平和とくらし 茨木市議 *山下けいきの日々是好日

平和憲法が私の原点。鹿児島の吹上浜、桜島が原風景。毎週阪急3駅、JR2駅の5駅をのぼりを背負ってアピールランしています。

9月議会説明会と原稿書き

2006年08月31日 |  #玉島 #平田
 午前中、9月議会説明を市長室で受ける。簡易人間ドックの結果通知書を受取る。何の問題もなく安心。「新社会大阪」、「みんなの大岩郵便局」の原稿書きに追われる。私に憲法を教えてくれた「討論日本国憲法」(三一書房)

国民保護協議会の傍聴、松原市議会選挙の応援に

2006年08月30日 |  #玉島 #平田
 住民を戦争思考に洗脳し、体制に順応させていく有事法制。国民保護計画はその一つ。2回目の協議会を傍聴した。市長の横には自衛隊の中隊長が座り進行していく。この日は国際人道法概要という事で日赤大阪府支部の担当課長の講演があった。非戦闘員(民間人)を戦争から保護し、戦闘員も、戦闘能力を失った場合は一人の人間として扱わなければならないなど大いに勉強になった。

 ただ「戦争も犯罪も火事も無い方がいいがなくならないし、今後もそうだ。だから備えが必要だ」の発言にはがっかりした。自然災害はやむを得ない面があるが、それでも被害を小さくすることはできる。まして戦争、犯罪、火事は天災ではなく人災である。難しいとしても無くしたり、小さくすることはできる。

 大した威力もないノドン、テポドンに大騒ぎするふりをして1兆円を越すミサイル防衛をたくらむこの国の政府権力者。戦争をなくしたり未然に防ぐ努力が皆無どころか、かえって誘発しているかのような昨今である。講師の発言は人災である戦争を意図的に自然災害であるかのようにごまかし、やむを得ないものと見せかけている国民保護法そのものと思える浅薄な発言だった。

 平和憲法を持ち、長年にわたって海外派兵してこなかった日本もあれば、慢性戦争中毒症の米国もある。犯罪の発生率やその内容は国によって、また地域によって違う。犯罪も国家や権力による犯罪もあれば、出来心や貧困ゆえの個人犯罪もある。

 私は人間のすること、そして人間の構成する社会も理論的には100㌫の白、黒は考えられるが、実際は全て灰色、相対的であり、より白いか、より黒いかの違いに過ぎない。しかし、それを分析し、賢明な判断やより良い社会を求める事は永遠に追求していくべき営みだと考えている。だから乱暴で一面的決め付けには反発してしまうし、もっと丁寧にやろうよと言いたくなる。

 傍聴を終えて松原市議選に立候補している古川一夫候補の応援に。小山前泉南市議らと一緒に自転車行動。帰りは新大阪まで羽場岡山市議と語り合う。

小山前泉南市議、羽場岡山市議の娘さんと

ビラまで規制したがる権力側の者たち

2006年08月29日 |  #玉島 #平田
 東京葛飾区でマンションにビラを配布したことで住居侵入罪に問われた事件で無罪判決が下りた。当然といえば当然だが、土本白鳳大学教授が,「違法性は薄いもののゼロではない。検察側は直ちに控訴すべきだ」と朝日新聞の夕刊にコメントしている。表現の自由など微塵も頭にはないのだろう。「違法性は薄いもののゼロではない」として何でも(権力者にとって都合の悪いものは特に)刑罰に処するとしたら、権力社会丸出しである。共謀罪まで出てきて、したい放題丸見えだがまるで悪徳封建領主が良民を支配している時代かと見間違えそうな2006年の世相ではないか。
写真は阪急崇禅寺駅近くにあるアジア図書館

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高校一年の原稿が出てきました

2006年08月28日 | 日々雑感
片づけをしていたら、「加世田」という高校時代の文集が出てきた。卒業生の一言があり、「高校生活に思う」というテーマで各学年から5名の原稿がある。私は「新しい社会を」と題して書いているのだが、文章は今と変わらず生硬で稚拙なのだが、考えは今も変わっていないなと思わず苦笑してしまう。受験優先の片田舎の高校にあって、私の文を載せるか載せないかで職員会議がもめたと、後に二年の担任になった白尾先生が教えてくれた。都会の大学や職場では70年安保を前に闘いが高揚している時代だったが、保守的な鹿児島の中でも更に保守的な加世田では何も考えさせない雰囲気が高校を支配し私は反発していた。高石友也コンサートの入口で入場させなかった教員を「彼ら」と言ったら「先生を彼らとは何事か」と説教され、職員室の廊下で正座させられたこともあった。

新しい社会を 一年 山下慶喜

 高校にはいってまず気づいたのは、生徒手帳はまちがっているのではないかということだった。人格の完成をめざして、知育、徳育、体育の調和をはかる。しかし、そうとは思われない。補習、毎日のように行なわれるテスト、特別学級の設置、科目の一方的変更、これらは知育にかたよりすぎている。

 このような現状をみて、私たちは「高校は予備校ではない」と反発する。これに学校側は次のように答える。「あなた方の大部分が大学進学を希望している。そのためにはこのようなことをしなければ、あなた方の希望をかなえさせることはできないのだ。大学進学はたやすいものではない。そのためには高校では勉強だけでいいと。その他のことは大学に入ってからせよ」と、我々は反論する。我々が大学進学を希望しているのは亭実である。でもそれだけをするために、入学してきたのではない。我々は何でもやりたいのだ。それは高校でしかできないのだ。それを大学でやれとは。

「合格」の二字のためのテクニックを習得するだけでいいのだろうか。現状が好ましくないと思ったら、それを改革するべきだと思う。勉強の他には見向きもしないで、なんのために大学へ進学するのだろうか。中卒者、高卒者のような低賃金で苦労するのは、いやだから大学へ行く」というが過半数の本当の気持ちではないだろうか。楽をするために進学するのは、なんとなく気がとがめるので、なにかと理屈をつけるように思われる。そして、彼らはパチンコの玉のようにふりむくこともなく、定められた道をすすむ。つまり○○大学卒というレッテルで、その人の社会においての価値が決定される。

 彼らを迎え入れる社会は、汚れているところが多すぎる。そうなったのは、為政者の国民不在の政治による。ある国民不在の例をあげよう。アメリカから購入しょうとしているFX機とガン対策費をくらべればわかる。五分間に一人の割合でガンによって死んでいく。どちらの予算をふやすことが、国民の安全を守ることになるのだろうか。しかし、彼らだけをせめていいものだろうか。彼らを選んだ国民の眼を疑うべきだと思う。このような社会に対して高校生が政治に関心を持つのは当然である。高校生は勉強さえすればよかったよき時代は過ぎた。

 我々はまだ社会を見る眼がないと大人はいう。我々もいおう。あなたたちはそれがあるのかと。君達は高校時代をなんとなく過ごしてはならない。何でもいい、何かをつかんで卒業するべきだ。とある人がいった。全くだと思った。

我々は正しい野党精神をもち、新しい社会の建設に尽さなげればならない。
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鉄板は重たい

2006年08月27日 |  #玉島 #平田
 夏祭りの後片付け。公民館関係者が早朝から動く。電気配線を巻き、たこ焼き、焼きそばなどの機材は洗い、片付ける。最も重たい鉄板は4人がかりで台車に載せて運ぶ。倉庫も手狭になり収納する順番を間違うとやり直しすることになる。ビューハイツ7階の倉庫に発泡スチロールを片付けて終了した。

