コドモ服カテゴリー、今年初^^;
シーズン毎に足してきたフルレングスのパンツさえ縫って無かった。
140cmの長ズボンともなると結構な用尺が必要。
布を選ぶ→買う→縫うプロセスとコストを考え(=ハンドメイダーがしてはいけないこと^^;)、思わず既製品を選んでしまったのでした。
既製のジーンズ、カッコイイんだもの。丈夫だし。
月日は流れ、季節も春から初夏。
GW明けには、長Tが半袖になり、小学生は早々に衣替えの時期。
急場しのぎに丈の短くなった長ズボン二点をハーフ丈に切る。
それはそれで履いてもらうとしても、補充もしてあげないと・・・^^;
夏は厚地デニムである必要ないし、さほど用尺も要らないハーフ丈。
麻や綿麻の残り生地なら、ソコにもココにもある。
で、生地整理を兼ね、手近な生地を裁断。
まずは、プルオーバー(☆)と同じ生地。
4年ダンシが履くには可愛すぎるかしらとも思いつつ、『夏だからね』と自分に対してゴーサイン・・・?!。
無地も欲しいから、バルーンスカート(☆)の残り生地でも。
綿麻のキナリ。
前ポケットの内布は、青ギンガム。
後ろポケットは右だけヒッコリー。
急場しのぎにハーフ丈にリメイクしたパンツ(元はこれ→☆)の切り落とし部分をリサイクル。
悪くないよね?
息子イニシャルのアンティークテープは、毎度のこと。
我が子服となると、
高学年でも、ハーフパンツくらいなら母の手作りでも大丈夫かな?
手元の型紙で間に合うまでは、縫いましょか。
*運動会の振替休日だった昨日は、有休取得で夫も休み。
ボーリング目的でラウンド1に行きました。
私は”まぁこんなもんでしょ”のスコアだったものの、息子にも負けた。息子ご機嫌。
圧巻は夫。6連続ストライクをたたき出し、こちらもご満悦。
ちなみに、多くの小学校も同様に振替休日だったらしく、施設内のスポッチャは開店前から大行列。
そちらを断念したらしき人々が、ボーリングに流れてきて、平日昼間とは思えない光景でした。
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