平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日

平和憲法が私の原点。鹿児島の吹上浜、桜島が原風景。毎週阪急3駅、JR2駅の5駅をのぼりを背負ってアピールランしています。

整形外科医からしばらくは走らないようにとアドバイスされました。

2009年03月31日 | 日々雑感
写真は桜まつりを待つばかりの出店

腰痛がなかなか良くならないので今日は整形外科に。レントゲンの結果、骨盤のすぐ上にある脊柱の変形が原因だと言われた。

 無理をしなければ痛むことはないのだが、どうやら無理をしていたようだ。三月議会でパソコンの画面に長くつき合っていたこと、その反動で無理して走ってしまった。今回の痛みが始まったのは全然走っていなかったのに10キロのタイム走をやった直後、二、三日してからだった。そのうち治まってきたので16キロ走ったら、痛みが再発した。今の痛みも土、日連続して走ったことが影響しているのだろう。

 今日は医師から走るのは完全に痛みがなくなってからと言われた。きちんと走れるようにするためにしばらくは走らないことにした。

 身体は徐々に馴らさなければ故障につながる、用心に用心を重ねるぐらいが適当なのかもしれない。加齢に伴ってその比重が増すのは当然のこと。気は若くとも身体の無理は利かない。もっと身体をいたわってやらなければと思った次第である。
 
【今日の動き】夜、新社会党大阪府本部執行委員会。

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国政批判なしの議論は「木を見て森を見ず」ではないでしょうか。

2009年03月30日 |  #玉島 #平田
写真はトランスヨーロッパ・フットレースの行程表

3月議会は市民負担を増大する条例や予算に対してどのような立場をとるのかが問われました。残念ながら物わかりのいい議員さんが多く、市民負担強化のすべての提案が認められました。私は今後とも市民負担の増大については反対の立場で発言していきます。

 自民党の議員が共産党議員の発言中「国が悪いんや」と野次っていましたが、国政を担当しているのが自分の所属政党・自民党であることを失念しているのでしょうか。自民党が与党やないかと私は返していましたが・・・。

 それにしても国政が悪いことに対して、市長だけでなく地方議会が言及しなさすぎると思っています。財政面についてもそうで、小泉バラバラ改革以降、意図的に地方財源が減らされてきたのですから、国の税金の使い方について注文するのは当然のことです。

 ところが一部の議員に見られるのが「自治体の限られた財政の中で考えるべきで、国政についてとやかくいっても始まらない」と国政批判を冷笑し、市民負担の増大はやむを得ないとして賛成する姿です。これでは「木を見て森を見ず」といわれても仕方ありません。残念なことです。

 市の中で努力することは当然ですが、国政を変えない限り限界があるのも事実、ここから目をそむけてはなりません。

今回文教常任委員会での質疑メモ①

資料請求
・今回公民館関係者に配布した資料
・教育委員会、人権部所管にかかわる公共施設駐車場の台数、新たな経費としてのリース料にかかわる資料。

【1】、茨木市教育施設等使用条例、規則に関して

1、条例2条の運用について
①年間どれぐらい利用されているのか。
②使用願い 学校長までか、教育委員会まで届いているのか。
③申請件数、許可件数について最近3ヵ年の実績を示されたい。

2、条例5条の使用料の納付について
①納付件数、その額はどれぐらいだったのか。
②最近3ヵ年の実績を示されたい。

3、条例2条の減免について
①減免件数について最近3ヵ年の実績を示されたい。

4、条例は特別の場合をせいぜい1割以内として見ている。ところがほとんど特別の場合として処理していた。私は減免継続の立場であるが、条例の文言からするとおかしいのではないか。

5、有料化に伴い利用が減少するのではないか。

【2】、公民館事業について

①教頭主事の廃止については学校教育に専念してもらう意味では理解するが、当然、民間主事2名にすべきではないか。

②独立館の事務員さんはいなくなるのか。公民館長、運営委員長、主事でワープロの打てない公民館もある。いなくなる場合の対策を考えているか。

③資料によれば主事の仕事は地区公民館と学校でやれとなっている。しかし地区公民館でワープロを打って学校で印刷というのは合理的ではないし能率的でもない。事務所作業一か所でできるように考えるべきではないか。