 夜は玉島公民館役員会で地区体育祭の種目など検討する。
写真は淡路駅西の開かずの踏み切り

今年もにぎやかな玉島夏祭り

2006年08月26日 |  #玉島 #平田
 夕立の心配もあったが今年も盛大に行われた。私の仕事は自転車の誘導と整理の責任者。たこ焼きの人手が足りず、途中で自転車整理の担当になっていた女性3人に手伝いに行ってもらう。自転車の整理で会場を廻るのが仕事だったこともあって昼に家を出てからの歩数は22887を数えていた。走ることが不足がちだったこともあり、いい練習になったと喜んでいる。

淀キリから淡路の街を歩く

2006年08月25日 |  #玉島 #平田
 淀川右岸水防事務局組合議会の水防委員会があり、十三へ。政府、衆議院議員への要望活動、80周年記念行事の報告が議題。十年一日がごとき淀川水系ダム推進の内容があり、削除を求めた。このため予定時間をオーバー。帰りは走ったり歩いたりでアジア図書館、淀川キリスト教病院、東淡路商店街など新大阪、崇禅寺、淡路の駅界隈を歩く。ここで過ごしたのは反戦ビラ配布を契機に茨木の新聞販売店を辞め、京都東大路山内町を経て、淡路の新聞販売店に配属された半年ほどの間。大学2年の春だった。次が教職免許取得のため大学を夜間に変え、常勤臨時として働いた淀川キリスト教病院時代の2年間。淡路駅から病院の途中に社会党で最長老の府議会議員だった西川徳男さんの事務所があり立ち寄ったものだ。

現在の淀川キリスト教病院の本館。私が勤務していた頃は300床ほどの総合病院で本館だけだったが、今は幾つかの棟に分かれている。
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 高槻日赤に交通事故で入院したTさんを見舞う

2006年08月24日 | 日々雑感
元気な様子で一週間後には退院できるとのことでほっとしたが、事故時の記憶はなく後遺症の恐れも少しあるという。一刻も早い完治を願う。帰ろうと出口のドアを見たら学生時代からの知人であるTさんに会う。どうしたのか聞いたら「女房が悪性のガンでなぁ」と言う。転移して身体が不自由になり娘さんも付いてとのこと。「M知ってるやろ。あいつもガンやねん」と話は続く。今年はほんとにガンで苦しむ人が身の回りにいっぱい。身の回りで知っている人は悪人も含めて長生きして欲しいと思うのだが、さびしい話が多い。

午前中、書類の整理。昼から役所で市民要望で折衝。夜「ひだるか」(三池炭鉱労働者の闘いを描いた映画)上映会の件で監督の港さんから協力依頼あり。

写真は茨木の農村部 晩夏の風景

安威川ダムの予定地を見る

2006年08月23日 |  #玉島 #平田
 安威川ダムの特別委員会があり、私は関連事業を中心に質疑。また特別委員会の会議録についても要望した。これは府や公団などの職員を呼んでの質疑が休憩中に行われているために、配布の会議録には掲載されていない。実際は記載されているものが作られており、経過を知るためにこれを公開するよう要望したものである。
 委員会後、現地を視察。現地事務所で説明を受けた後、付替え道路、代替宅地、代替農地など見てまわる。

 5時から元気市民の控室で桂議員、小林議員と9月議会と今後について協議。

 夜は大岩郵便局の今後を考える会の会議。メンバーの一員から事前に「交通事故で急遽入院し来れない」との連絡が入り報告する。郵便労働者の多忙さが事故につながり、公務災害は多くなる一方。茨木郵便局も例外ではない。

ダム現地視察 車中での説明

堺、八尾、吹田、東大阪の市議選で話し合う

2006年08月22日 |  #平和 #民主 #人権 #憲法
 新社会党の府本部拡大執行委員会で自治体選挙、参議院選挙、府本部大会について協議、議題が多く終わったのは9時半。平和憲法改悪反対の集会を10月に開催、幅広い共同をめざして取り組むことを決め、党からも栗原君子委員長を弁士として来てもらうことにした。この秋に向けて9月議会、臨時国会に向けた悪法反対の取組み、地域行事、府本部大会、自治体選挙など今からすることが山積みである。
 JR茨木駅から京都方面を見る