修理に出したミシン屋さんとのやりとり。
先週のある日、午前。
ミシン、持ち込む。
電話応対中で忙しそう。
『とりあえず預かり、故障箇所確認し、見積もりした上で、夕方電話する』とのこと。
夜。
閉店時刻近くまで待ったものの電話無く、こちらより電話する。
『どんなに多くかかっても・・・・円』とのことなので、修理を依頼。
急いでいる旨伝えると、3、4日で出来るとのこと。
とはいえ、車の運転が出来ず引き取りにいけないし、翌週末で約束しました(当初提示された日付よりも、3日ほど”遅い”日に設定)。
納期前日の昨日、金曜日。
再度確認のため、電話する。
今日の午前中に引き取りに行くことを伝えると、OKの返事。
金額を再確認したところ・・・あれれ。
”どんなに多く見積もっても”の額より2000円以上アップ。
そういうもんだよ、との夫の言葉に、そういうものか・・・と。
本日、午前。
出掛ける予定の夫にお願いして、まずミシン屋さんへ車を走らせて貰う。
すると・・・
『まだ、来てない』
!!!
何?!
ムッとした顔していただろうな、ワタシ。
私自身、長いこと外で仕事もしていたし、現場やら納期やら、ユーザーさんやら・・・色々大変なことも知っています。
だから、”客”の立場になった時、無茶は言わないようにしているし、言葉遣いにだって気をつけてるつもり。
でも・・・どうなんでしょう。
この方から、『すみません』的な言葉を一度だって耳にすることなく。
するといった電話をしてこなかった時も、
金額が加算された時も、
前夜に再確認した納期に出来てなかった時も。
対応できない事態になったり、変更が生じたなら、『すみません』に続いて、その理由を説明するものではないのかな。
モヤモヤした気持ちを抱えつつ・・・
縫い仕事ができないので、ユニ○ロで購入した息子のパーカーにアイロンプリントしました。
背中、というか腰の辺り、右側。
デザインもお値段もカワイイので購入した服。
でも、同じものを着ている子がいそうだし(園では私服なので)、息子印になるように。
簡単で満足♪
*ところでミシン屋さん、午後4時に届けると言ったのに、5時を過ぎてもまだ来ない。
道路事情やその他諸々、遅れるのは仕方ないけど、電話一本くらいかけてきて欲しいものです。
忙しくてもお詫びの一言は欲しいですよね。
いろいろとお疲れ様でした。
Rick Rackさんのアイロンプリント可愛いですね~
私も欲しいなと思うのですが、買う!となったら
色を選べず(笑)未だに買えてません。
どの色が使いやすいかしら?^^
今日は、北風強くとても寒いです。
・・・それ以上に寒かった(?)のは、ミシン屋さんでした。
その夜(9時頃!)、結局壊れたままのミシンを突き返されました。
今回のコトに関しては、不信感と不快感が残る結果となり、故障が直らなかったこと以上にそれが残念です。
主婦という立場からは嬉しいけど、ハンドメイドをする立場からは、手放しで喜べないユニ○ロのデザインと機能性と価格!
ひと工夫(と言えるほどではないけど)加えるだけで、何だかオリジナルっぽくなったかしら。
私もいざ購入しようと思って、色と柄で迷いに迷っていたら、品切れが多くて、迷えるほど残ってませんでした(笑)。
プリントはワンポイントなので、布では買わないような自分的には冒険色のようなものもいいかもしれませんね♪