④講座について。小学校区毎の講座数、講座生の総数はどうか。有料化によってこの数字はかなり減少するのではないか。

⑤公民館長、運営委員長、主事の理解は得られているとは思っていない。あまりにも性急に過ぎるのではないか。

⑥補助金の見直しもあるかのように聞いているが、減額するのか。

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64日間で4500キロ走るトランスヨーロッパ・フットレース 

2009年03月29日 |  #ラン #ウォーク #サイクル #のぼり
写真は参加される皆さん

 早朝の大阪ミントJCの朝練習会に久しぶりの参加で7キロ走る。
 夕方から64日間で4500キロ走るトランスヨーロッパ・フットレース壮行会が市役所南館のスカイレストランであり参加した。

 日本から14名がエントリー、今日来られたのはそのうちの5名、またその中の一人が大阪ミントJCのコノチャンこと此枝さん。64日間で4500キロ走るのだから半端なウルトラマラソンではない。80キロ以上走る日が13日もあるとのこと。過酷なレースだが元気に楽しく走っていただきたいものである。

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「お元気ですか」264号の作成、久しぶりのさくら通りランでした。

2009年03月28日 | 日々雑感
 「お元気ですか」264号の作成、夕方久しぶりにさくら通りをゆっくりと走る。すでに桜はちらほらと咲いていて花見シーズンの訪れを感じさせる。腰痛は走っていると感じないが、体はだいぶなまっているようで重たい。ぼちぼちとリハビリランのつもりで走りたい。

 夜は玉島公民館合同委員会。今年度の事業報告が中心、市の緊縮財政の影響を受けて次年度の運営がかなり困難になると報告される。 

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教育委員会、減免の存続をもとめる請願を否決。

2009年03月27日 |  #玉島 #平田
写真は天神橋

 昼から教育委員会の傍聴。議題の二つの請願のうち一つは提出者として、一つは協力者としての参加でした。請願の一つは学校などの施設に関して減免規定の見直しがあり、有料化の方向が決まった事に対して、有料化の撤回を求めるもの。1000名もの署名が集められ、二人の女性が提出者として有料化がチームの活動と維持に支障をもたらすと発言されました。もう一つは私の提出したもので、請願の際に押印を求める規定を無くせというものです。

 有料化については厳しい財政上、受益者負担はやむをえないという、行政の判断を追認し、否決されました。事務局の答弁と実態がずれている面があり、過大な負担にはならないとの答弁への不満が聞かれました。

 押印規定についての請願は厳格な運用が望ましいとの意見で、これまた却下されました。厳格にすれば、その分だけ市民権の行使に支障をもたらすことは自明の理で、厳格な運用の発想には請願権という市民の権利に対する軽視がうかがえます。

 また実質的な議論もありませんでした。住所、氏名だけで請願者は特定されるわけで十分です。請願・陳情は公的なもので、個人的な利益が全くないとは言えませんが、あっても極めて薄いもの、しかも公的な議論ですから個人的な利益からのものは否決されるのが大半になります。

 である以上、他人になりすましての請願は無意味で、聞いたこともありません。押印のないことで請願・陳情の手続きにどのような具体的な支障が生じるのか掘り下げた議論がなかったのが残念でした。

 なお議会での請願について議員が紹介議員として署名押印する規定はありますが、あくまでも押印するのは議員であって、代表者に押印の規定はありません。意図的に読み違えた上でのやり取りに違和感を覚えました。

 請願についてはきちんと議題に取り上げられ、委員が意見をいうことになります。たとえ否決されるにしろ、反対の声があることを行政に知らせる、またすんなりいかせない、絶えず市民の存在を意識させる意義があり、どんどん行使したいものです。 

【今日の動き】夕方に県人の皆さんと花見の相談など。

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コメント (1)

