東野芳明さんといえば、マルセル・デュシャンです。東野芳明さんが美術手帳に連載していたマルセル・デュシャンの大ガラスの解説を何度も読んだ覚えがあります。東野芳明さんは。1954年東大の文学部の卒業だそうです。渋沢竜彦さんもお亡くなりですし、あの頃の人たちがだんだんいなくなっていくのは寂しいですね。
余談ではありますが、東野芳明さんの解説を読んでも、マルセル・デュシャンの作品の意味は、よくわかりませんでした。
ところで、東野芳明はとうの・よしあきと読むのですね。今日の新聞で初めて知りました。それまで、友人たちとは、とうの・
ほうめいと呼んでいました。
一時代を築いたお方が、また、亡くなりました。合掌。
余談ではありますが、東野芳明さんの解説を読んでも、マルセル・デュシャンの作品の意味は、よくわかりませんでした。
ところで、東野芳明はとうの・よしあきと読むのですね。今日の新聞で初めて知りました。それまで、友人たちとは、とうの・
ほうめいと呼んでいました。
一時代を築いたお方が、また、亡くなりました。合掌。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます