パックや缶詰の水煮大豆は、お手軽だけど、やっぱり家で茹でた方が美味しいと思います。
一晩水につけてふやかして、あとは、コトコト煮るだけ。
茹で上がった時の味と香りは、何とも言えない。つまんで、口にほうり込んでみたりして。
茹で立ての大豆は、何も手を加えずに、それだけでじゅうぶんに美味しい♪
実際、そのまま息子のおやつタイムになってしまうことも。
下茹でした大豆は、小分けにして冷凍保存も出来るし、便利に活用。
↑画像の左下は、大豆と大根のサラダ。
大根は、包丁ではなく、皮をむく要領でピーラーでスライスします。包丁とは違った歯ごたえです。
カニかま(←息子の好物!)とキュウリと共に、この日はピエトロのドレッシングであえました。
こちらは、瓶詰めのザーサイとの炒めもの。
ピリ辛なので、おつまみ向きです。
こちらは、大豆とナスの黄身あえ。
すごく不思議な取り合わせ。自分では決して考えつかないと思います(笑)。
炒めものと黄身あえは、どちらも図書館で借りてきた古い『きょうの料理』の中のレシピをお借りしました。
*いつもは保温鍋で煮るのだけど、今回は圧力鍋で。放置時間が長すぎたのか、好みよりもやわらかくなってしまった感じ。今ひとつ上手に便利に圧力鍋を使いこなせない私なのでした。
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