大阪府庁から梅田まで春を感じながら歩きました。

2009年03月26日 |  #玉島 #平田
 午前中は最終本会議、一般会計予算に反対する討論を行いました。昼から大阪府選管に励ます会の収支報告を提出に、大阪府職前の桜が二分咲きでした。府庁一階の玄関でばったりと先程まで議場で一緒だった公明党の坂口市議と遭遇、一緒に選管まで世間話。

 選管を出て電車ですぐ茨木への気持ちにならず、ぶらぶらと梅田までウォーキング。一万歩にはなったようです。

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議案への賛否と一般会計予算について反対討論の原稿書き

2009年03月25日 |  #玉島 #平田
 明日は議会最終日。討論、議決と進んでいく。委員会付託になっていた議案に対する賛否を判断するのに委員会会議録に目を通しておかねばならない。目を通してから今度は一般会計予算に反対する討論の原稿にかかる。骨子は決まっているのだが実際原稿にするのは時間がかかるもの。結局書き上げたのは深夜から未明になってしまった。

新年度大阪府茨木市一般会計予算について

私は議案第47号の新年度大阪府茨木市一般会計予算について、原案に反対の立場から討論を行います。

市長は今年度の市税収入が増収を見込んでいたものの、昨年秋以降の急激な景気の悪化によって、法人市民税などが急激に落ち込み、19億ほど減収になり、新年度の予算についても34億の減収になるとの見通しに立って、大幅な経常経費の節減に加えて、個人給付、団体への補助金、交付金の見直し、公共施設駐車場の有料化を打ち出しています。

しかしこれは大企業が巨額の内部留保はそのままに、株主配当や役員報酬に手をつけないで労働者にしわ寄せするのと大して変わらないものを私は感じます。「100年に一度」の財政危機を言えば何でもできるかのような福祉切り捨ての免罪符にしてはなりません。

私はこれまで一般会予算には一回も反対した事はありませんでした。しかし今回はあまりにもひどい市民負担の増大に抗議の意味も含めて反対するものです。

反対する理由の第一点目は弱者切り捨てにつながる内容であることです。
今回の予算では障がい者福祉金、特定疾患患者福祉金が50%カットにされます。ただでさえ、心身に障害を持っておられる方は生活に不自由を感じていらっしゃいます。
それに加え自立阻害法ともいうべき自立支援法に苦しめられ、不況になれば真っ先に首をきられるのが障がい者です。このような生活や就労の実態を無視するかのように、今回予算案では福祉金のカットだけでなく、訪問入浴やハートフルでのサービスを受ける際の負担も大きくなっています。

また高齢者については、敬老祝い金の対象から77歳が外され、高齢者世帯家賃助成の支給上限額も半分に減らされました。
高齢者の生活は負担の大きい後期高齢者医療制度に加え、頼りにならない年金、高い介護保険料と利用料の負担があり、自己責任という言葉が声高に叫ばれる中で公的責任はますます後退の一途をたどっています。
長生きしてもいいことはない、長生きするなと言わんばかりの政治です。だからこそ自治体が敬老を祝う意味はますます大きくなっていると私は考えます。カットだけで、代わりに何らかの代替措置が取られているわけでもありません。
敬老祝い金の縮小だけでなく、高齢者ふれあい入浴事業も廃止されるなど、今回予算は高齢者の楽しみを奪う内容だと指摘するものです。

二点目は市民負担の増大です。
中でも公共施設駐車場の有料化です。武士の商法ではありませんが、市が市民相手に、受益者負担を名目に駐車場経営で儲けようという魂胆がまず気に入りません。

文教委員会が所管する21施設を有料化するために新たに生じる負担は毎月571万2400円、一年間で6855万にもなります。はたしてこれを上回っての収入がはたして入ってくるのか。

文教の所管外の駐車場施設を入れて、毎年生じる負担を5千万上回る収入がはたして得られるのか、得られたとして、そんなにも市民に負担してもらうことが許されるのか、私は到底納得がいきません。

