。
自治体レベルでは埼玉県が今年７～９月、県内の高校２年生全員を対象に調査し、２５人に１人がヤングケアラーに該当することが分かった。２０１６年に大阪歯科大が行った調査でも、大阪府の公立高校生の２０人に１人との結果が出ており、全国的には相当な数に上ることが推測される。
保護が必要な子どもの支援策を話し合う市町村の協議会に厚労省が１８年度実施した調査で、ヤングケアラーの意味を理解していたのは２８％。当事者を見つける立場でも問題をよく知らない実情が明らかになっている。
潜在化した背景には、家族の問題に引け目を感じる子どもが自ら声を上げない現実がある。核家族化が進んでも依然残る「家族は家族が支えて当たり前」という風潮も、問題を見えにくくさせてきた。
実態をしっかり捉えた上で相談体制を充実させ、福祉サービスにつなげられれば、子どもたちの負担を軽くすることができるのではないか。国の調査が待たれる。
一部の自治体では、先行した動きが出始めている。埼玉県は実態調査に先立って３月にケアラー支援条例を制定し、ヤングケアラーについて「健やかな成長と自立が図られるよう支援しなければならない」と明記した。調査結果を受けて支援計画を作る。
神戸市は昨年、市内で２２歳の女性が介護中の祖母を心身の疲弊から殺害する事件が起きたことを踏まえ、具体的な対策を検討するプロジェクトチームを早期に立ち上げる方針だ。
本来なら学業や部活動、友人との交流に時間を割き、将来の夢を膨らませる年代である。こうした取り組みを他の自治体にも広げていきたい。
【山下けいきの宣伝行動 2020年1月1日～2020年11月30日】
駅前行動
◇早朝など駅前アピール 55回
◇茨金でのアピール 32回
◇総がかり行動でのアピール 8回
地域宣伝行動
◆５駅アピールラン 27回 （３駅、４駅も含む）
◆市内アピールラン 3回 （のぼり、ゼッケン）
◆のぼりウォーク 24回
◆のぼり（ゼッケン）自転車 34回
◆自転車でメガフォンアピール 35回
街角トーク・スポット街宣
◆今日の街角トーク・スポット街宣
◆今年２月～9月の街角トーク・スポット街宣 420回
・９月 2回
・８月 1回
・７月 1回
・６月 1回
・５月 13回
・４月 95回
・３月 223回
・２月 84回
【山下けいきラン（含むビラニック）日誌】
・今日のラン ０㎞
・11月のラン計 ４５㎞
・10月のラン計 ４５㎞
・９月のラン計 ３４㎞
・８月のラン計 ５６㎞
・７月のラン計 １６㎞
・６月のラン計 １８㎞
・５月のラン計 ８２㎞
・４月のラン計 ７８㎞
・３月のラン計 ５４㎞
・２月のラン計 ７０㎞
・１月のラン計 ６８㎞
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HK & Les Saltimbanks "On l�・che rien" (Japanese subtitles)あきらめないぞ！ （いつの世もあきらめたらおしまい。自民党安倍政権が政治の私物化をもくろみ、国民だれでも逮捕自由自在の「なんでも秘密」法（特定秘密保護法は自由民主党が自由と民主の真逆であるのと一緒で、特定ではなく官僚が秘密と言ったら秘密になる）に反対し続けます。この歌に勇気をもらって頑張ります。）
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◆全国の放射能（水道、雨の放射能）濃度一覧
◆山下ＨＰ反核・反原発サイト、放射能情報公開、反原発の歌
従来は最初から最後まで一緒だったのですが、１月の市議選が近づき衆議院と市議会の２人がそれぞれの選挙を意識してはやりにくいこともあり、近くにいながら個々に、最後は一緒に記念写真に変えたものです。
今朝はこの冬一番の寒さ。ビラはなかなか受け取っていいただけないのですが、それでも多くの皆さんに頑張っての声をいただきました。嬉しいものです。
とてもきれいでした。
昼は会議で12月の動きを確認しました。
今日が満月とのことで澄み切った夜空に映えていました。
【今日の情報紹介】
[ヤングケアラー] 支援体制づくりが急務
病気や障害のある親や高齢の祖父母らの介護をする１８歳未満の子どもは「ヤングケアラー」と呼ばれる。孤立に悩むなど困難を抱えるケースが目立つが、支える取り組みは遅れている。
厚生労働省は近く全国の教育現場を対象とした初の実態調査に乗り出す。現状をできる限り把握し、子どもたちの未来を奪うことのないような支援体制づくりを急ぎたい。
ヤングケアラーは通常なら大人が担う責任と負担を引き受け、学校を休みがちになったり、進路の選択肢が狭められたりしていると指摘される。
介護者を支援する日本ケアラー連盟によると、子どもたちは家事やトイレの介助、認知症の家族の見守り、幼いきょうだいの世話－とさまざまな役割を持つ。年齢に見合わない重い責任を負わされていると言えるだろう。
英国などでは早くから問題が認識され、詳細な調査に基づいた支援が進んできた。一方、日本は全国規模の実態把握をしてこなかったため、適切な対応ができていない。
自治体レベルでは埼玉県が今年７～９月、県内の高校２年生全員を対象に調査し、２５人に１人がヤングケアラーに該当することが分かった。２０１６年に大阪歯科大が行った調査でも、大阪府の公立高校生の２０人に１人との結果が出ており、全国的には相当な数に上ることが推測される。
保護が必要な子どもの支援策を話し合う市町村の協議会に厚労省が１８年度実施した調査で、ヤングケアラーの意味を理解していたのは２８％。当事者を見つける立場でも問題をよく知らない実情が明らかになっている。
潜在化した背景には、家族の問題に引け目を感じる子どもが自ら声を上げない現実がある。核家族化が進んでも依然残る「家族は家族が支えて当たり前」という風潮も、問題を見えにくくさせてきた。
実態をしっかり捉えた上で相談体制を充実させ、福祉サービスにつなげられれば、子どもたちの負担を軽くすることができるのではないか。国の調査が待たれる。
一部の自治体では、先行した動きが出始めている。埼玉県は実態調査に先立って３月にケアラー支援条例を制定し、ヤングケアラーについて「健やかな成長と自立が図られるよう支援しなければならない」と明記した。調査結果を受けて支援計画を作る。
神戸市は昨年、市内で２２歳の女性が介護中の祖母を心身の疲弊から殺害する事件が起きたことを踏まえ、具体的な対策を検討するプロジェクトチームを早期に立ち上げる方針だ。
本来なら学業や部活動、友人との交流に時間を割き、将来の夢を膨らませる年代である。こうした取り組みを他の自治体にも広げていきたい。
【山下けいきの宣伝行動 2020年1月1日～2020年11月30日】
駅前行動
◇早朝など駅前アピール 55回
◇茨金でのアピール 32回
◇総がかり行動でのアピール 8回
地域宣伝行動
◆５駅アピールラン 27回 （３駅、４駅も含む）
◆市内アピールラン 3回 （のぼり、ゼッケン）
◆のぼりウォーク 24回
◆のぼり（ゼッケン）自転車 34回
◆自転車でメガフォンアピール 35回
街角トーク・スポット街宣
◆今日の街角トーク・スポット街宣
◆今年２月～9月の街角トーク・スポット街宣 420回
・９月 2回
・８月 1回
・７月 1回
・６月 1回
・５月 13回
・４月 95回
・３月 223回
・２月 84回
【山下けいきラン（含むビラニック）日誌】
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・11月のラン計 ４５㎞
・10月のラン計 ４５㎞
・９月のラン計 ３４㎞
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