今日はメーデーです。ヤギの鳴き声ではありません。労働者の祭典です。労働貴族の祭典という人もいます。労働組合の幹部は貴族のような暮らしをしている人がいるということです。
ところで、むかし国鉄のころの労働組合はひどかった。自分たちの権利ばかり主張して、乗客のことなんか考えていなかった。
じゃあ、労働組合が弱くなったらよくなったかというと疑問ですよね。労働組合がなくても、あっても、乗客のことは二の次です。あんなに、大掛かりに組合を潰したのに、ちっともよくならなかった。郵政改革でも、同じことが起きなければいいのですが。
あんなに大騒ぎして郵政事業を民営化しても、ちっともサービスが変わらないということはないのでしょうね。少しでもよくなるのでしょうか。
ところで、むかし国鉄のころの労働組合はひどかった。自分たちの権利ばかり主張して、乗客のことなんか考えていなかった。
じゃあ、労働組合が弱くなったらよくなったかというと疑問ですよね。労働組合がなくても、あっても、乗客のことは二の次です。あんなに、大掛かりに組合を潰したのに、ちっともよくならなかった。郵政改革でも、同じことが起きなければいいのですが。
あんなに大騒ぎして郵政事業を民営化しても、ちっともサービスが変わらないということはないのでしょうね。少しでもよくなるのでしょうか。
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