うおーた うおーた しい ざ うおーた ふろー
ぐらんしんぐ だんしんぐ しい ざ うおーたー ふろー
ざ うざーど おぶ ちぇんじず
英語版のウィキペディアで調べると、現在も存在しているらしいのですが、インクレディブル・ストリング・バンドというスコットランド出身のバンドがありました。日本語にすれば、驚異の弦楽団というところでしょうか。この驚異の弦楽団の一曲でウオータ・ソングが冒頭の歌詞です。ちょうど、ティラノザウルス・レックスがT・レックスになるころの発売だと思うのですが「U」というアルバムに入っていたと思うんですが。勘違いかもしれません。
「水は流れるのを見てごらん、チラッと見えたりするし、踊ったりもしてるだろ、なんにでも変化するね、天才だね」というような歌詞です。荘子の「水は方円の器に従う」ということばを彼らが知っていたのかはどうかは、わかりませんが、東洋の香がするバンドでした。シタールなどのインド楽器もずいぶん使っていました。まあ、あのころは、シタールを使うのは流行でしたけどね。
じつは、あたしはこのバンドが好きでした。今でも、当時買えなかったアルバムをCDで見つけると買って聞いています。ところが、この「U」だけが見つからないのです。レコードはあるんですが、プレーヤーがないので、聞くことができないんです。残念でなりません。
ぐらんしんぐ だんしんぐ しい ざ うおーたー ふろー
ざ うざーど おぶ ちぇんじず
英語版のウィキペディアで調べると、現在も存在しているらしいのですが、インクレディブル・ストリング・バンドというスコットランド出身のバンドがありました。日本語にすれば、驚異の弦楽団というところでしょうか。この驚異の弦楽団の一曲でウオータ・ソングが冒頭の歌詞です。ちょうど、ティラノザウルス・レックスがT・レックスになるころの発売だと思うのですが「U」というアルバムに入っていたと思うんですが。勘違いかもしれません。
「水は流れるのを見てごらん、チラッと見えたりするし、踊ったりもしてるだろ、なんにでも変化するね、天才だね」というような歌詞です。荘子の「水は方円の器に従う」ということばを彼らが知っていたのかはどうかは、わかりませんが、東洋の香がするバンドでした。シタールなどのインド楽器もずいぶん使っていました。まあ、あのころは、シタールを使うのは流行でしたけどね。
じつは、あたしはこのバンドが好きでした。今でも、当時買えなかったアルバムをCDで見つけると買って聞いています。ところが、この「U」だけが見つからないのです。レコードはあるんですが、プレーヤーがないので、聞くことができないんです。残念でなりません。
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