議案質疑でも指摘しましたが、ハートフルの場合は当初から赤字が予想されています。全体的にも収入が経費を下回るような事態も予想されますが、その際一億近い負担を強いられた市民にどう説明するのか、私はそんな心配もしています。

実施するにしてもハートフルや保健医療センターなど障害者のための施設、また命と健康に直接かかわる施設については、無料化を継続するなどの政策的な判断があってしかるべきではなかったかと私は考えます。

また市役所駐車場の有料化は庁舎内外の渋滞や、窓口が混む場合には、30分ごとの料金設定は利用者である市民、窓口で対応する市職員にも大きなストレスをもたらすと指摘するものです。

三点目はこれまで地域で努力されてきた市民との信頼関係を損なう内容だという事です。
 今回地域の生涯学習、生涯スポーツの振興に貢献してきた公民館関連の予算が大幅に縮小され、地域住民の負担も大きくなります。主事が減らされ、講座も、駐車場も有料化、地域行事に参加される方々の保険もなくなるなど地域の公民館事業の運営は一挙に厳しくなります。
小中学校・園施設の減免規定の見直しによる2000万円の徴収も、地域の文化・スポーツ活動の停滞をもたらし、コミュニティづくりにも逆行するものです。

ボランティアでこのような地域活動に参加されてきた方々にとって、今回の変更はまさに寝耳に水のことでした。新年度の事業に対する不安や一方では意欲の減退すら出てきています。今回の方針によって市政に対する信頼は大きく損なわれ、不信感は募っていると指摘するものです。

四点目は以上指摘してきた福祉サービスの低下、市民負担の増大について、当事者である福祉関係団体や地域団体に十分な時間をとって丁寧に了解を得るなどの努力がなされなかったということであります。
これまでいずれの団体も市と協調連携して、本市の福祉や文化、スポーツ振興に努力されてきました。市税の落ち込みがいかに急激だったとしても、あまりにも拙速すぎると指摘するものです。

五点目に「市民にだけ負担を強いることはできない」と市職員についても労働条件の切り下げを強いる内容になっていることです。市職員の数は定数条例など条例で定める定数の2199人に比べ、今年4月は1714人と485人も少なくなり、条例の77.9%まで減らされます。

人件費を見ても2000年を100とすると、2009年は81にまで減らされ、一方臨職の人件費は2000年を100とすると、2009年は143に増えており、正規から臨職への置き換えが急速に進んでいます。 
しかしその臨職の待遇はフルタイムの場合でも、ワーキングプアの基準とされる年収200万以下が多く、官製ワーキングプアは他人事ではなく市役所はまさに当事者であります。

内需拡大を損なう財界の総賃金抑制政策に加担することのないよう、また「市民にも市職員にも無用の負担を強いることのないよう強く指摘するものです。

縷々反対の理由を申し上げましたが、もちろん予算の中で、こども関連の予算など評価する部分もあることも申し添えておきます。

最後に市財政を逼迫化させているのは、小泉内閣以来の地方切り捨ての三位バラバラ政策により、地方自治体への財政補助が大幅に削減されたからであります。
今回の大不況の要因も外需依存体質にどっぶりと浸かってきた企業とそれを後押ししてきた政府の経済政策にあります。
高額所得者や大企業への優遇税制や、全国のダム・港湾・空港事業、また自衛隊・米軍関連予算など削れば財源はいくらでも捻出できます。税金は余裕のある富裕層や内部留保のある大企業から取るのが大原則です。

市税収入が34億落ち込むといいますが、今回の定額給付金は事務費も入れて42億もあり、これだけでも自治体が自由に使えるようにすれば市民負担を求める必要はどこにもありません。国の財政政策を変えさえすれば、いくらでも展望は開けてくると指摘するものです。

最後になりますが、地方自治体としての矜持を持って国や府に対して、言うべきことはきちんと言ってほしい。国の財政政策にも苦言を呈すべき時は勇気を持って発言してほしい。そのことを最後に申し上げて私の討論とします。ご賛同いただきますようよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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いまどき請願に署名捺印を必要とする規則があったとは。

2009年03月24日 | 日々雑感
 茨木の教育委員会の会議規則では今もって請願書に請願者の押印を必要としていることを知り、聞いて一時間で下記の請願書を提出した。

 以前から市民の利便性を考えて提出書類から押印規定をなくせと議会で指摘し、大きく改善されてきた。しかし教育委員会ではまだ化石のように残っていたのである。言われて自分でもびっくりしたが、やはり教育委員会が最も旧態依然の部署らしい。

 問題は教育委員会だけではなく、以前本会議でも取り上げたが、茨木市には今もっていわゆる公安条例(行進及び集団示威運動に関する条例)がある。

 これは1949年4月に制定されたもので「行進若しくは集団示威運動で車馬又は徒歩で行列を行い」との表現がある位に亡霊みたいな条例である。「4条の公安委員会は本市にはなく、本市の権限に属しないものを定めていること自体が意味をなさない。廃止すべきではないか」と質疑したがこれも残ったままである。

 茨木のどこに車馬で行列をする人間がいるのかと思ったが、見直す考えはないと答弁した当時の津田部長(現副市長)は車馬行列するのかもしれない。

 使わないものがたまると効率が悪くなる。「一将功成りて万骨枯る」のことばがあるが、3月議会は「茨木役所功成りて市民枯る」(こんな例えでいいのかなと思うが)と言いたくなるぐらいに市民負担の洪水だった。市民負担を増やすことばかり考えずに無駄な経費や条例こそ削ってほしいものである。

なおこの公安条例の件は「お元気ですか」217号に掲載、この号には教育委員会会議規則を取り上げた文教委員会の報告もあります。なおこの質疑で会議規則は大きく改善されましたが、私自身が押印の件には気づいていなかったようです。


2009年3月24日
茨木市教育委員会
委員長 信垣綾子様

請願書から押印規定をなくすことについて

<1>請願の趣旨
 早速でありますが本市教育委員会会議規則第22条によれば請願提出にあたり、請願者の押印を必要としています。
しかし、茨木市議会の請願でも押印がなくなってから数年が経過していますが、何の問題も生じておりません。また何らかの支障が生じることも想起できません。
 よって権威主義の象徴ともいうべき押印規定につきましては速やかに規則より削除されますよう、請願いたします。

<2>請願事項
茨木市教育委員会会議規則第22条から押印を削除すること。

請願者   山下慶喜
住所 茨木市平田台5-6-401


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一般会計予算については反対討論を予定しています。

2009年03月23日 |  #玉島 #平田
「新社会」の配布と集金。回っていると「この三月で定年です」の挨拶をいただく。団塊の世代が退職を迎えていて、顔なじみの部課長の退職者も多くなりそうだ。次のステージでも元気に市民のために活躍してほしいものである。

 議会は最終本会議に向けて動いている。意見書の件で協力依頼があり、議案の賛否、討論の有無など事務局からの意向打診もあった。今回は一般会計予算については反対討論を行うつもりでいる。

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地域にほとんどおまかせ。公民館活動から撤収の教育委員会

2009年03月22日 |  #玉島 #平田
写真は有料化される駐車場。茨木市障害福祉センター・ハートフル。

 昨日は茨木しよう会の対市交渉に向けての検討会に参加。参加者の皆さんから「茨木の障がい者福祉はどう動いていくのか」との質問があり、三月議会の動きも含めて発言する。

 「100年に一度」の財政危機を理由に福祉切り捨てを市は提案してきた。企業が株主配当や役員報酬に手をつけないで労働者にしわ寄せするのと同様、市も開発には手をつけず福祉や市民サービスを切り捨てる。資本のやり方と大して変わらない。

 検討会が終わってから玉島公民館の役員会に出席。主事を減らし、講座は有料化、駐車場も有料化、行事参加者の保険もなくなるなど地域の公民館事業は厳しくなる。この動きを運営委員、協力委員の方にどう説明するか、また講座の持ち方など相談する。市の方針に対する怒りと不信は地域から募る一方だ。

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